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私の仕事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私の仕事
投稿者: 成美 ◆B0Y4hyXxAw
私はある物をある所で取り扱って頂く営業の仕事をしていました。
2年前、先輩社員の由香里さんが遠方にあるご主人の実家へ引っ越すので退職
される事になりました。
由香里さんはずっと何年もうちの営業所内は勿論、エリア内の営業所で常に成
績はトップ、全国の営業所でもトップか常に3位以内には入る方で、何年も連
続で成績優秀賞の表彰を受けたりされている方でした。
私の7つ年上の当時30才で、主婦業しながらもこんなにまで仕事も出来て、
綺麗で頭も良く、化粧も上手で服のセンスも良い、まさに才色兼備、清楚で凄
く上品な方でした。
全社で営業成績トップと言えば私から見れば神様のような存在の人、なのに決
して奢る事なく常に謙虚で腰も低く、まだまだ駆け出しの私にも常に優しく接
してくれる人でした。
私の尊敬する人でもあり、憧れというか女性としても私の目標の人だったので
退職されるのが残念でなりませんでした。
ある日、部長に呼ばれ「坂井(由香里)さんが担当してるお客様を三上(私)
が引き継いでもらいたい。しっかりやってくれ!」と信じられない事を言われ
ました。
あの由香里さんの顧客を当時まだ入社1年ちょっとの私が全て引き継ぐ事にな
ったのです。
由香里さんは「私が誰かを推薦したというのはなかったけど、あなたなら頑張
ってくれそうね。色々大変だろうけど宜しくね」と笑顔で言ってくれ、私も未
熟ながらもそれまで以上に責任感に満ち、頑張る決意をしました。
私のそれまでの顧客は色んな兼ね合いや関係もあり、他の営業員へと全て引き
継ぎました。
そして由香里さんの客先を挨拶回りを兼ねた引き継ぎ同行で2人で回る日々が
始まりました。
ある客先Sさんの前に着くと由香里さんは「ここが営業所でも毎月トップの数
字を出してくれる所よ」と言い、私を連れて中に入りました。
所内でも上顧客様として私も名前くらいは知っていましたが、いざ訪問すると
なると緊張しました。
でもS社長は気さくに私とも色々な話をしながら「随分と若いけど、由香里ち
ゃんが連れてきたのなら間違いない。困ったら何でも言いなさい」と言ってく
れました。
数日かけて50件ほどの顧客を一緒に回り終え「由香里さんってお客様と物凄
くコミュニケーションが取れてるんですね。私に出来るかなぁ」と言うと、由
香里さんは「あなたは笑顔も可愛いし頑張り屋さんだから大丈夫よ。でも新規
も増やしていかないとダメよ!私みたいになったらダメだからね」と言ったの
で「由香里さんは新規をあまり増やさなかったのかな」と思いました。
その数日後に由香里さんは退職され、いよいよ私の新たな営業活動が始まりま
した。
その初日、訪問する先々でお客様たちの反応がかなり違う事に戸惑いました。
先日、由香里さんと一緒に訪問した際には終始にこやかだったお客様なのに、
何故かそっけない感じで話もあまり聞いて頂けませんでした。
2日目に訪問したお客様も同じような応対される事がほとんどで、不思議に感
じつつも不安になりました。
今までずっとしてきた訪問スタイルと同じ様にしているので失礼な事をしてい
るはずもなく「何でだろう・・・私は試されてるのかな」と、これは新担当へ
の洗礼かと思いつつ、めげずに翌日も頑張ろうと思いました。
3日目は一件目にあのお客様Sさんの所を訪問しました。
ここでもあっさりした応対をされる事を覚悟していましたが、笑顔で迎えてく
れたので安心しました。
私個人の事や新たなお客様を回り始めた様子を聞かれたり、私も色々と質問し
ながら話をしていました。
「今日はこれから何件も回るのかな?」と聞かれ「Sさんが大切ですから他は
適当に。Sさんの所だけでもいいです!(笑)」と、冗談混じりにお愛想の営
業トークも交えながら和やかに色々と商品の説明を始めました。
S社長に急ぎの電話が入ったらしく、そのまま暫らく待っていると暖房の近く
に座っていたからか、暑くてぼんやりしてきたので立ち上がり軽く体を動かし
てS社長が戻って来るのを待っていました。
しかし、更に体がだるくなり熱っぽくなってきてしまいました。
お客様の所でしかも初訪問で、ましてSさんの所、まさかここで帰る訳にもい
かないので必死に耐えていました。
暫らくしてS社長が戻って来た時にはS社長の顔がぼんやりとしか見えず、座
っているのもフラフラになっていました。
様子がおかしい私に気付いたのかS社長が側に来て私を支え「大丈夫?」と言
われました。
私は「すみません、少しだけ休ませてください」と言いましたが、私一人では
立ち上がる事も出来ず、S社長に肩を抱かれながら、隣の部屋に案内されてソ
ファーに横にならせてもらいました。
脈が早く、まるでお酒に酔った時のように頭の中がグルグル回っている感じで
した。
横になりながらずっと目を瞑っていましたが、動くのが辛く「何だろう、風邪
かな・・・最悪」と思いながらそのまま暫らく横になっていました。
やがて「成美ちゃ~ん?」とS社長の声がしたのでS社長が来たというのが何
となく分かりました。
「どう?」と聞かれたもののまだ起き上がる事も出来ず、横になったまま「す
みません」と返事をするのが精一杯でした。
「ゆっくりしていっていいからね」と言われ、そのまま横になっているとスカ
ートの上から私の腰やお尻を触ってきました。
「え?何?」と思うも私は目を瞑ったまま「どさくさに紛れて触ってる・・・
スケベオヤジだ」と思いましたが、拒む余裕はなかったのでそのまま無視して
いました。
やがて膝や太ももまでも触ってきたのですが、大きな声を出す気力もなく「止
めてください」とだけ言いました。
目を開いても何か朦朧としていて体もまともに動かせる状態ではなく、やがて
触られ続けているうちに変な感覚になってきました。
体が熱いうえに凄く敏感に研ぎ澄まされた感じで、太ももや膝辺りを触られて
いるだけなのに凄く感じてきてしまいました。
更にS社長の手がスカートの中に入ってきて、やがて胸も触られ始めたので
「お願いですから止めてください・・・」と、かろうじて抵抗しましたがほと
んど力は入らず、やがてジャケットやブラウスのボタンを外され、スカートも
脱がされてしまいました。
ブラの上から胸を揉まれパンツの上からオ○ンコを触られ、凄く嫌なのに異常
な感覚に襲われました。
後で聞かされて分かったのですが、出されたお茶やお菓子の中に大量の媚薬な
どの催淫剤が入れられていました。
「嫌なのかな?でも濡れてるよ」と言われ、情けないですが既に完全に感じて
しまっていました。
「今日の訪問はウチだけでいいんだよね?ゆっくり楽しめるね」と言われ少し
は抵抗するもやがて全て脱がされ、強引に足を開かれてオ○ンコの中にカプセ
ル状の物を幾つか入れられました。
これも媚薬で、少しすると下半身が熱くなってきて、やがて体の触られてる所
全てが物凄く感じるようになってきました。
そして何より私自身が猛烈にエッチな気分になってしまいました。
「私、変・・・」と思いながらも体全体が性器のように感覚が研ぎ澄まされ、
足を触られているだけなのにクリトリスを触られてるのかと思うほど強烈に感
じ、S社長に乳首を舐められているだけで「何なのこの感覚・・・無茶苦茶感
じる・・・イキそう・・・ウソ・・・あ・・イク・・・」と、過去に経験のな
い感覚になってイッてしまいました。
それからもオ○ンコに指を入れられてかき回すようにされ「出ちゃう出ちゃ
う・・・」と、潮を噴いてしまいました。
潮を噴いたのは初めての事で、オシッコのようにあんなに勢いよく出してしま
った事に驚き、恥ずかしくてたまりませんでした。
それからもS社長は面白がるかのように続けるので何度も何度も噴いてしま
い、革のソファーの体の重さで沈んだ部分に私の体から出た大量の液体が溜ま
っていたのを見て物凄く恥ずかしくなりました。
頭の中は勿論の事、手や足の指先まで何かを張り巡らしたように敏感に感じて
