過激な待ち受けメッセでチャットで待っていると、
独身の30代のOLが入ってきた。
彼女は、悩みと願望を色々と打ち明けてくれた。

一番は、中で逝った事がない事。
彼とも演技して誤魔化しているだけで、
是非とも体験してみたい強い願望。

次に、レイプ願望、縛り願望等の
非日常の刺激的なプレイを体験してみたい。
そしておもちゃでもいやらしく責められてみたいと。

縁を実際に確かめてみようと、
メールでの話を数日続けた。

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先ほどはありがとうございました。
ブログ、全部は読めてませんが、「絶頂体験願望」を読んで
私と同じ悩みの人が、気持ちよく開発されているのを見ると
うらやましいし、私もそうなりたいって思いました。

当日は、イクことが一番の願望なのですが、おもちゃを
使いたいってことと、潮を吹いてみたいです。
こんなにわがままでもよいのでしょうか？
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今日の縁を、本当の女の喜びの第一歩にして貰えると嬉しいですね。
当日は、ゆっくりと感じたことのないような前戯で可愛がり、
焦らしながら体の端から端まで性感帯を開発して上げます。
それから肉棒で中をゆっくりじっくりと開発してあげます。
逝く段階の前で、潮は多かれ少なかれ噴く様にもなれますから大丈夫で
す。
おもちゃも持参しておきますね。

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自分の体が、ブログの女性のようになっていくのかと思うと
どきどきしてしまいます。
私みたいなイクことができない女性が蜃気楼さんにお願いして
イケるようになる確率ってどれくらいなんですか？
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今までの経験では六割は直ぐに逝けます。
後は二回目に殆ど逝けます。
最初は緊張しているから、体が硬直していますから、
安心すると体が柔らかくなり敏感になれますから。


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ブログ、たくさん読みました。
みなさんの変わっていく姿にどきどきして
自分を重ね合わせてみちゃいました。

私の希望は、やはりイクことを経験するのが第一で、
その中で、玩具を使ってみたいです。

ブログを読むと、1回限りではなくて、2回、3回と開発を
されているみたいですので、
私も、イクことを経験できたら、他の女性のように
いろいろ未知の扉を開けてみたいです。
軽いＳＭみたな感じなのを。

質問なのですが、ブログの女性の中で、
今も関係がある方もいるのでしょうか？
たとえば、セフレとして。
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女性の体は相手次第と相性で
変化できることが分かりますよね。
女性の体の方が遥かに深くエンドレスですから。
でも、多くの女性は自分を導いてくれる縁の
男の会えないで自分の本当の快楽と
欲望を満たせないでいます。

逝くことを初体験させる事が
私の征服欲を満たす最高の快楽ですから。
最初は皆さん逝くことだけの希望で来ますが、
あっさりと体験するので
次から次へと秘めていた願望と欲望が湧き出てきます。
女として開発してあげるのは大歓迎です。

何人もおります。
結構長く続きます。
細くても切れない縁が素敵だと思っています。

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私も緊張しないように、
リラックスしてKさんに
体を任せてみたいと思います。

自分の変化が今から楽しみで仕方ありません。
早く木曜日が来ないかな（笑）
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安心して身を委ねる事と、
もう一つ、非日常の自分を楽しむチャンスですから、
普段履かないようなSEXYな下着とかを着けて、
自分の女を淫靡な自ら演出するのも良いですよ。

私とのデートのとき様に特別な下着を用意できると
それを着て会いにくる時から子宮が疼く様になる筈です。

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セクシーな下着持ってないんです（涙）
なので、お会いするまでに何か用意してます。
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普段着ないからこそ今までと違う女の自分を
どきどきしながら楽しめるよ。
例えば、こんな下着ならSEXYでは？と写真を送る。

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３枚目の白いのなら、挑戦できそうです。
ガータはしたことがないんです。
こういう下着ってどこで購入するのでしょうか？
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ネットで購入できるよ。
非日常の自分を意識できる艶やかな下着は、
素敵で刺激的な時間への気持ちを高めてくれるよ。

