濃厚なキスをしながら、人差し指の先で、クリの先端を優しくなぞると、腰をくねらせたり、ビクビクさせたりと、恥辱系Sの私を満足させるような反応を示すので、バンザイさせて、A子さんの肘を手で押さえながら、左右の二の腕～脇～母乳～乳首を舌や唇で何度も行き来して愛撫をし続け、更に乳首を甘噛みしたら、
「あっ、先生！ダッ、ダメ！」
「イっちゃいそうです…あっ！イッ、イク～」
と言って首をのぞけらせて、身体をビクン、ビクンと痙攣させました。
私は「勝手にイっちゃったの？」
と聞くと、A子さんはM属性が目覚めて来たようで口調が変わってきました
「ご…ごめんなさい」
と言って来たので、更に私は追い討ちをかけるように
「A子は、勝手にイっていけないコだね。しかも乳首噛まれただけでイっちゃう変態さんなんだね」
と、言うと
「ごめんなさい…嫌、恥ずかしいから、先生言わないで…」
と言いながら身体をくねらせいるので、
「アソコはどれ位ビチャビチャか確認してあげるよ」
と言って、A子さんの下半身に顔を持っていき、
「すごい、ビチャビチャでお尻の穴までいやらしい液が垂れてるよ」
「どんないやらしい匂いがするか、匂い嗅いでみようか？」
と言うとA子さんは、
「いや、恥ずかしい、、ダメ、嗅いだらダメ…」
と言うので
「嗅がないで下さいでしょ？」
と私がいうと、A子さんは
「先生、嗅がないで、下さい…」
と訂正するので
「もう匂い嗅いでるよ」
と言って、わざと聞こえるように、スー、スーと鼻息を吸う音を聴かせると、目の前で、A子さんマンコがヒクヒク痙攣しているのが見えます。
指先で愛液をすくって、音が聞こえやすいように、指をマンコ入り口でかき混ぜてグチュグチュとわざと音をたてながら
「A子、この音は誰のマンコから音がしてるの？」
と聞くと
A子さんは首を左右に振るので、
「言わないとやめちゃうよ」
と言うと、更に首を左右に振るので
「誰の音？」
と聞くと
「私の…音…です」
と言うので
「私のマンコの音です。でしょ」
と言うと
「私の、マンコの音です」
とすっかりM属性が出た受け答えになって来たので、
「違うでしょ、A子のいやらしいマンコの音です。でしょ」
と言うと
「いや、恥ずかしい…」
「A子の…いやらしい…マンコの音です！」
かなり身体がビクビクして来たので、
「いい子だね。ちゃんと言えたね。
ご褒美に舐めてあげるよ。」
と言いながら、私はクリを重点的にクンニをはじめました。
ものの、2分も経たない間に
「せ、先生、ダメ、イっちゃいそう…」
「いいよ、いやらしいA子のイキ顔先生に見せてごらん」
と言うと、私の頭を抱えて、
「イクゥ～～」
と言って痙攣した後に、ぐったりしてしまいました。
暫く眺めてから、私はパンツを脱ぎ、片手にはミニ電マを持ち、私の下半身の熱くなったイチモツをA子の顔に近づけていきました。