興奮し、段々と私が私ではなくなっていきました。
「もうダメ・・・こんな気持ち良いの初めて」と、気持ち良くなり過ぎてしま
った私の体は、仕事中に客先で無理矢理こんな事されているという気持ちを全
て消し去り、もっと先にありそうな更なる快感を望んでS社長を求めました。
キスされるだけでも異常に感じてS社長の舌に私の舌を絡ませ激しいキスを
し、S社長が脱ぐと私は我慢しきれず、すぐにオ○ンチンを握ってフェラチオ
しました。
「何か勢いで咥えちゃった・・・」と思いながらも、あんなに凄く大胆に激し
く咥えたのは初めてで、夢中でフェラチオし続けていました。
「このまま出して、今日はここまでにしようか?」と言われたのですが、もう
私は過去に経験のない領域に踏み込んだ完全なエロモードになっていて、下品
な言葉ですが、やりたくて堪らなくなっていたので「嫌です・・入れてくださ
い」と言ってしまいました。
こんなにも頭の芯からエッチな気分になって理性を失くし自分を忘れ、性欲に
満ち溢れたのは初めてでした。
そして私の両足を広げられ、正常位でオ○ンチンが入ってきました。
「気持ち良いでしょ?」と聞かれ私は大きく頷きながらオ○ンチンを入れられ
ただけで過去に経験のない強烈な快感が体全体にフワ~っと広がりました。
私はもっと感じたい、もっと気持ち良くなりたい一心で一生懸命に腰を動か
し、すぐにイッてしまいましたが、それからも色んな体位で続き、何度も何度
もイッてしまいました。
そしてS社長もイッて終りましたが、私の体はまだまだ欲していました。
「まだやりたい?」とS社長に聞かれたので、「はい・・・」と答えてしまい
ました。
するとS社長は男性社員を4人も連れてきて、すぐその4人に体中を触られ始
めました。
普通ならこんな行為は絶対に受け入れないどころか逃げるでしょうが、凄まじ
い快感に飲み込まれて完全におかしくなっていた私は4人を見て驚きはしたも
のの拒否する事もなく受け入れました。
ソファーに座ってる私の前後左右を4人に囲まれ、体中を触られているうちに
「凄い感じる・・・欲しい・・・」と思い、やがて顔の前に4人のオ○ンチン
が出されると両手で掴んでは次々と握り替えて貪るように咥えました。
オ○ンチンが欲しくてたまらず代わる代わるフェラチオをし、やがて口に2つ
のオ○ンチンを頬張らせたりされながらオ○ンコにも入れられ、胸を揉まれて
クリトリスや体中を弄くられ「気持ち良すぎる・・・」と思いながら至高の快
楽に浸っていました。
過去には極普通のエッチしか経験がないので、4人を一緒に相手して、しかも
あんな恥ずかしい様々な格好でするエッチは初めての事でした。
4人のオ○ンチンがアチコチにあり、ずっとオ○ンコに入っていても口でも咥
え、右手、左手にも握り、尚且つ彼らの手で体の至る所を触られていて異常な
ほどに感じていました。
自分でも「凄いやらしい事してる」と思いながらも強烈に興奮していて、あま
りにもの気持ち良さに幸せすら感じていました。
ずっと彼らを求め続けながら飢えた動物のようにエッチしていましたが、4人
がかりで私一人を感じさせ何回もイカせてくれるという事が、至上のエッチに
思えました。
そして彼らの精液が次から次へと顔に飛んできて「口開けて」と言われて素直
に開けた口の中にも何度も出されました。
やがて口元にオ○ンチンが来ると自然に口を開けるようになり、射精後もその
まま咥えて舐め続けていました。
当然、顔や口の中は凄い事になっていましたが、重なる快感に埋もれていた私
は何の抵抗もなくそれらを受け入れて興奮し、嫌だと思う気持ちは全然ありま
せんでした。
「終ったのかな・・・」と思って時計を見ると夕方の4時を回っていたので驚
いてしまいました。
段々と冷静になり、昼食も取らず仕事もせずに、ここでずっとエッチしていた
事に改めて気付き、私は焦りました。
このまま会社に戻って今日の日報に「訪問1件、成果0」と書ける訳もなく、
そんな事を色々と考えているうちに現実に戻りました。
でも「何なのこのエッチ・・・こんなの初めて。もの凄~く気持ち良かっ
た・・・」と思っていて、こんなにまで終始、未体験の領域の快感ばかりを味
わい続けて興奮し、何回もイキ続けたのは初めてで、自分でも信じられないほ
ど積極的に大胆で淫乱な行為をしていた事にも驚いていました。
このエッチは刺激が強すぎて私には衝撃的でした。
終ってからS社長に「成美ちゃんって凄いエッチなんだねぇ。由香里ちゃんも
やらしかったけど成美ちゃんの方がずっとやらしいねぇ」と言われ、恥ずかし
くてたまりませんでした。
でも同時に、ここで由香里さんもこんな事をしていたという事が判明し驚きま
した。
出されたお茶やお菓子の中にたくさんの媚薬など催淫剤が入っていたり、カプ
セルの媚薬や避妊薬の話をされましたが、あれ程の快感を味わったからかS社
長を悪く思う気持ちは不思議に無く「エッチでこんなに気持ち良くなれるもの
なんだ・・・」と、ただ単純に思っていました。
S社長に「またいつでもおいで。私だけじゃなくウチには若いのがいっぱい居
るから」と言われました。
顔や体中に付いていた精液を拭き取り、身支度をして帰ろうとしていると「こ
れ今日言ってたやつ、好きな数字入れていいからね」と、社判と印鑑が押され
ただけの白紙の注文書を渡されたので驚きました。
「いえ、結構です・・・」とお断りしたものの強引に持たされ、とりあえずそ
れを持ってSさんの所を出ました。
会社に戻り、この注文書を提出すると私の体と引き換えに注文を貰った事にな
るので、提出する気はありませんでした。
デスクで書類の処理をしていると同僚や所長が来て「今日、Sさんの所行った
んでしょ?幾ら(注文)もらった?」と聞かれ「まぁ・・・後で」と苦笑いし
ながら濁しました。
Sさんへ行って注文が立たないのは考えにくいので、訪問していない事にしよ
うと思いました。
規則として、行ってないのに「訪問した」というのは架空訪問の虚偽報告とし
て処罰の対象になるのですが、訪問したのに「行ってない」と言ってもバレな
いので「今日はSさんの所へ行けなかった」と言おうと思いました。
しかし、よくよく考えると今日はSさんしか訪問していないので、訪問0件と
も報告できないので困りました。
それからもまた数人の同僚や所長に「もったいぶらずに早く教えてくれよ」な
どと言われているうちに「0です」とはとても言えない雰囲気になり、流れと
勢いで「500です」と言ってしまいました。
あまりの数字の大きさに「おおお~っ!」と周りではどよめきが起こりまし
た。
もう後には引けなくなり、注文書には仕方なく私がこっそりと500と記入し提
出してしまいました。
500という数字はSさんの過去の実績上、週間平均値くらいですが、他の営業
員が何件もかけて取ってくる1日の合計の5倍近くを私は1日でしかもSさん
1件だけで取ってきた事になってしまったのです。
でもこれで、漫画ではないですが「悪魔に魂を売り渡してしまった」ような気
がしてなりませんでした。
帰宅後もずっと考えていて「あれは私ではない・・・完全に狂って頭がおかし
くなってて、あんな事やこんな事までしてた・・・信じられない」と今までに
した事もない自分の醜態に自己嫌悪を抱きました。
しかし「もの凄く気持ち良かった・・・あんなに深く感じて何十回どころか百
回以上はイッたんでは・・・あれが本当の快楽というものなのかな」と衝撃を
受けました。
その夜、大学時代からずっと付き合ってる彼氏から電話が来ましたが罪悪感も
あり、気分的にもとても出る気にはなれませんでした。
「洋画で見るようなあんな濃厚なキスをして、キスだけでもイキそうになっ
た。恥ずかしいと思う気持ちなど微塵もなく、股を開きオ○ンコを男の人たち
に向けて催促をしたり・・・。自分からオ○ンチンを掴んでオ○ンコに入れて
は必死で腰を動かしてた。初めて顔に射精されたのに抵抗を感じるどころか自
ら口を開けて射精を受け入れ、しかもオ○ンチンを咥えたくて仕方がなかっ
た。拒む事を一切せず全ていいなりになってた。正気では言えない程の色んな
卑猥な言葉を喋ってた。凄い大きな声を出してた気もするし、あんな異常で淫
