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ピアノ講師母娘(6)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ピアノ講師母娘(6)
投稿者: しょうじ
口づけの時間は何分ぐらいだっただろうか。
やがて、先生は私の胸板を両手で押して、口づけから逃れた。
私も、強くは抵抗しなかった。

「シャワー、使ってください。」
「先生こそ、早く洗いたいでしょ。」
「いえ、おとうさんからどうぞ。バスルーム、用意します。」
ひろみ先生は、ベッドの脇に脱ぎ捨てられたチュニックを拾って身体の前にあてがい、部屋をでた。
「バスルームはこちらです。」
促されて、あとをついていった。
「タオルはこれをどうぞ。バスタオルはこれをお使いになってください。水道の蛇口、使い方わかりますよね。」

バスルームは思いのほか広く、清潔感が溢れていた。
しかし、明るいところで、前は隠してはいるとはいえ、全裸の先生を目の前にして、平常心ではいられなかった。

「先生、洗ってあげます。」
言うが早いか、腕力のある私は、先生を抱え上げた。
先生は女にしては長身ではあったが、男の私に抱え上げられたら抵抗するすべはなかった。
「ヒィッ!イヤ!イヤ、イヤ!・・・・」
先生は足をばたつかせるのがやっとだった。
ささやかな抵抗をするひろみ先生をバスルームにかかえて連れて入った。
「イヤです・・・。自分で洗えますよぉ~・・・・。」

無視して、先生の身体に、シャワーをかけた。
先生は私に背を向けたままジッとしていた。
ボディーソープを手にとって、背中、腰、腹、バスト、ヒップに塗りたくり、タオルで擦った。
先生は、その長い髪を器用にタオルで束ねた。
こちらを向かせると、恥ずかしそうに目をそらせた。
タオルが乳首にあたるたびに、ピクンと身体を痙攣させた。
もう一度ボディーソープを手にとって、先生の茂みに塗った。
先生は腰をくねらせて、
「自分でしますから・・・・」
「わたしがきれいにしてあげます。」
茂みだけでなく、秘部の中まで指をいれて精液を掻き出しながら、洗ってやった。
先生の口から、甘い吐息がもれた。ひろみ先生は、ときどき膝がカクンと崩れそうになるのを必至にこらえていた。

先生の身体を隅々まで洗い終わると、
「お父さんのお背中、流します。」
と、先生は私の手からタオルを奪った。
上から順に私の身体を洗っていたが、ペニスの部分にさしかかって、先生は悲鳴を上げた。
「やだ~!こんなにおっきなの、怖い・・・・。私の、・・・・、壊れます・・・・・」
先生は、不安そうな面持ちで私の顔を見上げた。
「何がですか?」
わざとトボけて、尋ねた。
「お父さんのおチンチン、こんなおっきなの入りません・・・・」
「入ってましたよ。」
先生の手に私のペニスを握らせた。先生は恥ずかしそうに手を引っ込めた。

そのあと、二人でバスルームをでて、身体を拭い合った。
「お父さんは、さとる君と奥の畳の部屋で寝てください。私はりかことここでうたた寝します。」

先生に促されて、爆睡しているさとるを抱き上げて、畳の部屋に連れて行き、長い1日が終わった。
この日がすべての始まりであった。
 
2012/04/19 21:14:07(XzMY/aFU)
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