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学習ジュク 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:学習ジュク 2
投稿者: ヒカリ ◆2Kigs0fEeE
信じられないほどのムズ痒さが発射口からからイヤというほど伝わり想像を越す快楽に
「ハアハァ・ミサ、キさんーダメー・・」と言葉が思わず口から漏れてしまった。
「?やめてほしぃっ?」美咲はイタズラっぽくいった。
「あっ、ダメ、やめないで~もぅ、美咲さんわかってるクセにぃ~。」優喜は焦れったそうに言った。
美咲はにっこり微笑むと
指先をコチョコチョと今までにないスピードで猛烈に擽り始めた。美咲の十本の細い指先が触手になったようにおっきな小坊主を挟み込みイジメ倒すように擽り回す。「ハアハァー、ミ・・サ、、、キササア・」小坊主は、美咲の擽り攻撃に恥ずかしいかのように赤みがかり露を染み出しあまりの快感に声もだせなくなるほどに痺れに痺れまくる。次の瞬間優喜は脳みそが溶けるような感覚に襲われと同時に
「イクゥッ…ウッッー」と声ともつかない呻き声とともに小坊主の発射口から
[ドビュー・ビュ、ービュー]と白濁した男液を美咲の手の中に放出した。
美咲は優喜から押し出されてくる白濁した液体を掌に感じながら潤んだ瞳で見守りしっかり受け止めていた。
[ドクッドクッドクゥッー]優喜は男液を放出してる間がすごい長い時間のように思われた。美咲は最後の一滴まで絞る取るように小坊主をゆっくり上下に指を動かして全てを出し尽くしたのを感じるとぐったりした優喜に「だいじょうぶ?」と優しく声を掛けてきた。
「はい」息を切らしながら答えると美咲は部屋に置いてあったティッシュで手を拭き小坊主も綺麗に拭きとってくれた。優喜はなんとも心地よいけだるさを感じながら美咲を見つめていた。
ジャージをきちんと履き玄関まで美咲を見送ると
「塾の件ご両親に相談してね。優喜君勉強頑張ってね。 」と爽やかな笑顔でいった。
2012/05/18 11:48:50(NTTiKi3K)
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