ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
有名旅館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:有名旅館
投稿者: ジョブ
有名な高級温泉旅館に人妻と行った話

そこは各部屋に担当者がいて挨拶に来る
見た目、50過ぎの女性外見は、そこそこだった

その後、女将が部屋に来て挨拶して行った

部屋には露天風呂が付いていて、彼女と一緒に露天風呂で楽しんだ

部屋に夕食が運ばれる 担当者が来て用意をしてくれる
私は担当者に夜は何してるのか?泊まりで働いてるのか?いろいろ聞いた。

担当者は帰る日もあるが今夜は泊まり 談話室で他の人達と談笑してたり休んだり自由だと答えた

私は担当者に夜一緒に飲まないか?と聞いてみた。 最初は断られたが彼女も頼んでくれたら少しなら大丈夫と言ってくれた
夕食を済ませて彼女と窓際で始めた 外からは見えてたかも…
そして露天風呂に入って、また始めた

その後、下着なしの浴衣1枚で売店や飲食店が並ぶフロアでウロウロと

もちろん途中で彼女に触って楽しんでいた

部屋に戻るとテーブルにメモが置いてあった

担当者が今夜11時過ぎにお邪魔します…と書いてあった

それまで寝室で、たっぷりと彼女と楽しんだ

11時過ぎ…部屋の電話が鳴り、今から来ると

待っていたら担当者が来た 配膳にはビールがあり聞いたら手ぶらでは周りの目があるから…

テーブルを囲んで担当者の事を聞いてみた
年齢は57才 子供は独立して旦那は農家を営んでいる

逆に私達の事を聞いてきた 彼女は正直に不倫カップルでと答え 何故こうなったのかを話だした

それを聞いた担当者も共感したみたいで、うなずいていた
私は担当者の後ろに周りマッサージをしてあげた
最初は断ってたが彼女の勧めもあり承諾した
私はマッサージ、彼女は担当者と会話…

会話の内容も次第に下ネタになっていた
私が1日何回するだとか、するようになって体調が良くなったとか…

担当者は自分の年齢じゃ無理みたいに彼女に話していたが彼女は否定していた
すっかりリラックスしている担当者を寝かせ腰の辺りをマッサージ

着物で、やりずらい私を見て彼女は予備の浴衣を勧めた 最初はやはり断ってたが彼女のごり押しで浴衣に…
彼女は浴衣姿に着替えてる担当者を見て体の事をベタ誉め
彼女は、ちゃんと着ていない担当者に近寄り胸を触って、柔らかい…とか、大きい…と言ってる

照れながら担当者も真っ赤な顔
彼女も浴衣をはだけ、担当者に胸を触らせた
お互い胸を触り、誉めあっていた

彼女はブラジャーをしていない 担当者のブラジャーを外して直接触り、また誉めあっていた

女同士で私達は不倫関係 担当者も、どうせ2度と会わないかも…と思っていたと…
彼女は担当者の胸を触り乳首を刺激 体がピクピク反応していた

反応する担当者に彼女は、まだまだ現役みたいな事を言っていた
乳首が固くなると、またベタ誉め 担当者も彼女の乳首を触っていた

彼女は担当者のパンティに手を伸ばすと濡れていると叫んだ
その時、背後から見ていた私

担当者の後ろに近寄り首筋辺りにキスしながら胸を揉んだ

慌てる担当者だが、彼女が激しく手を動かしてるから動けない

ちゃんと着ていない浴衣を後ろから脱がせた
垂れているが巨乳
パンティ1枚の担当者 今度は私がパンティに手を伸ばす 彼女は担当者の乳首を舐めていた

かなりの茂みをかき分け感じる所を探した
ぽっこりした所にたどり着くと指先でコリコリ…
この頃、担当者は女になっていた 声も平気に出ていた
私の指先は密壺に
ビラビラをかき分けるとヌルヌルの壺 指先が入る
体がよりピクピク動き声もより大きくなる担当者
横に寝かせパンティを取る
私は担当者の密壺に舌を使う 彼女は乳首を責める
かなり興奮してる担当者 私は手を取り勃起してる股間にあてがう
その気になってる担当者は握ったり触ったりしてきた

それを見た彼女は私の浴衣にブリーフを脱がし全裸にした

勃起したのを握って担当者の口元に誘導した
驚いていたが口を開け舐めてきた
彼女も浴衣を脱ぎ私が彼女の密壺に彼女が担当者の密壺に…

しばらくすると、彼女がフェラ担当者は彼女の密壺 私は担当者の密壺と
三角を描くように…

かなり濡れた担当者に私は正常位で入れた
担当者も私に抱き付いて感じている

彼女は、それを見て1人で触っていた

私は担当者の中に出した…担当者は汗だくで放心状態
口元に出したばかりのアレをもっていくと綺麗に舐めてくれた

少し落ち着くと担当者は着物姿に
朝早いから…と照れた顔して、お礼も言われて戻っていった


当然、彼女は寝室に私を引っ張り激しく乱れて感じまくっていた
2015/11/13 09:48:23(Q8qfP/tN)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.