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こんなんええんかな?①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:こんなんええんかな?①
投稿者: ぐっさん
琢也は美穂のお尻の間から見え隠れするたびに自分のモノに纏わり付いてくる
濁汁が美穂の体から出ているものなのか、さっきノブが美穂の中に放出したも
のなのか考えていた。

当の美穂は、弟であるるノブのペットボトルとまではいわないが、女性が使用
する制汗スプレーの缶よりは一回り太いノブのモノを扱きたてながら、琢也の
ものが奥に当たるたびに、声とは呼べない呻きをだしていた。

「ノブのは内臓にくるけど、たっくんのはおめこにちょうどええわ」
琢也はそれは多分、美穂の本心なのだろうがさっきのノブを咥え込んでいたと
きの美穂の狂ったような痴態からすこし落ち着いた美穂をみると不満だった。

琢也は美穂の16歳とは思えない豊満な尻肉をつかんでる手に力を入れぐっと押
し開くと美穂のアナルがヒクヒクしてるのが見えた、それにあわせるように腰
を激しく美穂の臀部に打ち突けていった。

「あかん、そんなにするとしっこでる!」
琢也は美穂の哀願するこえを無視して突き続けた。
「あかん、ほんまにあかん。」
美穂は後ろ手に琢也をおしのけようとしたが、琢也はさらにその勢いを強め
た。美穂はもう漏らし始めてるのか美穂のものが収縮と弛緩を繰り返しながら
美穂と琢也の結合部から雫が飛び散っている。
美穂は言葉にならない声を発し続けている。ノブのものをまるで自分の体の支
持棒のように両手で握り激しく扱き上げる。

「ねえちゃん、いく。」
ノブはのモノが美穂の手の中でビクンビクンと脈動するとそれに合わせるよう
にドクンドクンと白いものが魚の口のような大きな鈴口から溢れてくる。
それとシンクロして琢也の亀頭が膨張した。
美穂の声がさらに高くなる。
「あかん、」ズボッと音を立てて美穂の体から自分のもを抜くと同時に美穂の
背中にむけて白濁した塊が発射される。
美穂はまるでこらえきれないよな見えない錘が体を押しつぶそうかとするよう
に脚ををガクガク痙攣させながなら小便を撒き散らせていた。

3人がしばらくして落ち着くと、美穂が突然思い出したように
「あんたらの学校ににまだ真鍋っていう女の先生おる?」と言い出した。



 
2010/12/30 09:48:50(t7nuNgY.)
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