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淫獣
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:淫獣
投稿者: かい
昨夜お持ち帰りした春美はぐっすり寝ている。
指と舌で散々焦らし、よだれを垂らしながらヨガリ狂うほど、何度もイカせてやった。
さて。
来客が着く前に。
体にかけたシーツをベッドに縛り付け、身動きできないようにし、更に口枷を噛ませる。
「春美ちゃん、おはよう」
「ん?ん!んふぅ!」
「しっ。痛くないでしょ?静かにしてて。お客さんがくるんだよ。帰ったら、また楽しみたいでしょ?ひとが居るなんてバレたらまずいんだ。」
「んふんっ、っ、」
シーツの上から撫でてやる、優しく、優しくね。
「いい子にしててね。」
おでこにキスのおまけ。
乳首が立ってる。きっと、濡れちゃったね。

「やあ、いらっしゃい。」
「お邪魔します。」
可愛い後輩。
「まあ、お茶でも。俺はちょっとこれを垂らすんだ。美弥ちゃんも入れる?」
「?ブランデー、ですか?私お酒弱いから。」
「ちょっとなら大丈夫だよ。」
「ええ、はい。」
「で、あいつ、どうなの?」
彼氏も後輩だが、浮気をしているらしい。愚痴を聞いて相談に乗ってあげる、と言う設定。
でもね。可愛い後輩。
一通り不平不満をしゃべり、少し多めのブランデー入りの紅茶を二杯も飲んで、ほんのりしている。
「美弥ちゃんさあ、いいセックスしてる?」
「えぇ?普通だと思いますぅ。けどぉ?」
背後に立ち、頭を撫で、耳元に口を寄せる。
「気持ち良くなりたい時は、気持ち良くしてあげるんだよ」
「あんっ。」
抱きしめると身を固くして、やはり可愛い。首筋に唇を寄せて胸をやんわり揉んでみる。
「いやん、ダメ」
「大丈夫だよ」
何が大丈夫かわからないが、安心するらしい言葉だ。
優しく、優しく、ふんわりと胸を揉み続ける。
「気持ちいいでしょう?おっぱいだけ、直接マッサージしてあげようね。」
「はぁ、ん。でもぉ、」
「大丈夫だよ。」
ほろ酔いでちょっぴり期待が高まってきたかな。胸元を開けてブラをずらして、またまた、ふんわり、やんわり、を続ける。
「あん、ダメですぅ、はぁん、あぁん。」
「いいんだよ。マッサージが気持ちいいんでしょ?」
「あ、はい、マッサージ、い、いいです。ひんっ!」
「突起が、敏感になってるんだね?ここも、かな?」
乳首をじりじりと弄ってやる。
たぶん、どろどろに染みてるなぁ。手をやると、ジュワッと滲みている。
「ひんっ、やっ、そこは、あん。」
「大丈夫だよ。ほら、気持ちいいマッサージ」
クリトリスを指の腹でくにくにと擦る。
「はぁん、ふぅっ、やっ、はんっ、んくっ。」
「美弥ちゃん、感度いいねぇ。もう、とまらないでしょ?」
ソファをベッド仕様にして、美弥を寝かす。

 
2011/05/15 14:18:24(pCq6bAb1)
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