らな事ばかりして数十秒や数分おきに何度もイキ続けるなんて・・・あれは別
人・・・私じゃない」と過去にした事のない信じられない行為ばかりしていた
自分が怖くなりました。
それと由香里さんがあんな事をして注文を貰っていた事も信じられませんでし
た。
非の打ち所のない私の理想、憧れの女性なのに物凄くショックでした。
でも「私も同じ事しちゃったんだなぁ」と考えながら床に就きました。
しかし眠ろうとしても昼間のエッチが思い出されてしまって眠れず、無意識に
自分でオ○ンコを触っていて、我慢できずにオナニーしました。
すると、今日初めて潮を噴く経験をしたにも関わらず、何度も噴いていて体が
慣れてしまったのかオナニーだけで噴いてしまったのでビックリしました。
お布団がビチャビチャになり、自分の体がどうなってるのか不思議に感じまし
た。
その夜はそれからもオナニーがやめられず、何回もオナニーをしているうちに
眠りに就いたようでした。
翌日はまた新たな客先を訪問するも、まともに話を聞いていただけず、あっさ
りした応対ばかりで成果は0でした。
そしてその次の日に例の注文書の件に関係する品を届けにまたSさんの所へ行
くと「500だなんて随分と遠慮したねぇ。1,000や2,000でも良かったのに。成
美ちゃんなら5,000でも良いかな(笑)」と言われました。
1件で1度に4桁の注文なんて全社でも年に一度聞くかどうかなのに、まして
5,000なんて有り得ない数字なので冗談だと思いました。
S社長が私の横に座り「今日もゆっくりして行けるのかな?」と言いながら、
また膝辺りを触ってきました。
私は「いえ、今日は・・・」と愛想笑いしながら避けているとすぐスカートの
中に手が入ってきました。
「こういうの困ります・・・」と言いながら触ってくるS社長の手を押さえて
は愛想よく断っていました。
すると「成美ちゃん声大きいから、あっちの部屋に行こう」と無理矢理に手を
取られ「いえ、やめてください・・・」と言いながら抵抗するものの、先日の
隣の部屋へと連れて行かれました。
その部屋は特に大事な話などをする為の部屋らしく、応接室の中の更に奥にあ
るので声や音などは外に聞こえにくいとの事でした。
そして「また気持ち良くしてあげるね」と言われ半ば強引にスカートを捲くり
上げて足を広げられました。
「やめてください」と言いつつも恥ずかしさで隠す程度で、実際のところ何処
か本気で抵抗はしていませんでした。
パンツの上からクリトリスを触られるとすぐに濡れてきた私に「困るとか言い
ながら本気で嫌がらないし、もう濡れてきたよ」と言われ、履いたままのパン
ツのオ○ンコの辺りだけをずらしてまたカプセルを幾つか入れられました。
何処か望んでいた私の姿にS社長は気付いたのか「口開けてごらん」と言い、
閉じて拒否する事もせず躊躇していた私の口に媚薬を注ぎ込まれると、私はそ
れを飲み込んでしまいました。
すぐに体を触られオ○ンコを弄くられてるうちに媚薬が効いてきて、また先日
のように有り得ない感覚が私を襲い始めました。
「すごい感じる・・・」と思いながらもシャツの上から胸を揉まれ、クリトリ
スを弄られながら指を入れられて私の体液で凄い音がし始めました。
「やりたいんでしょ?やりたいなら自分で脱いでごらん。服がグチャグチャに
なっちゃうよ」と言われ、もう火がついて我慢できなくなっていた私は何のた
めらいもなく全て脱ぎました。
S社長に「オナニーしてごらん」と言われると、恥ずかしげもなく大きく足を
広げてクリトリスを触り、指を激しく出し入れながら片手で胸を揉んでオナニ
ーしました。
やがて潮を噴くとS社長に「今日はジッとしてるから、成美ちゃんのやりたい
ようにしてごらん」と言われ、既に異常な性欲に完全に支配されていた私はS
社長の着ているものを脱がし、オ○ンチンが露わになると激しく咥え込み、舌
を絡ませながらフェラチオしました。
ソファーの上に横になったS社長の顔の上にオ○ンコをあてて座り、舐めても
らいながら私もオ○ンチンを咥え、やがてオ○ンチンが大きくなるとS社長に
跨って腰を沈めてオ○ンコに入れ、必死で腰を動かしました。
「気持ち良い・・・もう止められない」と思いながら自分の淫乱さを自覚しな
がら興奮し、上下前後左右と一心不乱に自分で激しく腰を振り回して快感に酔
いしれていました。
すぐに私はイッてしまい、それからも何度もイキながら快楽に浸り続け、やが
てS社長もイキました。
その後、また先日とは恐らく違う男性社員が5人も入ってきたのですが、それ
を見て私はもう驚く事はありませんでした。
私はまた彼らに囲まれて体中を触られ始め、色んな種類のバイブなども使って
体中を刺激されすぐにイッてしまい、それからも続けられました。
あり得ない程の快楽の波がうねるように私を襲い、数え切れないほどにイカさ
れて更に狂った私は彼らを貪るように求め続けました。
代わる代わる彼らのオ○ンチンを入れられ、やがて精液が体や顔へと次々に飛
んできたのですが、その後バイブをお尻に入れようとされました。
流石に驚いて戸惑っていると「すぐに気持ち良くなるよ」「由香里ちゃんもす
ぐ好きになったよ」などと言われながら強引に入れられました。
嫌がる私の気持ちなど到底受け入れられず、数人に手足を抑えられて色んな形
のバイブを次々にお尻へ入れられました。
オ○ンコとアナルにバイブを入れられクリトリスにもあてられ何度もイカさ
れ、そんな行為がかなりの長い時間ずっと続けられているうちに、やがてアナ
ルでもオ○ンコとまた違った感覚が芽生えてきてしまいました。
気付いたらオ○ンチンも入れられていて、いつの間にか口の中とオ○ンコとア
ナルに同時に3人のオ○ンチンが入ってる状態でした。
体が吊りそうな変な体勢にされたりもしましたが、こんなエッチがある事に驚
きつつ、でも体は深く感じてイッてる最中にまた更にイクという不思議な感覚
にもなりながら快感の絶頂を味わっていました。
「もう普通のエッチなんかじゃ満足出来ない」と思いました。
終ってからS社長に「今日はこっちを300お願いするよ」とまた注文を頂きま
した。
そして「その後、他のお客さんとはどうなのかな?順調に行ってるの?」と聞
かれ「まだSさんでしか注文は頂いておりません・・・」と正直に答えまし
た。
すると「成美ちゃんもこれ、自由に使って良いよ」と何種類かの媚薬と避妊薬
を幾つか渡されました。
「成美ちゃん“も”」という点が気になりましたが、どうやら由香里さんはS
社長から定期的にこれらを貰って他のお客様との商談にも使っていた可能性が
ある事に気付きました。
「まさか、あの由香里さんが他でも・・・まさか」と、物凄く落胆しつつも媚
薬と避妊薬を受け取ってしまった私でしたが、私はそれらを使わずに自力で商
談する事しか考えませんでした。
帰宅後に「またやってしまった・・・しかも、あんな淫乱になって私がS社長
を犯してた・・・それにアナルまで・・・私って変態?・・・どうしよ
う・・・」と凄く後悔し、それに由香里さんが他のお客様とも体で注文を取って
いた事やアナルのエッチもしていたという事実に由香里さんのイメージが更に
崩れていきました。
そんな事を色々と考え込んでいるうちに、ここ暫らく電話を避けていた彼氏か
らまた掛かってきて、そろそろ出ない訳にもいかず罪悪感に満ちながら色んな
話をしました。
彼氏を裏切る行為をしたのは初めてで、凄く後ろめたさがありましたが、その
週末にデートする事になりました。
当日は買い物や食事をしたりブラブラとし、いつものようにホテルに行ってエ
ッチもしました。
もちろん媚薬は使いませんでしたが、今まで普通に感じてイッていたはずの彼
氏とのエッチでは全く物足らなくなっていて、いつまでもイケなかったのでイ
ッた振りをしてしまいました。
まさかあんな事があったなんて彼氏に言える訳もなく、エッチの際もバレない
か変に気を使ってしまいました。
もうこれ以上、穢れてしまってはいけないと思うと同時に、自分の愚かさを反
省しながらただひたすら心の中で彼氏に謝っていました。
彼氏とは付き合いも長く、お互いがある程度の貯金が出来たら結婚しようと約
