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とある整体師の日常1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:とある整体師の日常1
投稿者: こう
私は都内で整体院(矯正がメイン)を営んでいる40代。
お客様は全て女性。
十人十色とはよく言ったもので、日々本当に色々なお客様が来店する。
先日も、通いはじめて数回になる20代後半の都内でOLをしているお客様の話。
見た目は、身長160cmCカップ。ロングヘアーでスレンダーな白のブラウスが似合う少し大人しい感じがする方です。
※以後A子さんとします。
いつものように、施術していると背中~腰に掛けて凄く張りがあり疲れている様子だったので
「A子さん最近お疲れ気味ですね」
と声を掛けると、
「分かりますか?」
との返答があり、そこからA子さんは何かのスイッチが入ったように会社の不満を色々と話されました。施術が終わる頃にはA子さんは、
「先生今日は私の話ばかり、すみません。でも色々愚痴聞いてくれてありがとうございました」
とスッキリした表情でお礼を言われました。
最後に写真を撮り、カウンセリングルームでいつものように、変化が出た写真を見せて、
「ウエストもくびれて、お顔もリフトアップして綺麗になりましたね」
と比較して褒めてあげているとA子さんが浮かない顔をしているので
「どおしたんですか?何か悩みがあればお話聞きますよ」
と問いかけると、
「実は…」
と話をしてきたのは、付き合って3年になる彼氏さんが最近レスで何となく誘っても求めて来ない。私に魅力なくなって来たのかと、不安や寂しさがあり、ここに通い始めたのも、魅力ある女性になりたくてとの話でした。
私は何も言わずにただ聞いていました。
A子さんが話終わった時に
「A子さんが魅力無いって事はないと思いますが、確かに仕事ばかりで、精神的な疲労が溜まると、女性ホルモンの分泌が悪くなりますよね。もし良かったら、リンパ系のアロマオイルマッサージをサービスで施術してあげましょうか?矯正やって流れが良くなったA子さんのお身体にはとても効果があり、ホルモンバランス良くなりますよ」
と言うと、以外にも即答で
「いいんですか!よろしくお願いします☆」
との事。
2015/08/27 17:02:53(roOwQ2li)
2
投稿者: こう
「では、こちらで服と下着を脱いで、このタオル身体に巻いて来て下さい」
とうながし、施術部屋の照明を落として待っていると、A子さんは少し恥ずかしそうに、更衣室から出てきました。
私はかなり業務的に
「はい、ではうつ伏せになって下さーい」
といい、巻いていたバスタオルを外してうつ伏せになったA子さんの背中にバスタオルを半分に折りたたみ、掛けてあげ、足の指先から天然アロマオイルを塗り、ゆっくりとマッサージしていきました。
※リンパ系のアロマオイルマッサージは、皮膚下数ミリにあるリンパの老廃物を流すので、ある法則に従って表面を優しく撫でるだけで、綺麗に流れるので、グリグリ、モミモミする必要は全くなく、老廃物が流れるので、表面の神経が敏感になるので、女性は段々ゾワゾワして変な気分になってきます。

足先~フクラハギ~太もも外側~太もも内側とマッサージしていき、数回同じ動作繰り返していく中で、一回だけ、指先でなぞるフェザータッチを入れていくと、A子さんの身体がビクッと反応しているのが分かります。
「痛かったですか?」
と私はわざとこんな質問をA子さんにしました。
「いっ、いえ。大丈夫です。」
とA子さんがいうので、私は更に
「良かった。どおです?気持ちいいですか?」
と尋ねると
「はい、とても気持ちいいです。先生のて暖かくて女性のエステティシャンにされるよりも、何だか気持ち良く感じます…」
と恥ずかしそうにいうので、爽やかに
「ありがとうございます」
といいました(笑)
うつ伏せの下半身が終了し、バスタオルを脚の方に被せて、背中や脇腹を同じようにマッサージしていきます。
(やはり、途中で指先のフェザータッチを入れていくと、身体をよじったり、ビクッとするのですが、私は知らんぷりして施術していきます。)

「それでは、仰向けになって下さーい」
といい、バスタオルを上半身に掛けてあげます。
(この時に乳首をチラッとみると、かなり勃っているのが分かりました。)

また、足先~スネ~太もも~鼠蹊部に掛けてマッサージをして行くと、A子さんは右手を口元に当てて、我慢しているのが分かります。
私は恥辱系のSなので、少し意地悪したくなるので、
「あ~鼠蹊部にかなり老廃物溜まってますねー」「今から綺麗に流してあげますね」
といいます。そうするとA子さんは少しかすれた声で
「お願いします…」
と言って来たので、腰骨辺りから鼠蹊部~綺麗に手入れされた割れ目の脇を指先で軽く押しながら、ゆっくりなぞって行き、何回かこの動作を往復していきます。A子さんは右手を口元に当てて私に見えないように顔を横に向けて、ハァハァと息遣いしています。
※割れ目から少しずつA子さんの愛液が垂れてお尻の穴の方に流れて行くのが分かります。
私はA子さんが濡れているのは知らないふりをして、さらに意地悪な質問をしていきます
「鼠蹊部の老廃物をこんな風に流していくと、たまに気持ち良くて変な気分になるっていう方いるんですが、A子さん大丈夫ですか?」
15/08/27 17:39 (roOwQ2li)
3
投稿者: しんちゃん ◆yHIyV2nk0o
ID:zzstingray
こうさんへ。続きを楽しみにしております。よろしくお願いします。
15/09/01 08:58 (kL3tqDti)
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