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ついに家庭教師の教え子と付き合えた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ついに家庭教師の教え子と付き合えた
投稿者: まさ
私は21歳の学生で教え子(あや)は16歳の高校1年生です。
彼女はアルバイトでファッションモデルをしているくらい可愛くて
新垣結衣似で本人より可愛いという評判の子です。
知り合いのつてで彼女の家庭教師をするようになった。
すごく気さくで明かるい子で私にはとても届かない子でした。
高校2年に上がる頃に少し忙しくなり家庭教師が続けられなくなったということで
最後にダメもとでデートに誘ったんです

「あやちゃん、、最後に遊びに行こうよ」
「えっ、、いいですよ!!そう言えば、先生とはどこにも行ってなかったですよね?」
「どこに連れて行ってくれるんですか?」

「う~ん、、どこがいいかなー」
まさかokの返事がくるとは思わなかったので即座に返答できず

「そうだ、ドライブしながら美味しいもの食べない?」

「はい、わかりました」

1週間後に待ち合わせをしてドライブに出かけた
その間は普段話していなかった内容など話すようになり
すごくいい子だなーて思ってました。

帰りに展望台まで行き2人で夜景をみました。
「すごーい、、綺麗ですねー」
「先生てよくこういうとこに来るんですか?」
「こういうとこで女の子を口説いたりしてるんですね・」

「しない、しない、2人で来たのはあやちゃんが初めてだよ」
「そうなんですかー」

「うれしい?」

「はい、、、」

思むろにあやちゃんの手を繋ぎ抱きしめた、、
「あやちゃん、、、」

あやは無言のまま抵抗しなかった
「あやちゃん、、付き合ってくれない?」

「・・・・はい、、」

「えっ?いいの?」

「はい、」

「私も先生のこと好きでした・・・」

「えっ?そうなの?」

手を繋いだまま車の中に入り、予想外の返答にいろいろと聞いてしまった

「私のどこが?」

「暖かいとこです、、実は私、、あまり男の人は苦手なんです・・」
「でも、先生だけは何でも話せるというか・・・」

「あやちゃん、、好きだよ・・」

再度抱きしめてシートを倒した・・

「先生・・・こういうの・・・初めてなんです・・」

「うん、、無理だったら言ってね。。」

「うん・・・」

あやの髪を撫でながら、、、ホッペやおでこにキスをする、
「チュッ、チュツ」

あやはかなり照れている・・

唇に軽くキスをすると震えているのがわかる、


「そう言えば、今日の服て雑誌に載ってたもの?」
「はい、撮影の時にいただいたんです、、」

「すごく可愛いよ・・」

「えへへ、、」

それから、あやの緊張を和らげようと私もシートを倒して夜空を見ながら
あやの恋愛とかモデルの仕事とか話を聞いてみる

過去にスートーカーのような経験がありそれから男性に抵抗を示したこと
私の家庭教師も始めは男性と聞いて嫌だったけど最初に会った印象が面白そうな人で
すごく緊張している感じに見えたことと教えてくれているときの姿勢がすごく頼りがいがあって
そのギャップにこういうタイプの男性もいるんだて思ったことなど
いろいろと聞いた

話が和んだとこで再度抱きしめる
あやは目を閉じながら顔を赤らめて手を私の背中に回す
しばらく抱き合いながら口にキスをする。
「少し口開けてみて・・・」

舌をあやの口の中へ入れ絡ませる、、あやはどうしたらよいか分からないようで
モグモグしている

そしてあやの首すじにキスをしながら手は胸へ
「いや、、、」小声で言いながら手で押さえる

続きは次回に。
 
2012/04/24 21:14:47(9dtnbifB)
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