束していて、彼には全然及ばない私の給料ですが一生懸命に貯金はしていまし
た。

それから暫らくの間はSさんの所へは行かずに仕事をするも、やはり由香里さ
んの事を考えずには居られませんでした。
訪問する先々で相変わらずのお客様の反応に、由香里さんは他のお客様の所で
も本当にあんな事をしていたのかという疑問が頭から離れませんでした。
しかし、直接お客様に聞く訳にもいかないし確認する術もなかったのですが、
お客様の豹変ぶりはこれが理由なのかをどうしても知りたい気持ちがありまし
た。
それは新しい客先を回り始めて1ヶ月が経っても、私の成績がSさん1件で
800のみという異様な状況だったからです。
数字的には問題ないものの1件というのが大いに問題で、それは単に私の営業
力の無さなのか、それとも由香里さんがあんな事をしていたから私が普通に商
談しても相手にされないのか、それをはっきりさせないと今後の私の方向性も
見えてこないと思いました。
そこである日、新担当になってから一度は訪問した事のあるお客様を、今度は
試しにスカートの丈をかなり短くしてもう一度訪問し直して反応を比較してみ
る事にしました。
会社の規定では女性営業員のスカート丈は膝丈程度とされているのですが、そ
れよりずっと短くしてみて何か反応があるか見てみようと考え付きました。
あんなに清楚で上品な由香里さんが本当にあんな事をして数字を作っていたの
か、それとも私が勝手に思い込んでいるだけなのか・・・。
私としては、由香里さんがそんな事をしていたなんてとても考えにくく、信じ
たい気持ちは当然ありました。
でもはっきりさせたいし、あくまでも「試し見」という事で今度が3回目の訪
問になるYさんの前に着くとスカートのウエスト部分を数回巻き上げて15cmほ
ど丈を短くして訪問してみました。
今までのように商談を進めるも「前回までと違う」と既に感じていました。
それは、Y社長がスカートの短さに気付くと愛想良く応接室に通してくれた
事、しかもその部屋は前回までと違って由香里さんと来た時に案内された綺麗
で広い応接室だという事、そして何よりY社長の表情や相槌、途中で離席せず
に私の話しをずっと聞いてもらえている事などでした。
一通り話を終えるとY社長が私の隣に座ってきて「お宅の会社は皆そういう教
育なのかい?」と言ってきました。
どういう意味なのか聞き返すと「こんな短いスカートでずっとパンツ見せなが
ら話されても・・・」と言いながら私の膝元を触り、すぐにスカートの中に手
が入ってきました。
「やはり!」と私は思い「止めてください!」と言って立ち上がりましたが、
腕を引っ張られてまた座らされました。
「由香里ちゃんは来る度にいつもやらせてくれてたんだけど、君もなんだね」
と言われ「違います!」と私は言うも揉み合いになり、強引に覆い被さられて
体中を触られ始めました。
そしてスカートを巻き上げていた部分を見られてしまい「スカート折ってまで
こんなに短くして誘ってたんでしょ?」と言われ、あれよあれよという間にス
カートの中、そしてパンツの中に手を入れられオ○ンコを触られました。
抵抗しながらも触られ続けているうちに、媚薬を使ってもいないのに不本意に
も感じてきてしまいました。
確かめる為に本当に試すだけのつもりでしたが、触られているうちにSさんの
所で知ってしまったあの快感が頭の中で思い起こされてしまいました。
Sさんの所であんな行為をしてから、あの快楽を思い出しては毎晩オナニーす
るようになっていて、あれから3週間ほどが経っていた私の体は極度の欲求不
満になっていたのも事実でした。
なので「嫌だ・・・」と思いながらも感じてしまい、序々に抵抗する力も小さ
くなり、体を後ろ向きにされスカートを捲くり上げられて、強引にパンツをず
らされバックの体勢でオ○ンチンを入れられました。
まるでレイプのように強引でしたが、欲求不満だった私の体は程なく感じてし
まって段々と受け入れてしまいました。
半裸のままY社長に入れられ続け、いつの間にか私も腰を動かして感じる事を
求めてしまいました。
終ってからY社長は「君もこういうのありなんだね?これからも宜しく」と言
いながら一旦部屋から出て行きました。
「やってしまった・・・」と思いつつも何処か中途半端で満足していなかった
私はもっと感じたい気持ちになっていて、バッグの中に入れたままにしていた
あの媚薬を衝動的に使ってしまいました。
少しすると更にエッチな気分になり、暫らくしてY社長が戻ってきた時にはも
う私は完全なエロモードになっていました。
Y社長は座って何かを話そうとしたのですが、私はY社長の横に座り直し「も
っとしませんか?」と言いながらファスナーの上からオ○ンチンを撫でまし
た。
Y社長は「そんなにすぐ大きくならないよ」と言いましたが、欲しくてたまら
なくなっていた私はベルトを外しファスナーを開けてオ○ンチンを舐め回し、
夢中でフェラチオを始めました。
もう我慢できず、半裸のままだった私はフェラチオしながら自分で全裸になっ
て足を開き、クリトリスを触ったり指を入れたりして潮を噴いていました。
Y社長のオ○ンチンを入れたくて仕方がなかった私は早く大きくする事に一生
懸命でした。
やがてオ○ンチンが大きくなるとY社長の膝の上に座るようにして腰を下ろし
ながらオ○ンチンを入れ、腰を回しながらY社長に抱きつきました。
数週間ぶりの淫らなエッチに興奮し、凄く感じて全身に快感が駆け巡りまし
た。
「やっぱり気持ち良い・・・あの快楽を味わいたい!」と思っていて「イカせ
て」と何度も頼んでいました。
それから色んな体位で激しいエッチをして何度かイッた後、終ってからY社長
に「由香里ちゃんといい君といい、外見に似合わず凄いんだねぇ」と言われ、
私がまた我を忘れて凄い淫乱になっていた事に気付きました。
「お宅の会社では皆こういう注文の取り方なのかい?若いのにかなり経験豊富
そうだけど会社でこういうエッチの研修とかあるの?幾らくらい注文して欲し
いのかな?」と言われました。
私は「いえ、違います。恐らく坂井(由香里さん)や私も個人の勝手で会社は
関係ないです。なので無理に注文して頂かなくて結構です。」と言いました。
こういう会社だと思われるのもマズイですし、体で取った数字になるのでこの
ように言いましたが、結局150の注文を頂いてYさんの所を出ました。

喫茶店に入って少しぼんやりとしていたのですが、先ほど勢いで使ってしまっ
た媚薬の量が多過ぎたのか落ち着かず体が修まりませんでした。
「もっと欲しい・・・やりたくてたまらない」という気持ち満々の状態だった
ので、早々に次の訪問先Tさんに向かい、先ほどよりスカートの丈を更に巻き
上げて普通ではあり得ない膝上15~18cmくらいにして入りました。
Tさんも同じく3回目の訪問ですが、入るなりT社長は超ミニ姿の私をジロジ
ロ見ていて、イスに座るとパンツ丸出しの状態の私に「なんだ、由香里ちゃん
からちゃんと引き継ぎ受けてたんだね。君みたいな子でもそういう事してくれ
るんだ?」と言われたので「はい・・・」と私が言うと、ここでも今までと違
う部屋に案内されました。
大きなソファーが置いてある部屋に入って座らされると、超ミニが故にモロに
露出しているパンツの上からT社長はオ○ンコを触り胸を揉んできました。
早く気持ち良くなりたいとしか考えていなかった私はオ○ンコを触られてるだ
けでも腰が自然に動いてしまっていました。
「もっと早く言ってくれればいいのに・・・今までごめんねぇ」とT社長が言
いながら私の着ている物を脱がし始め、私も自分で下着を脱ぎました。
既にビチャビチャに濡れて異常な性欲が爆発しそうな私はバイブをあてられる
とすぐに潮を噴き、T社長のオ○ンチンを激しく舐め回し、そして入れてもら
うように催促しました。
「気持ち良い・・・オ○ンチン好き・・・」と言いながら腰を動かしていると
すぐにイッてしまいました。
やがて「アナルはどうなの?」と聞かれた私は「大丈夫です」と言うとアナル
とオ○ンコの両方にオ○ンチンとバイブも入れられ、また自分ではない狂った
究極の淫乱女になっていました。
