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学習ジュク
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:学習ジュク
投稿者: ヒカリ ◆2Kigs0fEeE
高校二年の優喜は、いつものように学校帰りの道を自転車で走らせていた。カバンの中には友達から回ってきたエッチなDVDが入れてある。逸る気持ちを抑えながら家までの道のりを急いだ。ふと道端に黒いモノが落ちている。ゴミかと思い避けて通りすぎようとしたその時だった。そのゴミだと思っていた黒いモノが動いた。
「あぶねー!」
思いっきりブレーキをかけると同時にハンドルを切り間一髪その黒いモノをすり抜けた。
(フゥー)と息をついてその黒いモノをみるとそれは亀だった。亀は首をグーと伸ばし道路を横断しよう歩いている。
(そっちに行ったら車に轢かれるだろう。でも何でこんな所に亀がいんのかな?)
そう思い亀を掴み挙げた。亀は、いきなり掴み挙げられてビックリしたのか手足首をヒョイと甲羅の中に引っ込めた。甲羅を見つめながら考えていると
(そうだ、この近くに弁天池があった。)
優喜は、弁天池の事を思い出した。小中学校の頃に何度か釣りに来た事もある。(そこから迷ってこんなとこまで来たんだろう。)
甲羅を眺めながらそう思った。何となく亀を不憫に思い
(しょうがね~。池まで戻してやるか!)
優喜は自転車のカゴに亀を乗せると揺らさないように注意しながら静かに自転車を弁天池走らせた。
弁天池に着き「ほら着いたぞ。」
と水辺に亀を置くとヒョイと手足を出し頭をグーと擡げて嬉しそうに池の中に帰って行った。
優喜は、夕焼けの空の下亀が頭を出して泳いで行くのを見送ると弁天様の像のある祠の前を通り家までの道のりを急いだ。
(DVD DVD~♪)と頭いっぱいに家に帰ると急いで部屋着のTシャツとジャージに着替え居間に置いてある大画面テレビのプレーヤーにエッチなDVDをセットし再生ボタンを押そうとした正にその時だった。
『ピンポーン。ピンポーン~』
とベルの音した。
(誰だよ、こんなときに、、)
しょうがなくインターホンを取ると、
『鯉川学習塾の鶴田と申します。』
と女性の声がした。
玄関のドアを開けてみるとそこには25才前後の綺麗な白いYシャツ、紺色のタイトスカート姿の女性が立ったいた。
「鯉川学習塾の鶴田ですけどお父さんかお母さんいますか?」
「いえ、今いませんけど。」と答えると
「いつ頃帰ってこられますか?」と訪ねてきた。
「確か今日は、帰りは遅くなるって言ってましたけど、、」
「あぁ~そうなんですか~。塾の件は何か聞いてる?」
(そう言えば前に母親が「塾でも行きなさい。」なんて言ってたっけ~。)
「あぁ、前に母に塾に行きなさいって言われた事は、あるんですけど、、、」
「そう、じゃ~ウチの塾の事を少し説明したいので時間少しいいかな?」笑顔で尋ねてきた。優喜は、ちょっとどぎまぎしながら
「アッ、、はい。いいですよ、あっちの部屋にどうぞ。」
「じゃあちょっとお邪魔します。」
とその女性が答えるとドアを閉めクツを脱いで玄関に上がるとピカピカの黒いハイヒールを揃えるために前屈みになった。 薄手のタイトスカートからムッチリとセクシーなヒップラインが浮かび上がる。
(いい眺めだな~。)と口を開けて見とれてしまった。靴を揃え終わるとちょっとドギマギしながら
「あっちの部屋へどうぞ。」と気を取り直して居間へ案内し、 座布団を女性に進めテーブルに二人横に並んで座った。
(部屋に女性と二人きりなんてなんだか胸がこそばゆいなあ~)と優喜は思った。
女性は名刺を取り出すと
「私、鶴田美咲。あなたは?」と名刺を渡しながら尋ねてきた。
「吉川優喜です。」
「優喜クンね。」と親しみ易いように言った。
美咲がバックからパンフレットや資料を取り出してる間名刺を見てみると
[鯉川学習塾講師 鶴田美咲]と書いてある。
パンフレットや資料をテーブルに並べて美咲は髪を耳に掛けながら説明し始めた。