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そういえば、ブログにもセクシーな
女性の写真がいっぱいありましたね。
Ｈがすごく気持ち良いと、
女性らしさもアップするって聞いたことがあります☆
女としてのレベルアップも一緒に目指します。
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素敵なセックスで本当の自分を解放出来て満足し、
笑顔になれたら艶やかな女を磨けますよ。
私は、その磨くのが好きで
甘えさせるのが好きだから任せて。

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下着は、探してみたらＴバックがあったので、
それを着けて行こうかな。
ブログ、ほとんど読みました(^-^)
私も、あんなことやこんなこともしてみたい！って
思ってしまいました☆
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詳しくしてみたい事を書いて。

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私がやってみたいことは、逝くことができたら、
・連続で何回も絶頂を感じること。
・おもちゃで責められてみたい。
・Ｈなことを言われて、聴覚的にも感じたい（言葉責め？）
・慣れたら、軽く拘束されてみたい。
という感じです。
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軽くおもちゃも縛りも辱しめもしよう。

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Ｋさんを信頼して、すべてお任せします。
開発されることも、おもちゃも、
軽い拘束もすべて楽しみたいです☆
緊張の中にも貪欲に
気持ちよくなりたいって気持ちもあります。
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約束の日に、お互いの服装の特徴を知らせ、
予定通りの初対面になった。
約束の時間に到着のメールが来て、
ホテルのロビーに向かうと
彼女は周りを気にしながら立っていた。
彼女の印象は、真面目そうに見えるが、
秘めた色気を感じる。

軽く挨拶を交わして緊張している彼女を車に。
助手席に座った彼女のスカートから伸びる膝からが、
細く長い美脚なのが目を惹き付けた。
私のブログを殆ど読みメールを続けからの彼女は、
緊張はしてはいるが不安感は少なくなり、
興味津々の姿勢に変わっていた。

彼女からは、ランチを省いてもゆっくりと色々と開発、
初体験をさせて欲しいとの気持ちが良く分かる。

彼女の長年のセックスライフでの、
逝き切れない自分への不安と、
私なら逝かしてくれるだろうとの希望の縁に彼女は賭けた。

緊張はしているのでランチはホテルの部屋で、
人に見られないでする事にして、
車を乗り入れ部屋に入った。

部屋に入り緊張を解す為に一番の方法を直ぐに。
彼女と向かい合い俯く彼女の髪を両手で撫で、
引き寄せて唇を軽く重ねる。

唇が厚くセクシーな唇を柔らかく一枚ずつ唇で食む。
柔らかく交互に食みながら指で髪と地肌を撫で上げると、
重ねた唇の間から小さな溜め息が漏れる。
唇をゆっくりと舌先で開かせ舌を差し込むと、
彼女も舌をゆっくりと絡めてくる。

絡めながら息を徐々に高めてくる。
両手はだらりと足らして戸惑いの動作で、
まだ半分固まっている。
手を首に回させ抱きつきキスをゆっくり交わす。

唇から首筋に舌を這わせ、
うなじから肩、鎖骨と這わせるとくすぐったがる。
敏感な体の彼女だが、まだ開発をされていなくて、
敏感が快楽に変わる前のくすぐったがる段階。

でも敏感な体でこれからの楽しみを期待できる。

首に回した手をスボンの中で硬直している肉棒の上に導き、
握らせて反応をみると、
しっかりと握り硬さと大きさを確認している。

まずはゆっくりと時間をかけて焦らしながら緊張を解き、
徐々に快楽の波に理性を消していく予定にしていたが、
急遽いきなりのショック療法に変更する。

スカートの上から小振りだが
引き締まったヒップを掴み感触を確かめる。
美脚の付け根は欲情させられる魅力ある感触。

スカートを捲り上げパンスト越しに更に感触を確かめる。
そしてパンストの中に手を差し込み、
直に柔らかく引き締まった肌の感触を味わう。

しっかりとヒップの肉を鷲掴みしながら、
指先を割れ目に沿って奥へと這わすと、
アナルを触るとビクンとヒップ全体の肉を
急激に引き締めながら反応する。
更に指を奥へと這わすと指先に、
ねっとりと溢れた淫水が絡むと同時に、
再度大きくヒップが引き締まる。