私は何十回もイッてT社長も数回イッて終り「君は真面目そうでとてもこんな
事はしないと思ってたけど、娼婦のように凄いねぇ。」「実は○△さんに換え
ようと思ってたけど、君の所で続けるから、これからはいつでもおいでよ」と
言われ、50の注文を頂きました。
もう少しで競合会社の○△さんに乗り換えられそうだった事が判明しました。
Tさんの所を後にして遅くなった昼食を取りながら色々と考えていました。
担当が私になってから○△さんに取り引きが奪われそうになっている現状を知
ると同時に、由香里さんから引き継いだ中のどのお客様までがこういう事して
注文を受けていたのかが凄く気になりました。
時間的にもまだ早かったのでもう1件、今度は2回目の訪問になるKさんを訪
問してみる事にしました。
到着する頃にはさっきの媚薬の効果はほとんどなくなり、あの快楽の余韻が残
っている程度でしたが、欲望に負けた私はまた媚薬を少し使いスカートの丈を
また膝上15cmほどにして訪問しました。
やはり、私を見るなり何かを感じた様子でしたが、そのまま案内されて座って
商談を始めました。
前回と違って話をきちんと聞いてくれているので嬉しかったのですが、私自身
が媚薬の効果で話しをしているのが辛く、かなり省略して話しを進めました。
話しを終えるとK社長は「話は分かったけど、最近○△さんからもしつこく頼
まれててねぇ・・・」「お宅は何か特典はあるのかな?由香里ちゃんと同じよ
うな特典とか?(笑)」と聞かれたので「やはりここでも・・・」と思いまし
た。
「同じかどうかは分かりませんが、それなりに・・・」と私が答えると、K社
長は私の横に座ってきて小声で「パンツは見せるだけ?こういうのは、あるの
かな?」とK社長は私の膝から太もも辺りを触りながら聞いてきました。
小さな声で「はい」と私が頷くと、K社長は「ではちょっと見に行こう!」と
他の社員に聞こえるような大きな声で言いました。
何を見に行くのかは分かりませんが、外出する為にわざと周りに聞こえるよう
に言ってるポーズのセリフだと察しました。
そしてK社長の車に乗せられて走り始めると、また膝や太ももを触ってきて
「君も触ってくれるのかな?」と言われました。
私は何も言わずK社長のベルトを緩めてファスナーを下ろし、パンツの中に手
を入れてオ○ンチンを掴んで触り始めました。
そして私はオ○ンチンを舐めたり咥え始めるとK社長は「本当にこういう特典
なんだね」と喜びながら運転していました。
「時間はあるのかな?」と言われ、私は「6時頃までなら」と言うとラブホテ
ルに連れて行かれました。
部屋に入るなりこれ以上待ちきれなくなっていた私はK社長に抱きついてキス
をし、K社長は自分で脱ぎながらも私の体を触り始めました。
そのまますぐにベッドの上でフェラチオし始めると、K社長も私のオ○ンコに
顔を埋めて舐めてきました。
凄く感じながらも激しくフェラチオしているとK社長はイッてしまい、そのま
ま口の中に全部出されました。
「飲める?」と言われたので飲み込み、そのままオ○ンコに激しく指を入れら
れて潮を噴き、そして私もイキました。
その後、K社長と一緒に浴室に入り、色々と言われるがままの行為をしまし
た。
体にボディソープを塗り、敷いたマットの上に寝ているK社長に私が覆い被さ
って全身をこすり付けたり、私の胸でK社長の腕や背中を洗ったり、他にも色
んな事をしましたが、それらは全て風俗でやってる行為との事で、私も勿論初
めての事ばかりでしたがエロモードだった私は言われるがままに面白がってや
っていました。
トイレに行こうとするとK社長に「ここですれば?」と言われ、流石に躊躇し
ましたが言われるがままに見ている前でしてしまいました。
K社長は何度かイッて私も浴室でも散々イカされ、その後ベッドに移ってから
もバイブを使いながら様々な体位で激しいエッチをして何度もお互いがイキな
がら、最高に満たされたひと時でした。
「幸せ・・・・・」と余韻に浸っているとK社長に「もう6時半だけど時間大
丈夫なのかな?」と言われ慌てて戻る事にしたのですが、もっと楽しみたいと
いう気持ちでした。
K社長に「年は幾つ?」と聞かれ「23です」と答えると「若いだけあって体
力あるねぇ。気に入ったよ」「○△さんの方は断っておくから、今まで通りお
宅さんでお願いするから特典よろしく!」と言われ120の注文を頂きました。
帰りに「あんたの名前って何だったっけ?」と聞かれ、苗字も名前も覚えても
らえていなかった事にショックを受けました。
「名前も覚えてもらえていない程度の扱いしかされていなかったのか」と落ち
込みながら帰社しました。
今日一日の成果は「Y 150、T 50、K 120の、計3件320」でした。
所内の営業員1日平均の3倍以上の数字ですが、処理を終え会社を出て駅へと
向かう途中に涙が溢れ出して止まらず、帰宅する電車にはとても乗れませんで
した。
「今日1日で3箇所でエッチして・・・私、何やってるんだろう・・・バカみ
たい」と涙が止まりませんでした。
少し遠かったですがタクシーで帰宅後「本当に確かめるだけのはずだったの
に、何故こんな事になってしまったのか、どうして媚薬なんかをバッグに入れ
たままにしていたのか」と自分を責めながら、こんな自分が大嫌いになりまし
た。
しかし、こんなにも自分に嫌悪感を抱いていても時間の経過と共に、ふとあの
快楽が思い起こされては望む自分も居たり、頭の中が混乱していました。
エッチをして注文を貰ってしまうと、お客様はそれが当たり前になって今後も
ずっとそれが続くことになる訳ですから「もう絶対しない!絶対に止めよう」
と思い、残っていた媚薬や避妊薬は全て捨て、その翌日から服装もパンツスー
ツに替えて出勤しました。
それと、たったこの数週間で13人もの男の人とエッチしてしまった事にも何
とも言えない気持ちがありました。
また新たな他のお客様をまともに訪問する日々でしたが、やはり相変わらずの
応対しかしてもらえず、自分の力の無さを実感しつつも「由香里さんがあんな
事して注文を取ってたお客様たちを相手に、私がまともに交渉して取れる訳が
ない」と由香里さんを責めていました。
何か良い方法がないかを考えながら、その後数週間かけてようやく引き継いだ
お客様を全て回り終えましたが、やはり他では一切取れませんでした。
所長に呼ばれ「何故こんなにムラがあるのか?」と聞かれましたが「エッチし
たか
2010/08/02 00:22:30(ddBozOSV)
2
投稿者: 成美 ◆B0Y4hyXxAw
所長に呼ばれ「何故こんなにムラがあるのか?」と聞かれましたが「エッチ
したか、しないかです」と、まともに答えられる訳もありませんでした。

数日後、ここ暫らく意図的に訪問していなかったSさんから朝一で電話があ
り、仕方なく急いで訪問する事になりました。
「今日こそは絶対にキッパリ断ろう!」と強い意思を胸に秘め訪問しまし
た。
S社長は「他の所は全部回れたのかな?」と言いながらも「由香里ちゃんは
週に1、2度は来てたけど成美ちゃんは忙しいのかな?」と笑顔ながら嫌味
を言われました。
「申し訳ありません。ようやく全て回り終えましたが、やはり初訪問ばかり
で色々と時間がかかってしまい・・・」と言い訳しているとS社長が「珍し
くパンツ(スーツ)なんだねぇ」と言いながら太ももを触ってきました。
「お願いです。こういうのはもう止めてください。本当にお願いします」と
頭を深く下げてキッパリ言うとS社長に「そろそろ欲しくなったんじゃない
かと思って電話したんだけど、媚薬は使ったのかな?」とS社長に聞かれ
「いえ、使ってません!」と嘘をつきました。
「私、結婚を考えてる人も居ますし、こういうのはやはり・・・」と言うと
「由香里ちゃんだってご主人居たけど楽しんでたよ」と笑いながら言われま
した。
更にS社長に「せっかく今井部長さんに若くて可愛い子を回してくれと頼ん
だのに・・・」と言われました。
うちの営業所はほとんどが男性の営業員で女性の営業員は6人だけです。
私が由香里さんの後を引き継げたのは私が可愛いかどうかは別として、少な
からずS社長の“女性”という打診があったからだと知り愕然としました。
