自分がこんなに淫乱だったなんて。
彼は私を洗脳するかのように、一緒にいる時は常にエロい。
胸やお尻を撫でられるのも、はじめはただ恥ずかしかったけれど、いつのまにか触られないと寂しくなり、触られると早くセックスをしたくなってしまった。
話しも、前夜の私の反応や、今夜はこんな風にしようか、なんて話し続ける。
ベッドでは、感じないでといいながら愛撫を続けられる。感じるまいと思っても体は反応してしまうでしょ。
ああ、と思うと、ポイントを外し焦らされる。
その繰り返しを何度も何度もされると、どうしていいかわからなくなる。
そうなると、どこを触られても感じてしまうし、何を言われても感じてしまう。
彼のチンポが入ってきた時には何故か泣いてしまうのだ。
そこからも、ひたすら焦らされる。
入るか入らないかのところをずっとヌプヌプと擦られると、自分から腰を押し付けて奥に入れようとしてしまう。
しかも、まんこがヒクついてチンポに吸い付くようになってしまった。

そんな時に恥ずかしい言葉をかけられると、それだけで達してしまうようにもなっていた。
自分から跨がったり、腰を振るなんてできなかったのに。
毎日のように、彼に跨がるようになってしまった。
彼と会うだけで、私の顔はエロ顔になり、まんこが濡れヒクついてしまう。
早く触って。早く入れて。人前でも腰が震え、彼に抱きつきまんこにちんぽを擦り付けてしまう。
彼の洗脳は続く。
最近は、アナルを開発されている。まだ、痛くてちんぽは入らないけど、指やおもちゃがきもちよくなってしまっている。