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たどり着いたら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:たどり着いたら
投稿者: 弁天
幼き頃を振り替えれば、小学生でオナニーを覚え、父のエロ本を盗み見する子でした。
五年生だったでしょうか、知人の叔父さんが来て、たまたま一人だった私に肩を揉んで欲しい、背中を押して欲しいと言いました。
そのうち乳首を摘まんでと言い、寝ている叔父さんにまたがり乳首を摘まんでいると叔父さんは股間を硬くして私のお股を揺するように振り動かして、はあっ、はあっ、うぅっ!と言うと脱力し、ありがとう、誰にも言っちゃだめだよ、と言って帰りました。
なんとなく、
『叔父さん、気持ちよく、イッタんだな』
と思っていました。
そして叔父さんの股間が擦れたお股を自分で弄ってオナニーをしたのです。
中学になり、同級生の彼と毎日キスをするようになりました。
段々濃厚なキスをするようになると、体を抱き締めあい、まさぐりあうようになりました。
制服の上から胸を揉まれて、私は彼の股間を擦っていました。
「生の胸、触りたい。いい?」
「俺のも触って。」
初めて肌を他人に触られて、感じていました。
「いいの?俺も気持ちいいよ。ねぇ、舐めてくれる?」
恐る恐る舌を這わしました。
「あぁ~、ルミ、いいよ。嬉しい。そう、ペロペロして。あぁっ、ねえ、くわえてよ。そう、いいよぉ、ルミィ、口から出したり入れたりして。うっ、あぁそう、いい、いいっ!ルミ、ゴメン、いく!出る!出ちゃう!うぅっ!はあっ!」
私の頭を押し付けて、彼はザーメンを口一杯に出しました。
押し付けられたままなので、飲み込むしかありませんでしたが、口内発射されて感じ、飲み込んで感じていました。
「ルミ、ごめんね。今度はルミを気持ちよくしたい。いい?」
返事も聞かずに制服ののスカートに潜り込み、パンティを脱がすと、指で弄りはじめました。
「ルミ、濡れてる。俺、本物見るの初めてなんだ。これでいい?」
割れ目を何度も擦られて、クリに触れると声が出てしまいました。
「ここ?ここがいいの?これがクリトリス?ああ、いいんだね。ちょっと硬くなってきたよ。濡れ方も凄くなって!」
クリの擦り方が早くなり、私もどんどん息が荒くなりました。
「だめ、だめ、だめぇ!」
「何がだめなの?痛い?」
手を止めて、抱き締められてキスをされた瞬間にイッテしまいました。
「大丈夫?」
「うん。でも、だめ。体が変なの。」
「感じてくれたんだね。良かった。」
そう言って抱き合うと、彼の硬いペニスがあたりました。
無言で再び舐めてくわえると、すぐに二回目の射精でした。
誰も来ない鍵のかかった音楽室とは言え、校内ですから下校時刻には帰らなければいけません。
名残惜しく学校を出て、帰り道の神社で暗くなるまで、話をしてはキスを繰り返していました。
放課後の音楽室で毎日の様にいやらしい遊びを続けていました。
「従兄弟が部屋を使っていいって。行かない?」
独り暮らしの大学生の部屋は、綺麗にされていました。
自分の部屋のように、冷蔵庫から飲み物を出したり、テレビをつけたりしている彼は、少しずつ距離を計っていたようです。
いつものようにキスをしながら、体を触りあいっこしていました。
セーラー服のリボンをほどき、ホックを外し、ブラをずらして吸い付かれ、彼の頭を抱き締めていつも以上に高ぶっていました。
ぎこちなく制服が乱れたまま、脱がされることもなく、彼も高まりを抑えきれなかったのでしょう、疼いて熱く濡れた場所にペニスを何度も擦り、私の中にこじいれてきました。
痛みが私を逃げ腰にします。
「ごめんね。痛い?もうちょっとだから、痛い?ごめんね。」
彼も支離滅裂に謝りながら私を押さえつけ、中に入り込んできました。
「あっ!あっ!ルミ、入ったよ!ああ、ルミ!入ってる!ああっ、出る、出ちゃうよ!うぅっ!」
お腹に出されたザーメンの感触と中の痛みに体が震えていました。
「大丈夫?やっとルミの中に入れた。」

放課後の音楽室と、従兄弟の部屋は私たちの秘密のデート場所でした。
彼は従兄弟に色々教わっていたようです。
最初は入れることが優先だったのが、愛撫しながら私の反応を確かめたり、弄りながらおまんこを眺めたりしていました。
私への誘導も上手く、フェラをするのが当たり前だと思っていたし、舐め方やくわえ方、指を同時に動かすとかも覚えていきました。
「こうやって。ああ、いい、ここも。あそこも。」
と言われる通りにしていたんです。


 
2012/06/17 03:03:18(gmA2/LD7)
2
投稿者: 弁天
進学と同時にお互いの熱も冷め彼と別れた頃、部屋に行くうちに顔見知りになった従兄弟の人とばったり会いました。
彼は逐一報告をしていたらしく、別れたんなら付き合おうよと言われました。
本気じゃないと思いながら、背伸びもあってオーケーしました。
彼とは違い、お茶や食事のデートが楽しくて仕方ありませんでした。
通い馴れた部屋ではなく、ラブホテルに行くのも嬉しかったのです。
恥じらいながらも、彼に教わった事が染み付いていて、自然にベロチューや体を舐めたりフェラをしていました。
「あいつとこんなにエロい事をしてたの?ルミちゃん、エロ過ぎるよ。」
「でも、僕がもっとエロくしちゃうかも。」
従兄弟の人、豊さんに体を開発されていきました。
お風呂で体を洗われながら愛撫されたり、体を擦り付け合うなんて、恥ずかしいのに気持ちいいんです。
泡を塗りながら指が全身を這うと知らず知らず身をよじってしまいます。
乳首だけをずっと弄られて、おかしくなりそうなくらい感じてしまい、しがみついてしまったりしました。
シャワーをクリにあてられるのが快感なのも知りました。
今思えば彼も中学生にしては立派なペニスでしたが、豊さんのは、彼のより長くて太くて雁と竿の段差が大きかったのです。
私が彼とエッチ三昧だったのをしっているので、すぐに入るかと思ったようですが、なかなか入りませんでした。
無理矢理入れたりはせずに、ほぐすように、ほぐすように、ペニスでおまんこを擦っては入り口にあてがうことを繰り返し繰り返しやってきました。
その繰り返しが快感でした。
割れ目を開くように上下に上手く擦り付け、たまにクリにあたるとヒクンとなります。

12/06/17 03:36 (gmA2/LD7)
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