上顧客様であるS社長は所長や部長と電話で直接に話す事もあるのですが、
私は「まさか部長はこういう事を全て知ってるのか」と心配になったので聞
くと「営業で来るのは可愛い女の子の方が良いと男は皆思うでしょ、それを
冗談交じりに言っただけだよ」と言われ、Sさんの所でエッチして注文を貰
うというのは流石に部長は知らないとの事でした。
しかし、少なからず私自身の今までの実績が認められて抜擢されたと思って
いた私は、それを聞いてショックを受けました。
S社長は「今更、やめると言ってもねぇ」と言いながらまた私の胸やお尻を
触ってきたのですが、S社長の手を丁重に取ってかわし「こういう事以外で
精一杯頑張らせて頂きますから、こういうのは無しで今までと同じ様にお付
き合いして頂けないでしょうか?」と気分を害されないように優しくお断り
の話をしました。
何とか納得してもらえたのか、やがて仕事の話しを始める事が出来ました。
一通り話しを終えた後に一旦席を外されて戻ってきた時、私の後ろを通り際
に突然、油断していた私の両手を後ろに回されて何かで止められました。
その瞬間は驚いて声も出ず、やがて状況が分かり「止めて下さい!」と言っ
て抵抗するも私の膝の上に座りパンツ(スーツ)のベルトを緩めてファスナ
ーを開けようとしてきました。
体を揺すっての抵抗も虚しく、ファスナーを開けられパンツの中に手を入れ
られて股をこじ開けながらもオ○ンコを触ってきました。
触られながら「お願いです・・・もうやめて下さい・・・お願いします」と
懇願していると「入っちゃったよ、薬」とS社長に言われました。
「マズイ!」と思いつつも両手を縛られた私がカプセルを取り出せる訳もな
く、咄嗟に逃げようと立ち上がりましたが、ドアを開ける事すら当然できま
せんでした。
「どうしよう・・・」と呆然と立っていた私の肩を抱き「無理矢理こういう
事はしたくないんだけど、あんなにエッチ好きなんだから、そんなに嫌がら
なくてもいいじゃない?彼氏や結婚の事とは割り切って楽しんじゃえばいい
じゃない?」とS社長に言われました。
そして両手を縛られたまま強引にソファーの上に寝転がされました。
いつの間にか部屋の中に他の社員が2人入ってきていて私は体を抑え付けら
れました。
足だけで抵抗するも限界があり、やがて下だけ脱がされて足を開かされ別の
媚薬もオ○ンコに塗られたようでした。
拒否していても序々に媚薬の効果が出始めて、段々と体が変な感覚になって
くるのが分かりました。
「私もウチの社員も凄く成美ちゃんを気に入っちゃってて、今更やめると言
われても・・・その代り今日は今までの何倍も気持ち良くしてあげるから」
と言われ、更にオ○ンコやアナルにカプセルを幾つも入れられてS社長に
「こんなに気持ち良い事って生きてて他にある?やめたいなんて二度と思え
ないくらい気持ち良くしてあげる。チン○無しじゃ生きられなくしてあげる
ね」「由香里ちゃんも嫌がってたのは最初の頃だけで、すぐに私たちに感謝
してたよ(笑)もっと早くやれば良かったって言ってたよ(笑)」と言いな
がら体中にバイブをあてられ、私は恐ろしくなりました。
「嫌だ・・・お願い・・・もうこんなのは嫌」と思いながら涙が溢れまし
た。
でもやがて「嫌だ・・・感じてきてしまう」となってきて、更に続けられて
るうちに「感じちゃうよ・・・嫌・・・」と頭の中と体との葛藤がありまし
た。
やがて「凄く感じちゃう・・・もうダメだぁ・・・」と思い始め、抵抗する
気持ちも薄れていってしまい、遂に「いいやぁ・・・今日で最後にしよ
う・・・今日まで」となってしまいました。
強制的にエロモードにされて囲まれた私は彼らに身を委ね、オ○ンコやクリ
トリスにバイブをあてられて何度も潮を噴き、すぐにイキそうになりまし
た。
でも私がイキそうになると止められ、そういうのを何度も何度も繰り返して
焦らされてるうちに不満を感じるようになって「イカせて!」と言ってしま
い、やがてようやくイカせてもらい余韻に浸ってるうちにオ○ンチンが入っ
てきました。
オ○ンコやアナルにオ○ンチンやバイブを入れられながら全身にも無数のバ
イブで感じさせられ怒涛の如く襲い来る快楽に侵された私の体はもうどうに
もなりませんでした。
自然に腰が動いて目の前に出されたオ○ンチンを必死に咥えようとするも両
手を縛られていた私には掴む事すら出来ず、咥えるには届かないオ○ンチン
を必死に求め「舐めさせて!」と叫び、ようやくオ○ンチンを頬張っては
「美味しい・・・口の中も気持ち良い・・・」と何度もイキながら夢中でオ
○ンコやアナルや口の中のオ○ンチンを堪能していました。
やがて社員が5、6人に増え「もっと欲しいでしょ?いっぱいあるよ」と言
われながら、次々に出てきたオ○ンチンを喜んで頬張りながら、至上の快楽
に浸っていました。
「気持ち良い・・・もっとして!」と、快楽に狂った私は更なる絶頂を求め
ていると、媚薬が入った小さなグラスを出されては自ら口を開けて飲み込
み、体中にローションのような媚薬を塗られ、オ○ンコやアナルにも更に媚
薬を何度も入れられていました。
今までの人生上、最高に感じさせられ、何回も何回も連続でイカされ続けま
した。
こうして強制的に脳や全身の細胞の一つ一つに染み込む程の強烈な快感を与
えられ、もう理性は完全に吹き飛び、私、三上成美というものが崩壊してい
ました。
そして、ただただ貪欲に快楽だけを求める完全なエロ人間になっていて、私
のオ○ンコから出た液で白っぽく濡れて光ってるオ○ンチンがニュルニュル
と何度もオ○ンコやアナルに出し入れされながら突き刺さるのを見ては興奮
し「気持ち良いよ~♪もうエッチ止められない!もっとして!お願い!何で
も言う事聞くから!」と、命をも含む私の全てを代償にしてもいいと思える
程に求め続けました。
次々に精液が体や顔にかけられて汚される事にも興奮しながら終ることなく
続き、やがて人が入れ替わってかなりの数の男の人たちを相手にエッチして
いる事に気付きながらも快楽に溺れていました。
何時間続いたのでしょうか、視界には部屋の壁さえも見えず男の人の姿しか
入らない状態で、ひたすらイキ続けてるうちに「壊れそう・・・もうやめ
て・・・もう充分」と思うも両手はずっと縛られたままで私が止める事も出
来ず、やがて意識が遠のきました。
気が付いた時にもまだオ○ンチンが口の中やオ○ンコやアナルに入ってい
て、ずっと続けられていたようでした。
やがて彼らの姿が無くなっている事に気付き、終ったのかと思いながら、ふ
と自分の体や周りを見ると、汗やローションと精液が全身や顔や髪の毛にも
ベットリと付いていて、床の絨毯もベタベタで部屋中が凄い臭いでした。
そしてオ○ンコやアナルの中にも射精されたようで、中からもいっぱい精液
が出てきました。
このまま服を着られる訳もなく「2階の休憩室の横にシャワーがあるよ」と
言われたので借りました。
既に日は落ちて暗くなっていたので、朝からこんなに長い時間ずっとエッチ
し続けていた事が信じられませんでした。
そしてS社長に「何度も失神して凄い気持ち良さそうだったねぇ?女はいいな
ぁ。男はどんなに気持ち良くても失神するまでにはならないから(笑)女の
特権だよ」と言われ、凄く気持ち良かったのは確かですが、あまりにも強引な
やり方だったので何処か複雑な気持ちでした。
「どんどん求めて来て足りなかったから今日ウチに居たのはみんな相手させ
てもらったよ」とも言われました。
そして帰り際にまた白紙の注文書を渡され、そして「これも」と媚薬と避妊
薬も渡されました。
会社に帰る途中、頭の中で整理しきれなく混乱してまた涙が溢れて止まりま
せんでした。
何とか帰社したものの、S社長に対し怒りと呆れと許す気持ちが入り混じ
り、訳が分からなくなりました。
しかし、何かが私の中で切れてしまっていて、注文書には何の躊躇もなくそ
して意味もなく何故か2,000と記入して提出してしまいました。
帰宅後もSさんの所でしていた行為が頭から離れずに涙が溢れ続け「あんな
に止めようと思ったのに、何で?私、自分に負けた」と後悔していました。
