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ピアノ講師母娘(8)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ピアノ講師母娘(8)
投稿者: しょうじ
ひろみの家に住みつく前から、りかこは、私にはいい意味で馴れ馴れしかった。
母親であるひろみのレッスンが厳しい、と私に愚痴をこぼしたり、母親の挙げ足を、陰であげつらって、笑いのねたにしたりしていた。

ひろみとの同棲生活が始まり、りかこはさらになついてきた。
もともと、さとるは「お父さんっ子」であったので、いつも私にまとわりついていたが、今の生活が始まってからは、りかこはさとる以上に、わたしにまとわりつくようになった。
りかこは、私のことを、「お父さん」と呼び、実の父親を「パパ」と呼ぶのとは区別しているようであった。

ひろみとの同棲生活が始まって、2か月ほどたった日曜日、ひろみは、音楽教室の打ち合わせ、さとるは少年野球チームの試合、で不在になり、家の中にりかこと私の二人っきりになった。
私はリビングのソファーで寛いでテレビをみていた。りかこは、いつものように、私にまとわりついていた。
テレビでは、サスペンスのドラマの再放送がかかっていた。
ちょっと怖そうなシーンになったとき、りかこは、突然私の膝に乗ってきて顔を半分私の胸に埋め、右目だけを画面にやっていた。

「どうしたの?」
やさしく声をかけてやると、
「だって・・・、怖いんだもん」
「じゃぁ、見なきゃいいのに。」
「でもぉ・・・・、りかこ、こんなシーン、にがて・・・・」
わたしは、プッと吹き出しながら、りかこを抱きしめてやった。
りかこは、開脚して、私の膝の上に私の方を向いてしがみついて、顔は半分だけ、テレビに向けながら、バイオレンス的なシーンでは目を閉じていた。
「おとうさん、もうすこし、こうしていてね・・・」

怖そうなシーンが終わり、りかこは顔をあげた。
「あー、怖かった。でも見ていないと、ドラマのストーリーが解らなくなるし・・・・」
怖いシーンが終わったはずなのに、りかこは、私の膝の上から離れなかった。
私の考え過ぎかもしれないが、りかこの局部は私のペニスをピチピチの短パン越しに圧迫しているように感じられた。

「おとうさん・・・・」
「ん?なに?」
「おとうさんは、りかこのこと、好き?」
「あぁ、好きだよ。どうして?」
「本当?」
「本当だよ。りかこちゃん、かわいいよ。」
「じゃあ・・・・」
りかこは、少しモジモジしていた。
「ん?どうしたの?」
「ママのことは好き?」
「ああ、好きだよ。」
「おとうさん、りかこにキスして。」
私は、何の疑問も持たずに、ほっぺにキスしてやった。
「そうじゃなくって・・・・」
りかこはちょっと怒ったように、
「そうじゃなくって、お口に!」
ドキッとした。
「りかこちゃん、それは、子どもがしてはいけないんだよ。」
「でも、好きな人同士がするんでしょ。お父さん、ママはすきだけど、りかこのことは好きじゃないんだ・・・・」
ほっぺたを膨らませて、プイと横を向いた。
「そんなことはないよ。」
「じゃぁ、りかこのこと、ママみたいに好き?」
「ああ。」
「じゃあ、ママみたいにキスしてよ。」
うつろな目つきで、ほおを心なしか紅潮させて、顔を近づけてきた。
それまで、気にも留めていなかったが、りかこの胸はあきらかに同い年のさとるよりも大きく膨らんできていて、ヒップも発達していた。
それに、身体から発散するニオイも、女そのものであった。いや、母親のひろみ以上に強烈なフェロモンを放っていた。

拒否すれば、同じ家に暮らすのに気まずくなるかもしれない。
しかし、ひろみの娘とおかしな関係になるのはどうかんがえてもまずい。
動揺する私のスキをついたように、りかこは抱きついてきて、唇を合わせてきた。
 
2012/04/22 14:31:45(Th3yN.u.)
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