「ウチの塾は、5、6人の少人数制で、、、」優喜は説明を聞くフリをしながらそれとなく美咲を盗み見てみた。可愛くカールした睫にちょっと大きく見開かれた目立ち、突き立ての餅の様な白い頬、紅く色ぽっい唇。美咲が資料を説明してると美咲の小さくて撫で型の肩が優喜の肩に自然と触れた。(何だか幸せ~)優喜の左肩に全神経が集中する。ふと横を見ると(うっう~ち、近い!)至近距離にある美咲の紅い唇が目に飛び込んでドキリとした。美咲のパーマのかかった黒い髪から微かにオレンジにも似た何とも甘酸っぱい香が漂ってくる。柔らかさ一杯に大きく膨らんだ胸はYシャツをピッチリ持ち上げ白いシンプルなデザインのブラが透けて見え、窮屈そうにブラウスのボタンが止まってあった。ボタンとボタンの間から白いブラが見える。ウエイトは程よく括れ大きなヒップへと続き黒い短めのタイトスカートから白いムッチリとした太ももがスラリと伸びていた。
優喜は美咲の大人の女性の完成された体をそれとなく盗み見ていた。胸のボタンとボタンの僅かな隙間から白いブラがチラッと見え優喜は目を凝らして見ていた。間近で感じるほんのり大人の女性の色香が優喜の股間を刺激しムラムラしてくる。
(ヤ、、ヤバイ!)なんとか半立ちの状態をキープしているが少しでも気を緩めると一気にマックス状態になりそう。しかもジャージでマックスまでいくと、くっきりテント型が浮かび上がってしまう。
(足の指に力を入れて、、、)優喜は、何とか半立ちの状態をキープしようと奮戦した。美咲は、何事もないように説明を続ける。優喜も気を逸らすため説明を聞こうとした。がどうしても美咲の体につい目がいってしまう。綺麗なうなじ、ふくよかな胸、ブラウスから透けて見える白いブラ、
(ヤ、ヤバい゙~)優喜の胸に溜まったムラムラが一挙に下半身の一点に集約されたようにモッコリとジャージを押し挙げた。
「えっ!」
美咲の目がジャージの大きく盛り上がった一点に釘付けになった。
「ゴ、ごめんなさい。」恥ずかしさのあまり両手で股間を隠し横を向いて俯いた。
「あっ、気にしなくいいのよ。」美咲が紅くなって気まずそうに俯いてる優喜に優しさく言った。ふと優喜の背中に暖かく柔らかな感触を感じた。チラりと横目で後ろを見ると美咲の顔がすぐそこにあった。
(えっ?)
美咲の白い手が優喜の太ももに伸びてきた。
「アッ、あの美咲さん!、、、、」
「挿すってあげようか?横になって。」美咲は優しくいった。
「ハッ、、、はい。」
優喜はいわれるままゆっくり仰向けになると
「目を瞑ってて」美咲が諭すように言うと優喜は静かに目を閉じた。美咲も隣に横になると美咲の白い手がゆっくり太ももを撫で始めた。
(ンン~ 、キモチイイ)
美咲は、可愛い弟でも見るように優喜の気持ち良さそうな顔を見つめながら太ももから足の付け根当たりを挿すり始めた。サワサワとジャージの挿すれる音が聞こえてくる。優喜は一寸片目を開けてみてみた。ちょっとエッチな笑みを浮かべた美咲と目があい照れながらまた目をつむった。美咲は足の付け根からテントの周りを円を描くように挿すりながら
「優喜クンは童貞クン?」「あっ、、あの、。」不意の質問に答えに詰まると
「おしえて!」優しく聞かれ
「はい。・・・童貞です。」と恥ずかしそうに答えた。
「じゃぁ こういうコト女性にされるの初めて?」美咲の指がモッコリを下から上へ優しくなぞった。
「ン、ンッ、初めてデス。」気持ち良さうに表情がゆるみアゴが力なく上がる。美咲は子犬の頭でも撫でるようにモッコリを挿すり始めた。
(ンッ気持ちいい、、、フウ~)
甘い吐息が思わず漏れる。薄目を開けて美咲を見てみてみると美咲とまた目があった。
(ゃ、やばい!)慌ててまた目を閉じた。
「今、目を開けなかった?」
「あっ、あけてない!」と惚けて言うと美咲は
爪先で擽りながら股間からお臍を通りスゥーと上に持って行くと右の乳首を人差し指でコチョコチョしながら
「ホント~?」と聞いてくる。強烈な気持ち良さと心地いい擽ったさにに
「ちょっとダケ、開けました。」と白状すると
