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ピアノ講師母娘(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ピアノ講師母娘(4)
投稿者: しょうじ
チュニックを脱がせて、ブラをはずした。
ひろみ先生のバストは、普段の服装から想像しているよりも、数段豊満であった。
豊満でありながら上品で、乳輪は小さめであった。そのツンとした乳首に舌を当てやった。
少しの間、とがらせた舌の先で乳首を転がしたのち、その突起を口に含み、吸ったり、また、舌でもてあそんだりした。
先生は、両手で私の後頭部を押さえて、自らの胸に私の顔を押し付けた。

私は、左手で、反対側のバストを揉みしだきながら、右手ですでに十分に潤っている秘部を探った。
今度はパンティーの中に手を滑り込ませた。
さきほどと違い、今回は抵抗はなかった。
茂みの上からその凹凸を探り、秘肉を分けて、内部の粘膜の感触を楽しんだ。
前後に指を往復させてやると、さらに潤いを増した。
そして秘密の部分のもっとも深い部分に指を押し付けると、その部分はいともあっさりと私の指を飲み込んだ。

「はぁぁぁぁぁぁぁ~~!んッ」
ひろみ先生は自らの口を両手で押さえて、なまめかしい声をさえぎった。
「ご、ごめんなさい・・・・。おっきな声、出しちゃって・・・・・」
「先生、かわいいですよ。すごく。」

人差し指を秘部に抜き差ししながら、親指の先でクリトリスをまさぐった。
先生は、何度も腹筋を痙攣させた。痙攣している間は、呼吸もままならないのであろう。痙攣の波のあいまで、苦しそうに荒い息をした。

口での愛撫は、その矛先は、乳首から腹、下腹部、と徐々に下に移動してやった。
パンティーの中から手を抜き、先生の足を広げさせ、パンティーの上から口で秘部をもてあそび、匂いを楽しんだ。
先生は内腿で私の顔を挟みながら、私の頭を手で押さえた。
痙攣は幾度となく繰り返した。
ついにパンティーに手をかけ、脱がせ仁かかった。先生は自分で腰を持ち上げるようにして、協力したようだった。

顔の前に、ひろみ先生の女の部分があった。
私は、我慢できずに、顔をうずめ、舌を這わせた。

「あっ!・・いや!・・いや!・・・・そんなこと・・・・汚いです。・・・やだ!はずかしい・・・・」

先生は両手で顔を隠した。
私は口で容赦なく秘部に口づけし、クリトリスを舐めた。
「いや、、、いや、、ぃゃ、・・・・」
先生はもがきながら、私の身体を上のほうへと導いて、つよく抱きつき、キスしてきた。

キスしながら、私はズボンとパンツを脱いだ。
当然のことながら、私の肉棒は先生の秘部をいつでも捉える状態になっていた。
2012/04/15 15:40:16(EpRpaUlT)
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