エッチしてしまっては自分の愚かさに後悔するくせに、今日はずっと拒否し
ていたけど、結局最後には頭の中で気持ちを開放してしまった自分が情けな
くてたまりませんでした。
その翌日からはとても仕事をする気にはなれず2、3日は休みをもらい、気
持ちを整理しようとしました。
幾ら考えても自分の愚かさと情けなさしかありませんでしたが「あんなのは
初めて・・・エッチで女ってあんな風になるんだ・・・完全に狂ってた」と
覚えてる限りの自分の痴態を恥じると共に、あの快楽は危険だと感じまし
た。
それに「みんな相手させてもらったよ」とも言われましたが、いつもあの会
社には30人くらい居るのでその30人ほどの人たちとエッチした事実にも愕然
としてしまいました。
彼氏がいるにも関わらず、たったこの1ヶ月で彼氏以外の人と13人の人とエ
ッチをしてしまっていたのに、まして一日で30人もの人となんて・・・。
物凄い数のオ○ンチンが顔の周りにどんどん出てきて、ずっと口の中に入っ
ていて、オ○ンコやアナルに入れられながら体中を凄い数の手やバイブで刺
激されて快感の絶頂を味わい、終わりなく飛んでくる精液を顔や口の中や体
中に浴びている事に喜びを感じていて「私って淫乱?変態?ヤリマン?もう
元に戻れない・・・それにオ○ンコの中にも出されてた・・・この事実はも
う消せない」と落ち込んで心配になるも、あんな限界を遥かに越えた行為が
頭から離れるはずもなく、何度オナニーしても止められませんでした。
そして仕事を辞める事も考えましたが、色々と考えた末、Sさんは切ってで
も行かないようにするか担当を変えてもらうかして、他のお客様を今まで通
りにコツコツと訪問していこうと、ある程度の結論を出してから出勤しまし
た。
いっその事、由香里さんから引き継いだお客様を割り切って全て捨て、新規
を開拓する事も考えましたが、以前は大量に注文を頂いていたお客様ばかり
なので踏ん切りも付かず、まして所長の許可が下りる訳もないし、取りあえ
ず今のお客様を切り崩すしかないと考えました。
しかし来る日も来る日も相変わらずの状況で数字は一向に変わらず、新担当
になってから2ヶ月が過ぎて言い訳も効かなくなり、所長に呼び出されては
「全国トップになれる数字が出せるお客様ばかり持ってて、いつまでも何や
ってんだ!」「ちゃんと仕事しろ!」と日に日に強い口調で言われるように
なりました。
更に日が経っても変わらぬ状況に、やがて「やはり、お前では坂井(由香里
さん)の後は無理だな・・・」「今日は何処に遊びに行くの?」「頼むから
給料分の仕事はしてくれよ」などなどと罵られてダメ社員のレッテルを貼ら
れ、どんどん私自身が追い込まれていきました。
時には「じつは、坂井(由香里)さんは体を使って・・・」と、くじけて何
度も言いそうになりましたが、由香里さんの女性としてせめてもの為と、辞
めた人の事を悪く言う女にはなりたくなかったので、それだけは何とか抑え
てました。
上手くいかない状況に段々とストレスが溜まり毎日所長から怒鳴られ、いい
加減に腹も立って常にイライラしている自分になってしまいました。
「あんた達、エッチしないと注文くれない訳?普通にうちの商品は注文でき
ないの?」とお客様への怒りと「由香里さんがお客様をこんな風にしたせい
で私がこ~んなにも苦労してる」と由香里さんにも怒りの矛先を向けるよう
になりました。
状況は一向に変わらないまま日が経つごとにストレスが溜まる一方で、それ
に体も欲求不満になってあのエッチを思い起こす機会も更に増えました。
なので毎日自宅で数回オナニーするだけでは足りなくなり、仕事中に会社の
トイレや公衆トイレなどでもしょっちゅうするようになりました。
彼氏と定期的にエッチをしていても満足できる事はありませんでした。
あんな超淫乱でしかもこれほどの欲求不満を爆発させるエッチが彼氏と出来
る訳もなく、エッチの最中でもバレないか自分の行為や言動にヒヤヒヤして
常に気を使いながらなので、体は濡れても感じる事はなく、欲求不満とスト
レスは益々溜まる一方でした。
そんな中、ある客先Eさんを訪問した際、E社長に「君は由香里さんから引
き継ぎを何処まで受けているのかな?」と言われました。
「もしや・・・」と私は思いつつ、極普通の当たり障りのない引き継ぎ内容を答
えましたが「君は何かサービスはしてくれないの?」と聞かれました。
私は毅然と商品の価格面や数量でのサービスやグッズの話、今後の展開や利
益に繋がる話などを話したものの、E社長は不満そうに私の隣に座ってき
て、腰周りやお尻を触りながら「こういうのは無いの?」と言ってきまし
た。
「申し訳ありませんが、ございません」と丁重にお断りするも、ここ最近、
欲求不満の限界を遥かに超えていた私は「少し触られる程度なら我慢してあ
げよう」と思い、お尻を触ってくるE社長の手を払う事はせずに商談を続け
ました。
「由香里さんは色んなサービスしてくれたよ」とE社長が言ってきたので
「そうですか」と、あえて私は笑顔で答えました。
すると「こういうのとか・・・」と、お尻を触りながら胸も触ろうとしたの
で慌ててE社長の手を掴み「申し訳ありませんが私にはこういうサービスは
一切ございません」と、あくまでも笑顔でキッパリと言いました。
その後もお尻を触り続けたままだったのですが無視して商談を続けました。
すると最初は撫でるように触っていただけだったのが、指をパンツ(スー
ツ)の筋に沿わせたりしてお尻の谷間を触ってきたり、段々とE社長の触り
方がやらしくなって不覚にも少し感じてきてしまいました。
それを悟られないように気丈に装っていましたが、いつの間にかお尻から前
へと手が移ってパンツ(スーツ)の上から太股の内側を触られ始めました。
手を掴んで「止めてください」と私は何度も言いながら商談を続けるもまた
触ってきて、やがて諦めもあり、しつこく触ってくるE社長の手を放ってお
くようになりました。
するとE社長の手がパンツ(スーツ)の上からオ○ンコを触ろうとしてきた
ので手を掴んで何度も止めていました。
そして、ある瞬間にパンツ(スーツ)のファスナーを開けて手を中に入れよ
うとしてきました。
手を掴んで「止めてくださいね」と笑顔で言いながらファスナーを閉めまし
たが、また繰り返し同じ様にされてばかりでした。
そして遂にファスナーの隙間から手を入れられてオ○ンコ周辺を強引に触ら
れると私の商談する言葉が止まってしまいました。
慌てて股を固く閉じてお尻を引っ込めて既に感じてしまってる事を悟られな
いよう必死に抑えていましたが、その行為で逆にパンツ(スーツ)とパンツ
の隙間に入った手を抜き取る事が出来なくなり、しかも指を動かされたので
感じた声を出してしまいそうになりました。
「濡れてるんじゃないの?」と言われながらも体を固く身構えて必死に耐え
ていたのですがE社長は調子に乗って触り続け、更に強引に隙間からパンツ
の中に指を入れてきました。
度を超えるほどの欲求不満の私が必死に耐えながらも何十分も触られ続けて
いたので既にかなり濡れていたオ○ンコからは恥ずかしいほどクチャクチャ
と凄い音がして、それを知ったE社長は「凄いね。感じてたんでしょ?」と
言いながら私を押し倒して激しく触り始めました。
「やっぱりこうなっちゃうんだ、私・・・」と思いつつ、それからはもう私
はE社長にされるがままでした。
すぐにE社長にパンツ(スーツ)や下着も脱がされオ○ンコを触られて舐め
たりもされているとすぐに私はイッてしまいました。
媚薬は使っていないものの、凄く感じながらE社長を受け入れてしまいまし
た。
私は我慢できず欲しくてたまらなくなり、オ○ンチンを愛おしく思いながら
握り締め、勢いよく咥えては散々舐め倒しました。
ここ最近の彼氏とするポーズや演技のエッチとは違い、淫乱女になってしま
った本当の自分である舐め方や咥え方、これこそが何の制限もない、ありの
ままの自分で出来るフェラチオでした。
そのままE社長にもっとオ○ンコを舐めてもらうように促し、暫らくお互い
に舐め合った後にオ○ンチンを入れられると、私は腰を動かし「もっ
と・・・」という言葉を連発しながらまた異常なほど淫乱女になっていまし
