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昨年のちょうど今頃…
新たな住まいにも慣れ、毎週末に行く小洒落た喫茶店で、何度か顔を合わせ軽く会釈していたご夫婦から始めて声を掛けられました。 何度かお話しする内に、私が独身ということもあり、食事に招待される程仲良くなりメルアドや電話番号も交換したのですが… これが、何とも卑猥で官能的なお付き合いの始まりになるとは思いもしませんでした。 ひと月程経った週末の昼下がりに奥さんから『主人が出張中で居ない間にリビングの家具配置や照明を変えたいので少し手伝って欲しいの』と言う電話があり、気心も知れた奥さんのこと深く考ず 『いつもご馳走になってるんだものお安いご用ですよ佳子さん♪』 …思い返してもぞくぞくっと怪しい行為の始まりです。 あっと、申し遅れました。 私は38歳フリーの家具デザイナー バイセクシャル… 昨夜は友達と午前様… 起き抜けシャワーと思ったところに奥さんからの電話… 『うーん、手伝いでまた汗かくし顔だけ洗ってこのまま行こう』 私の処からゆっくり歩いて10分程の高級マンション 『いらっしゃい無理言ってごめんね』 ドアを開けてくれた姿に思わずドキリ… シルク?のブラウスに水色のスパッツ… ノースリーブの脇から二の腕にかけて匂いそうに悩ましい。 『どうぞ入って…』 扉を開けている奥さんから仄かな女の匂いが… 甘いような、ほんの微かにすっぱいような… ドキドキ…胸の高鳴りを抑えながら『おじゃましま~す』 『コーヒー入れるから、お手伝いはそれからお願いね。そこに座ってて』 胸の高鳴りも幾分収まり、なに気に前を見上げて、うぅッ… コーヒーを入れる後ろ姿… 薄手のスパッツなのか、股間に恥ずかしい程食い込み、おしりそのものより卑猥な姿が目の前に… 『小ぶりだけど肉感的で垂れ始める一歩手前って感じ、なんてエロチックなおしりなんだろう』 私の視線を感じたのか、振り向かずに視線を伺うように一瞬動きが止まった… 『いけない!気付かれた?』 慌てて視線をバルコニーに…胸の高まりが収まらない。 いつも清楚な奥さん、今日はなんてエロチックなんだろう… 『お待たせ、ブラックでいいよね』 『えっ、あっ、はい』 なんだ、気づかれてないか良かった。 『うーん、佳子さんのコーヒー絶妙なバランス』 向かいに座った奥さんの顔を見上げてまたドキり… いつもは穏和で色白で優しい顔立ちなのに、今はピンクに上し、髪をアップにまとめた耳元まで染まっている。私の手元を見つめる目もなんだか麗しく怪しい感じ… 今日の奥さん、どうしちゃったんだろう。まさか誘ってる? まさか… 『いつもなんでも褒めて下さるのね、嬉しいわ』 視線が一瞬私の目を捉え直ぐまた手元に…落ち着きの無い奥さん… 想像もしなかった知らない奥さん… エロチックで淫猥な女性… なのに、私より5歳も年上とは思えない程愛くるしい人… ………たまらなく素敵な人 続く…
2011/05/29 16:54:33(HxYzA0mc)
あるご夫婦との出逢い その2
…続き 『佳子さん!…』 『あ‥新しく豆を変えたの、美味しい?』 『えっ、えぇとっても…』 『………あんまり見つめないで』 『佳子さん別人みたい…今日の格好恥ずかし過ぎる…』 『あぁ…おっしゃらないで!』 奥さんの顔から胸元にかけて真っ赤に火照っている。 恥ずかしいのに、きっと感じてるんだ… 可愛い過ぎる…苛めてみたい。 『佳子さん、こっちを向いて…』 下を向いたまま嫌々する仕草が愛おしい。 『佳子さん!恥ずかしい娘…』 『えっ、そ‥そんな…』 『ほらっ!僕を見て、両手をソファーの後ろに回してごらん…もっとよく見てあげるから…』 『佳子さん、両手を後ろに!』 嫌々しながら後ろに回すぎこちなさ… 可愛いい…もっと苛めてあげる… 『僕から目を逸らしちゃ駄目だよ…返事は?』 