夜にひろきにメールが届く。
「今から部屋に行っていいかな？」
ひろきは「いいですよ！」と返すと、20分して奈津子が現れた。

「時間大丈夫ですか？」とひろきは心配するが、「大丈夫！任せて着ちゃった！」と奈津子は笑う。
そして奈津子はひろきに誘いをかけた。
奈津子は地元の温泉の女将をしていて41歳の人妻。
40台ながら、スタイルは良く地元の美人女将と言われたりもする。
ひろきは22歳の会社員だが、去年春までは奈津子の旅館で働いていた。
奈津子はひろきを心配し、辞めた後の就職まで面倒を見た。
そしてこの部屋を訪れていくたびに親密になり関係してしまったのだ。
若い男性としてみたかったのもあるが、ひろきもスタイルがいい年上の女の魅力にハマっていった。
それ以来、奈津子はひろきの部屋に現れては関係している。

ひろきの部屋に現れた奈津子は、ひろきの隣に座り、ひろきの身体を触る。
ひろきも一ヶ月振りの奈津子とのセックスに興奮した。
ベッドに座り奈津子からひろきにキスをするとひろきも舌を絡めて、奈津子の胸をまさぐる。
「奈津子さん…おっきい」
奈津子の胸を触りながらひろきが呟く。
「大したことないよ」と奈津子は言うがDカップで40を過ぎても上向きなバストはひろきから見ても素晴らしい胸だ。
服を脱がせ、ブラを剥ぎ取りひろきはその胸に貪りつく。
少し乱暴だが奈津子にはちょうどよく、奈津子に握られたひろきのぺニスはか興奮していく度に大きくなる。
「今日はおっきく感じるよ」とひろきが話すと「変わらないわよ～だけど生理が近いから張ったのかな？」と奈津子が話すと、ひろきの目付きが変わる。
「フフッ…なに目の色変えて？」と奈津子が話す。
「いゃ…何でもないですたとひろきは言うが、奈津子は判っている。
「中に出したいんでしょ？」と話すとひろきは頷くが、奈津子は「タップリ気持ち良くしてくれなきゃ駄目」と、意地悪くひろきに話した。
本当はさせたいしされたいが奈津子が話すと、ひろきはスカートを脱がしパンティを剥ぎ取り、奈津子の密穴に吸い付き始める。
多少匂いはきついが到達目的を達成したいひろき。
される度に奈津子にも伝わる。

びっしょりと奈津子の愛液で湿りつくした密穴。
「いいよ…」と奈津子が話すと、ひろきは奈津子の中に侵入する。
「凄い硬い！」と声を上げる奈津子に侵入していくひろき。
そして奈津子にキスをしながら、ひろきが動き出す。
うごきを動きを早めながら、奈津子の揺れる胸を眺め、苦悶の顔を見つめるひろき。
中はどんどん濡れて行く。
ひろきも久しぶり の奈津子とセックスに興奮していく。
「溜まんないよ奈津子さん」と話すと「私も久しぶりだから堪らないわ！」とひろきの腰を掴み自分から動かす。
そのいやらしさきひろきも腰を動かすと、奈津子は「イクッ！」と身体を硬直させる。
ひろきのも「俺も！」と激しく動かすが「まだ我慢してたと止められた。

苦しそうに堪えるひろきの顔を見つめる奈津子。
その顔が可愛くて仕方ないのだ。
またしばらくしてひろきの射精を我慢させる奈津子。
「意地悪…」と切迫感に包まれながら話すひろき。
「可愛くて仕方ないの苦しそうに堪えるひろき君」と話す奈津子。
おっぱいに顔をうづめながら堪えるひろき、
そして、またひろきが動き出すとひろきが「奈津子さん…我慢できないよもう駄目」と激しく動かすひろき。

「いいわよ！来て！」と奈津子が話すと、徐行を強いられたひろきが、荒々しく奈津子に侵入していく。
そして「奈津子さん！アッ！」と激しく動かすひろきが、奈津子の中で遂に射精を果たした。
ビクッビクッビクッと痙攣しながら熱を帯びた種子を流しこみ、奈津子も感触を感じていた。
「気持ちいい…」と奈津子に倒れ込むひろきを抱きしめる奈津子。
「一杯出されちゃったわぁ」と笑う奈津子。

溢れる種子を感じながら 既に奈津子は病み付きになっていった。