これからゲリラライブがあると 隣のJKが会話している
モデル並みのルックス背も高く俺と変わらないミニスカが眩しい どうやら間も無くらしい。 ライブなんかどうでもいい もみくちゃになる瞬間さえあれば どうしても触りたかった。 歩行者天国に突然鳴り響く轟音 その瞬間に集まりだす群衆すごい人数だ 彼女の後ろをキープしながらどんどん前に向かう すごい押され方だ 一瞬ですまして逃げようと思ったがそうも行かなそうだ
揺れにまかせて スカートの中に手を侵入させる腰の位置が高いのでなんてことはない 生パンごしに感触を味わう
振り返らない 露骨にクリ周辺を爪で刺激する
まだ大丈夫 数分間こすり続けると 汗ではない粘り気のあるお汁が これはOKかも 中指を脇から入れる
すんなりだ 濡れもいい 人差し指を足してみる
心なしか腰を振っている気がする 薬指はどうだ
これもすんなり きっと彼氏がでかいのだろう
親指で後ろに愛液を塗りたくる こちらもすんなりだ
この子はだいぶ経験豊富な好き者のようだ
曲に合わせ 激しく攻め立てると 膣の中数回痙攣した
こんなところでいくなんて 悪い子だ
指三本なら サクッと挿入できるかもと そのまま責めながら曲が過ぎるのを待つ とうとう最後の曲になった サビで盛り上がった瞬間 指を引き抜き 左手でしごき準備万端のモノを指の代わりに押し込む 半分くらい入っただろうか
快感が全身を貫く すぐ引き抜き 人ごみに紛れる
こんな妄想いかがですか