ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
思いがけない体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:思いがけない体験
投稿者: 満太郎
それは小学校6年生の事でした。マセガキだった友達と待ち合わせをして映画を観に行く事に成り、待ち合わせ場所のK県のY市の中心地Y駅に向かう為、地元の最寄駅から赤いボディーに白のラインの電車に乗り込みました。Y駅に向かうには最寄駅から二駅先のK駅で快速特急に乗り換えた方が早いので、K駅で各駅停車の普通から快速特急に乗り換えました。日曜日の昼前にもかかわらず、既に乗って居る乗客とK駅から乗り込む乗客で電車はほぼ満員状態でした。最後に乗り込んだ為ドアにもたれかかる感じで立って居ました。右隣には多分女子大生かと思われる綺麗なお姉さんが立って居ました。その日は生憎の雨で、左手はドアに付いて右手で傘の柄の上の部分を持って居ました。K駅を出発するとY駅迄はノンストップで時間にして約10分強かかります。電車が発車して間もなくポイント通過で大きく揺れました、その時隣に立って居たお姉さんがよろけて、薄手のバンツを穿いて居たお姉さんの股間に傘を持っていた手の甲がスッポリハマってしまいました。これはマズいと思い手を抜こうとした瞬間お姉さんに腕を掴まれニッコリと微笑まれ首を横に振りました。そうです手を抜いちゃダメってサインだったのです。お姉さんは腕を離し股間を手の甲にゆっくり押し付けて来ました、その時はよく解ってなかったのですが、手の甲に心臓の様に脈打つ鼓動を感じました。今思えばお姉さんは興奮してオマンコを脈打たせていた様です。手の甲にオマンコを押し付けたまま今度はゆっくり腰をグラインドさせ始めました、お姉さんを見上げると目をうっとりさせ唇を噛み締めながら手の甲の感触を楽しんでる様でした。今度は前後に腰を振りながらテンションを変えながら、押し付ける度合いを自らコントロールしている様です。パンツの股間部分が愛奈暖かく成り手の甲にもその湿り気がハッキリ解る様に成って、お姉さんは今迄以上に手の甲にオマンコを押し付けながら、両脚はワナワナさせました。されるがままの10分間でした、Y駅に到着して扉が開きお姉さんが降りて行く際、頭を撫でられ間違いなく声には成らなかったですが唇がありがとって開いてました。この体験が忘れられずまっしぐらにタッチマン一直線の人生に成ってしまいました。
2015/06/06 00:27:12(945fI2/X)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.