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整体
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:整体
投稿者: 摩子
マンションの一室で開業している整体を見つけて、通い始めました。
おっとりして物腰柔らかな先生に施術してもらうと、本当に気持ちがいいんです。
わりと際どい部分に触れられても、全くいやらしい感じは無かったのです。
でも、私、ちょっぴり刺激を求めて、ノーブラで行ってしまいました。
私自身がその気なので、いつもと同じなのに、一人でいやらしい気分になっちゃって、体が敏感に反応してしまうんです。
堪えても声は漏れてしまうし、乳首は立つし、濡れてきちゃうし。
後悔先に立たずで恥ずかしくて仕方ありませんでした。
半分くらい進んだところで
「ストレスが大分溜まってるようですので、今日は施術のパターンを変えましょう」
と言うと、今までとは全く違い、揉んだり擦ったりし始めたんです。
腕の付け根や横腹、足の付け根、鎖骨のあたり。
それは胸やあそこがきゅんきゅんしてしまいました。一番感じる部分を触って欲しい、そんな思いが高まるのと、これはそんなんじゃないんだからいけない、という思いが交錯します。
けれど、体の反応は止められません。
知らず知らず、胸を突きだし腰がわなないています。
「摩子さん、どうされましたか?」
呼び掛けられて、閉じていた目を開けるて真上に先生の顔が。いつもと変わらず、穏やかに見ています。
「いえ、大丈夫です。ただ、気持ちが良くて。」
「そうですか。それは良かった。で、どの辺が気持ちいいですか?」
「え?あの、全体的に、なんとなく。」
少し眉が下がり、困ったような顔になり、
「そうですかぁ。なんとなく、全体的にですか。じゃあ、もう少し部分的にしましょう。」
掌から腕、胸の周り、とまた焦らす様に揉まれました。そしてとうとう乳房を揉まれたんです。
でも、カチカチの乳首は触ってもくれません。
そうして下半身も足を広げ、足の付け根から、あそこの周りをもむのですが決して中心は触らないのです。両脇から引っ張ったり緩めたり。
うつ伏せにされて、腰からお尻をやっぱり同じようにギリギリのところでやめちゃうんです。
しかも、その日はそのまま帰されました。
「次の予約はどうされますか?次回はもう少し奥までほぐしましょうね。」
一瞬躊躇いながら、明日はどうか聞くと、笑いながら予約を書き込んでいました。
施術用のジャージは股間が大きな染みになっていました。もちろんパンティもです。今さら恥ずかしさが込み上げましたが、あの快感には勝てません。
ただ、ずっと触られるだけであんなに感じでしまうなんて。
翌日、私はまたノーブラで行きました。
始まる前から期待で乳首をが固くなり、あそこは潤んでいました。
「始めましょう」
と言うなり先生は乳首を摘まみました。
「あは、ん。」
「さあ、昨日からこちこちのエロ乳首をほぐしましょうか」
揉んだり、潰したり、引っ張ったり、乳首は段々感動が上がります。
いつの間にか馬乗りの先生が股間を押し付けていました。
「こっちも、そろそろ、ほぐしてあげましょうね。」
ジャージを脱がされました。
「こんなに濡れちゃって、まんこもぷっくり腫れてますよ。」

クリトリスを撫で上げられ、おまんこを弄られ、何回かいってしまいました。
それからです。
先生も下半身裸になり、私の中に入り込みました。見かけによらず、かなり逞しいペニスは、十分高まった体を更に狂わせます。
「声を出さないで。腰も振らないで。じっとして。じっくり味わって。そう、ほら、中がピクピクしてきましたよ。」

2011/05/24 11:51:28(mmZ2kSkj)
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