引き締まる具合がきつく大きいのをみると、
彼女が良く絞まる名器だと分かる。
彼女の逝けない原因の大きな一つになってる。
多分、相手が逝かせるまで持たない場合が多いからだ。

指に絡む淫水がねっとりと溢れ、
彼女の願望と妄想が溢れてくる。
彼女をベッドに寝かせてスカートを捲り、
パンストと下着を膝まで脱がせて、
露になった陰毛に潜むクリを指先で掻き分け、
開い突起させてから唇で吸い付いた。

彼女は、急な展開に戸惑いの声を上げるが、
彼女の淫らな願望を引き出し、
開発を先にしてみる為の前戯で、
快楽の波を感じさせ絶頂を味合わせ、
緊張を解いてから肉棒での初体験を叶える。

半脱がしの恥ずかしい姿の彼女の羞恥心は、
唇が包み舌先が小刻みに動き、
クリに柔らかく絡み始めると直ぐに声が漏れだし、
喘ぎに変わるまでは直ぐだった。
柔らかく舌先でクリを絡めていくと、
溢れ出した淫水の香りが鼻を満たす。

淫水と唾液が絡みクリから花弁は、
ヌルヌルに光り口を開いている。
クリをゆっくりと舐め続けていると、
彼女は声を上げながら絶頂を何度も迎え、
本来敏感な体の反応を示す。

執拗に快楽の波に溺れて羞恥心と理性を飛ばす。
何度も絶頂の叫びを上げさせ、
十分に淫靡な快楽への潤いを整えた。

素早く彼女を全裸にし、
私も脱ぎ肉棒での開発を始めてみる。
まずは手始めに快楽の初歩の浅い部分にある
Gスポットから軽く反応を見てみる。

既に花弁が開きヌルヌルのクリに、
肉棒のカリを溢れた淫水に絡ませ、
クリをゆっくりと絡ませ擦る。
ネチャネチャと卑猥な粘膜の擦れる音が響く。

カリから竿まで淫水を絡ませてから、
肉棒をゆっくりと花弁の中へ滑り込ませ、
浅く挿し込んだままで両足を伸ばさせ閉じさせる。

肉棒を下から膣壁の浅い上部に当たる角度で、
彼女の反応を見ながら小刻みに擦る。
彼女は、この初歩部分への体験も初めてで、
気持ち良さに驚きながらも、
確実に快楽の喘ぎ声を上げる。

じっくりと責めて彼女の快楽の
階段を昇る様子を見ようと思ったが、
彼女の敏感な体はみるみる快楽の階段を駆け昇り、
五分も経たないのに長年悩んでいた未体験の絶頂を、
「逝く、逝く」と力を込めてシーツを掴みながら、
昇り始めるので両手をしっかりと掴み、
安心させて力を入れさせて擦り続けると、
あっさりと飛び出してしまった。
誠にあっけない未体験の開発を達成した。

後は彼女の本来の敏感な体の反応を深く引き出しに。
脚を閉じたままで更に深くを挿し、
子宮へと突き進むとカリ先にコリコリと当たりだす。
少し長めのストロークで責めると、
肉棒と襞の擦れる音が染み出した愛液が絡み、
卑猥な音をたてながら彼女の喘ぎも響く。

肉棒で掻き出された愛液が、
彼女の割れ目に垂れ流れて、
ヒップ全体をヌルヌルにさせ、
シーツにもヌルヌルと染み込ませている。

それを確かめてから彼女に伝え、
彼女自身の手で確認させる。
彼女自身もこんなに濡れた事のない状態で
びっくりしている。

後は、中を肉棒で突き続け絶頂も何度も味わえ、
未体験だった絶頂が挿入から5分で体験出来、
それから何度も絶頂を感じ、
潮を噴出すまでの開発はあっという間だった。

脚を開き奥への突き上げを続け、
脚を持ち上げての奥深くの子宮への挿し込みは、
まだ奥まで突かれていない未開発ゾーンだった。

ここは未産婦である彼女には痛みを伴った。
ここはじっくりと開発していくと女の最高の快楽を
感じられるがまだまだ時間をゆっくりと掛けないと無理。

急な会議の召集の電話が彼女に入り、
この日は、ここで打ち切りに。
おもちゃ等の開発は次回へとなった。

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