性が多かれ少なかれ育ちの影響を受け
環境から偶然必然性の絡みが行動思考を
決めてくるものかと。

叔母の圭子が離婚して同居し始めたのは
私が小学生の頃で
離婚などの意味も分からない年齢。

子供好きな叔母に連れられて遊園地などに遊び行く楽しさ
叔母と居る事の必然性が日常的になり
二三年が過ぎた頃
叔母と入浴した時に言われた
『あら？毛がはえたのね！』
何も理解してないが叔母と一緒に入る事が嫌になったのを覚えてる。
叔母が眠れない時に必ずや私のベッドに来ては寝ていた。
中一の夏休み
夜中に私のベッドに来た叔母
当たり前の様に
(また眠れないんだ。)
と、向かい入れてた。
丸裸で寝る事が好きな私
叔母もベッドに入っては丸裸になっていた。
いつもの様に叔母は私を抱き包むように足ハサミの体制で寄り添う。
いままでと違った一瞬が起き上がり
叔母の手が私のチンポに触れた
私が寝ぼけ気付いくと叔母の手にしかっかり握られたチンポは勃起しだしていて
叔母の握り手に勃起気配は伝わり
叔母のチンポ握りに動きが加わり
見事な勃起チンポにそびえて
叔母が抱き包みながら反転
私は叔母の体の上に重なり
叔母が足が開くことで叔母との股間合わせが出来上がり
叔母の手が導くチンポが叔母の股間に埋まる
「えっ？」
何がどうなってるのか
私の勃起チンポに強烈な快感
叔母が抱き寄せる体の密着
叔母の見たことない顔つき
下から押し上げに下半身の密着
教えられてもいない私の盛り腰が始まる
(あぁ！気持ちいい！)
(なんなんだ？この気持ち良さは？)
夢性の経験はあったが
あっという間に射精
これがセックスとも知らずの経験でした。