「目~閉じてって言ったでしょう~。」美咲は、乳首を更に擽りながらいった。「ァぁッ~ごめんなさい!」身悶えしながら答える優喜に美咲は体を起こすとイタズラぽっい笑みを浮かべ両手の人差し指でゆっくり優喜の乳首を擽り初めた。「ァッ、、、アァ~美咲さん!」身悶えしながら優喜は、呻いた。美咲は自分の擽りに身悶えする青年を楽しそうに眺めながら「優喜クンはくすぐったがり屋さん?」
「いっ、いやッ~、、そ、そんなことないと、思うけど、、、。」快楽を抑えて何とか答えた。
「ホントかな~?」
美咲はイタズラっぽく言うと優喜の白いTシャツを捲り揚げた。白くてスベスベした両手をお腹から乳首に向かって滑らせると、細い指先が乳首にツンツンと触れてきた。
「みさきさん~」耐えるように甘えるように優喜の口から言葉がもれる。
「気持ちいいの~?」
「ハァ、、、キモチイイ。」
「感じやすいんだ!」美咲は何だか嬉しそうにいうと乳首をコチョコチョコチョと擽りまわした。
「アァーみさきさん、、、ハァ」ガマンできないというふに首を振り体を悶えさせた。優喜は、また薄目を開けて美咲を見てみがまたも美咲と目が合い慌てて目をとじた。
「ん?今、目開なかった?」
「ゴメン、なさい。でも、こんなの ズルいよ。」
「じゃあ、やめようか?ん?」美咲はサラリと言うと指先の動きを止めた。優喜の体全体からムラムラムラムラ~っとした掻痒感が一挙に押し寄せてきた。
「ダメー、やめないで。」切なさそうに優喜が言うと美咲の指先がまた乳首を刺激しはじめた。
「あっァ~気持ちいい~。ハア、~」ウットリした表情で優喜は言うと美咲の手がゆっくりと下に動いてジャージのモッコリの上に優しく乗せゆっくり挿すり始めた。
(ハァハァ、気持ちよすぎて腰がかってに、、、)モッコリを美咲の手に擦りつけるように動かし始めたが、美咲はそれに合わせて優しく挿するかと思えば焦らすように手を止め、軽く握り、揉み、また止めを繰り返えす。
「ハァハァ-、、、美咲サン~! ンフ、ガ、ガマン・・でき・ない、」息 を切らしながら切なそうに呻くと美咲の両手でがジャージとトランクスをゆっくり同時に脱がしていく。優喜も脱がし易いように腰を上げた。
「あッ!大き~ぃ!」美咲の目の前にピンク色をしたカチカチの大きめのモッコリが反り返って頭を濡れ光らしていた。
「そんな 普通ですよ。、、」照れ隠しに遠慮がちに言った。女の人に脱がされ子ボウズをさらけ出される始めての経験に体全体がムズムズとざわめきたった。美咲の白く細い指先がムックリそそり立った子ボウズを優しく撫でた。
(キ、キモチイイ~)
生暖かく何とも言えない快楽が優喜の体に走った。
(オレもちょっと美咲さんに触りたい、目をつぶってって言われてるだけだからな~ムフフ。)と良からぬ考えが脳裏をよぎると目を瞑ったまま腕を美咲の胸の辺りに伸ばしてみると運よく掌に丸い感触が伝わった。(アァ~ヤッター!触った!)そのまま感触を確かめるようにモミモミ
「ん?なにしてんの!」美咲が言うと優喜慌てて手を引っ込めた。
「ごめんなさい!でもやっぱりこんなのズルいよ~」「じゃあーやめようか、ん?」美咲は、不意に手を止めて言った。
「あっ、、、ヤッやめないで美咲さん、やめないで~」優喜が苦しそうに切なさそうに懇願する。
「そろそろ帰っろっかな~」美咲は、サラリと手を引いた。瞬間強烈なムズムズムラムラ感が優喜の体を突き上げるようにとめどなく湧き上がってくる。
「ダメ~ 、美咲サン、、、やめないで~ イジメないで、、、ハァハァ。」美咲の視線を顔いっぱいに感じながら優喜は息を切らし切羽詰まったような声をだした。「ガマンできないの~?」美咲は、イタズラっぽく言いながら左手の指で小坊主を持つと右手の指先爪先で裏側を上に下に挿すり始めると
「ハア~、美咲サン、キモチイイ~」優喜は今にもトロけそうな声で甘えるように言ってきた。美咲は楽器でも弾くかのようにリズムカルに刺激してくる。それに合わせるように優喜は悶え息を弾ませた。美咲は潤んだ瞳で楽しそうに小坊主の発射口から涎のように垂れたガマン露を左手の親指に付けローションを塗るように小坊主の頭のてっぺんに塗り初めた。
2012/05/18 11:42:14(NTTiKi3K)
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