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弛む
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:弛む
投稿者: ジタン
男の指が私を開いていく。大きく開いた足の間に座り込み、クリトリスを擦る。
溢れる淫液を掬いながら、大陰唇を掻き分け、入り口を撫でる。
「いい?パクパクしてる。」
指が二本、捏ねる様に出し入れされる。
ゆっくり、ゆっくり、掻き回す、入れたり出したり、段々深く、広げる様に。
中で指が蠢く。
ああ、おまんこが弛む。柔らかく捏ねられる。
男は私の指を取り、中へ誘う。人差し指と中指が引き込まれる。
あぁ。自分の中で自分の指と男の指が擦れる。
男の指の動きが早くなる。自分の指が自分の中で吸い込まれ、締め付けられる。
「抜くなよ。」
男は自分の指を抜くとお尻の穴に差し込み始める。
まだほぐれていない穴は、きつく、こじ開けられていく。
潤滑油がわりの淫汁が痛みを和らげる。
お尻に入り込んだ男の指が、薄い肉壁越しに私の指を探す。
男の指が優しく動く。指が増やされる。
もう、狂う。自分で中をまさぐり、男の指と動きを合わせる。
「後ろから入れさせろ」
バックの体勢になると男のゴツゴツしたちんぽが、めり込んでくる。
あんなに柔らかく緩んだかと思ったのに。おまんこの壁を擦りながらちんぽが入り込む。
小刻みに出し入れしながら、確実に奥へと。
ぐぐっと押される。少し引き戻す。また押し込み、引き戻す。
私は知らず知らずお尻で円を描く。
ちんぽを引きずり込む様に、前後の動きに変わる。
「おぉ、奥に当たる。」
そう言うと男は腰を大きく動かす。
すうっと引いて、ずんっと突く。引いて、突く。
鈍い痛みは快感。私の腰も一緒に動く。男が引くと私も引き、突く時にお尻をつきだす。
「あぁ、いい。こっちにも入れるぞ。」
お尻の穴に、ぬるぬるのちんぽの先があたる。グリグリとこじいれる。
指でほぐされてはいても、無理矢理捩じ込まれる痛みを感じる。
しかし、ぐいぐい押し込まれゴツゴツの大きな亀頭がずずっと入り込んだ瞬間、ほんの少し楽になり、快楽になる。
「くっ、入ったぞ。痛くないか?」
「おぅ、いいぞ。お前のお尻、きもちいい。」
そこから男は体を倒し仰向けの状態になり、私は後ろ向きに跨がった状態になる。
快楽を貪る私は男の上で、腰を上げ下げする。
もう、なんだかわからない。ただ、気持ちいい。お尻が気持ちいい。
男の喜ぶあえぎ声に酔う。
「前向いて、まんこに入れて。」
そしてまた男にされるがまま、自分の指を差し込む。
男は私の乳首を弄り始める。
敏感な乳首を弄られ、耐えきれず指を抜き、震え硬直する体を支える。
下からの突き上げと乳首責めで、高まりを繰り返す。
「後ろから入れるぞ。」
再びバックから。
今度はいきなりお尻に突っ込まれ、激しいピストン。
「あぁっ、行くぞ。行くぞ。」
お尻から抜き、おまんこに押し込み、壊れそうな程ガンガンとピストン。
「出るっ、出るっ、うっ。おぅぅぅ。」
奥にあたる熱いものを感じ、私も激しく体が震えた。

 
2012/01/09 00:48:21(9LsTzkLw)
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