『………はぃ』 『佳子さん、可愛いいよ』 『あぁ…』 『ブラウスの下、何も着けて無いんだね、恥ずかしい娘…硬くなって尖ってるよ』 『あぁ、恥ずかしい…』 小ぶりだけど形のよいのがはっきり見て取れる。きっと子供を産んでないからだろう… 私を見つめる眼差しが異様に妖しく潤んでいる。 きっと抱きしめて欲しいに違いない。 もっともっと、発情させてあげるからね………可愛いい奥さん 『佳子さん、恥ずかしいのに感じてるんだね…僕に見られて嬉しいんだね…』 『返事は?』 『あ~~、恥ずかしい~もぅ…』 『うん?もぅどうしたの?』 『いやいゃ~もぅ…』 奥さん、まだまだだよ… 『佳子さん、ひょとして下もスパッツだけなんじゃない?』 『そのまま両足をソファーに上げてごらん…』 『いやいやしても駄目!ほらっ!』 『あぁぁぁ~~~』 やっぱり思った通り、スパッツが土手に食い込んで、尋常でない染みが広がっている。なんて卑猥な姿… 『はぁ~~~、あぁぁっ!』 『うわぁ、佳子さん!』 『うぅぅ~~~くっ!』 逝ってる!見られて逝ってる! 両足が突っ張り、スパッツ越しに土手を突き出して、なんて恥ずかしい姿… 『ふぅ~~~ん………』 ……………奥さん 続く…
11/05/29 17:09
(HxYzA0mc)
3
削除済
2011/05/31 01:13:37(*****)
あるご夫婦との出逢い その3
…続き ほんの短い間に、M字に足を開いただけで、見られただけで逝ってしまったことが余程恥ずかしいのか、力無く顔を背けた恥じらいの表情が、たまらなく妖艶で愛おしい… 『恥ずかしい…』 『僕が来る前、いやその格好になったときから感じてたんでしょ…僕に見られて我慢できなかったんだね…淫らで可愛いいよ、佳子さん…』 『ぁぁ…恥ずかしい』 『もう一度足をあげてごらん…』 いやいやする仕草がなんて可愛いいんだろう… 『佳子さん!』 『ぁぁ……』 『もっと浅く腰掛けて、手で抱かえてごらん…』 『ぁぁぁ~~恥ずかしい~~』 『佳子さん凄いよ…あそこがおまんじゅうみたいに盛り上がってるよ』 『はぁ~ん……もぅ…』 『もうどうしたの?お汁もいっぱい出て…』 『ぁぁ…ちょうだぃ…ぁぁ…』 『動いちゃだめ!じっとしてるんだよ…』 そう言えば一昨日からお風呂に入ってないんだ!シャワーしとくんだった… えぇぃ今更!いや、今の奥さんなら… 『佳子さん、訳あって2日お風呂に入ってないけど、お口で綺麗にできるかい?』 『えっ?…………ぁぁ……ちょうだぃ…』 『きっと、凄く匂うよ…』 『ぁぁ……ぁぁ……ちょうだぃ…』 また眼差しが妖艶に…マゾ!?… ジーンズだけ脱いでビキニブリーフに…先走りで染みが出来ている。 自分でも蒸れた性臭が鼻を掠める… そのまま側に近づくと、もうそれだけで奥さんの息が少し荒い… 『ほらっ佳子さん、匂ってごらん』 ブリーフ越しの勃起に沿ってゆっくりと確かめる様に鼻を擦り付け無心に匂う奥さん… 『ふぅん…むぅぅ…ふぅん…』 きつく匂う処を見つけたのか、じっと一所を匂いながら潤んだ瞳で私を見つめる。 『……ふぅん…ちょうだぃ…』 あの清楚で愛くるしい奥さんが… なんて淫猥な姿…たまらない… 『ブリーフを下げて直に匂ってごらん』 先走りが糸を引きながら今にも爆発しそうにペニスが脈打っている。 『ぁぁぁぁ……』 『まだだよ!匂うだけ…臭いのが好きな変態だろ…』 『ぁぁ…変態…佳子は…ぁぁ…』 『匂いを嗅ぎながら自分で逝ってごらん』 『ぁぁ…はぃぃぃ…………』 続く… 暫く小休止
11/05/31 08:03
(qDP5gTqY)
5
削除済
2011/05/31 09:53:34(*****)
暫く、お休み致します。
また再登録して続きを書きますので、 ごめんなさい<(_ _)> ぱーる
11/06/15 18:51
(MsKvhccJ)
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