た。
バレないように気を使い、自分の行動や発する言葉を頭の中で確認しては抑
制しないといけない彼氏とのエッチとは全然違い、自分の全て曝け出せる、
ありのままのエッチなので物凄く興奮してしまいました。
そして私は数回イってE社長もイッたのですが私の体は治まらず、ずっとE
社長のオ○ンチンを握って咥え続けたままで居ました。
「また大きくして入れたい」とひたすら思って夢中でフェラチオを続け、や
がてまた大きくしては入れ、イッてはまた咥えて大きくしての繰り返しで、
3時間近くもエッチをした後、E社長に「君もこういうサービスしてくれる
なら嬉しいなぁ」と、100の注文を頂きました。
そして「今日はこれから会社に戻るのかな?仕事終った後、食事でもしなが
ら今後の商品情報などの話をゆっくり聞きたいんだけど」と言われました。
久々に自分が出せるエッチが出来て満足し、恍惚の境地だった私は週末だっ
た事もありOKしてしまいました。
E社長の所を出ると「媚薬を使ってもいないのに何でこうなるの?」と不思
議に思いましたが、私は逆に媚薬を使わずにあの快楽を得ようとしていた事
に気付きました。
ここ最近ずっと限界以上のストレスと欲求不満を抑えていたせいなのか、こ
の時、私の中で完全に何かが弾けてしまい、自分をコントロール出来なくな
っていました。
会社に戻って早々に処理を終らせ、意気揚々とE社長との待ち合わせ場所に
急いで向かいました。
この時の私はもうエッチする事しか頭にありませんでしたが「でも本当に仕
事の話だけだったらどうしようか、誘えばいいか」とも考えていました。
でも食事をしてすぐにホテルへ向かい、上階から夜景を見ながら窓際やバル
コニーなどでもエッチをして、翌朝まで何度も何度も淫らなエッチをしまし
た。
E社長に「君は見た目は真面目で上品そうなのに凄く下品なエッチをする子
だね。いいねぇ」と言われ、恥ずかしくなりましたが、私はもうこういうエ
ッチでしか満足できない女になっていました。
帰宅後には不思議にもう落ち込むことはなく「やっちゃった」程度にしか思
わず、その週末は淫らなエッチを想像しては何度もオナニーばかりしていま
した。
そして、遂に私は月曜の朝からまたスカートを履いて出勤し「本当にエッチ
しないから注文くれないのかな・・・逆にエッチすればみんな注文くれるの
かな?」と思うようになり、まずAさんに向かいました。
もう頭の中や体には蘇ったエッチの快楽しかなく性欲が体中から溢れていた
私は、Aさんに到着するとシャツのボタンを1つ多く開けてブラが見えるよ
うにし、スカートの丈をまた強烈に短くして訪問しました。
Aさんはあまりにものスカート丈の短さに驚いた感じでしたが、すぐにエッ
チの方向へと話が進みました。
というよりも「前担当の坂井(由香里さん)から何か特典や個別的なサービ
スなどはありましたか?私にもある程度のサービスは出来ますが・・・」と
私から話しを切り出し、座っていてもパンツが丸見えなのに更に足を開いて
誘いました。
やはりエッチをすると注文をいただけ、その日はその後、Saさん、Fさ
ん、Hさん、Wさんともエッチをし、全てで注文をいただけました。
その日は訪問5件に対し「5件、420」と、好成績の訪問成果を報告すると所
長は驚いていました。
でも由香里さんはやはりこの5件でも訪問時に毎回エッチしていたという事
が分かりました。
もう、吹っ切れると言うか既に何かが弾けてしまっていた私は、散々怒鳴っ
ていた所長を見返してやろうという気持ちもあり、意地になってその翌日か
ら媚薬はあまり使わずにこの方法で私から話を持ち掛けてエッチして注文を
貰うようになりました。
S社長にエッチ漬けにされ、こんな快楽の虜になってしまった私がずっと抑
え続ける事などやはり無理でした。
なのでもう感覚もズレていて、あれほど止めようと決めていたにも関わら
ず、結局この方法で全てのお客様を試しました。
パンツ(スーツ)で訪問するようになってからは門前払い同様の扱いをさ
れ、競合の他社さんへと取り引きルートを変えられていたお客様もたくさん
居ました。
でもこれで皆、快く私を受け入れてくれるようになり、ウチとの取り引きを
再開してくれるようにもなりました。
結論的には由香里さんから引き継いだ全てのお客様52件はエッチをして注
文を貰っていたと分かりました。
「やはり全てがこうだったのか・・・」と、私の由香里さんに対する印象、
イメージ、評価、尊敬心などは全て崩壊してしまいました。
私の憧れで目標だった由香里さんでしたが、裏ではこんな最低の方法で仕事
をしていた実態が改めて分かり、非常に残念でなりませんでした。
でもしかし、私も全く同じ事をしてしまっているので自分も最低の女である
事を自覚しました。
それから暫らくの間は罪悪感や葛藤はあったものの、やがてなくなってしま
い、感覚的にも慣れたのかエッチをして注文を頂くのが当たり前になりまし
た。
そして既に淫乱の私には数字を取る手段ではなく、エッチの方が目的という
状態にもなりました。
エッチをしにお客様の所へ行くと、ついでに注文がオマケのように頂けると
いう感覚でした。
それ以降はもうお客様の所でエッチなしで帰る事はなくなり、毎日少なくて
も2件、多い時で6件でエッチして注文を頂くのが私の営業スタイルになり
ました。
由香里さんが同行時に「私みたいになったらダメだからね」と言っていたの
はこの事なんだと確信しましたが「もうなっちゃったよ」とも思いました。
引き継ぎを受けてからたった2ヶ月半で私の人生が狂い、私自身がガラっと
変わってしまいました。
やがて「これが私の仕事」という感覚になった事もあってか最初は彼氏に対
してもあった罪悪感ですら段々となくなり、それに彼氏とのエッチはただの
義務になってしまいました。
その後3ヶ月ほどが過ぎ、私の成績も強烈に伸びて所長からは「やっぱ三上
はやってくれると思ってたよ」などと手のひらを返したように調子の良い事
を言われるようになりました。
所内の周りからも「坂井(由香里)さんの再来」とまで言われるようにな
り、由香里さんの過去の功績の話がよく出るようになりました。
すると私も「由香里さんから引き継いだ同じお客様52件で、由香里さんが
出した過去最高の数字以上を出す事が出来るのかな?」などと考えるように
なり、由香里さんの数字を意識するようになりました。
「由香里さんがエッチの代償に注文を貰っていたという事は、それはお客様
のエッチの満足度でもあるのよね。だとしたら由香里さんと私とどっちのエ
ッチの方がお客様に満足してもらえるんだろう」と考えるようになりまし
た。
ちょうどその翌月は由香里さんが最高の数字を出したのと同月で、条件も同
じになる同月に同じ52件のお客様の所へと毎日せっせと通い、今まで以上
のエッチをしてお客様を満足させる努力をし、各々で過去最高の注文を頂い
て回りました。
そんな事をした1ヶ月、由香里さんの1ヶ月間の最高注文数を全く同じお客
様52件から3,200も上回る数字が出せて自己満足に浸っていました。
考え方が屈折してるとは思いますが、私は営業員というより女というかエッ
チで由香里さんに勝ちたかった、何か由香里さんに勝てる部分が欲しかった
んだと思います。
その後、社内で「新規獲得増強」のプランが打ち出され、こんな数字の取り
方が当たり前になっていた私は、既存のお客様に新たなお客様を紹介しても
らいました。
少し紹介して頂くだけでもエッチの特典付きなので簡単に新規のお客様はど
んどん増え、上手く時間管理をして訪問するようにしていたら、その1ヶ月
間に20件ものお客様が増えていました。
所内でも新人に毛が生えた程度の極普通の営業員だった私の成績は、既に桁
違いのトップになっていただけでなく、エリアは勿論、全国の営業所でもト
ップになり、その数ヶ月後には1ヶ月間実績の社内史上最高の数字を更新
し、全社に私の名前が響き渡りました。
いつの間にか給料も以前の3倍ほど、彼氏の約2倍になっていましたが彼氏
にはとても言えませんでした。
有頂天になった私はこの頃には「あんなに凄いと思っていた由香里さんもま
だまま甘い所があったみたいだし、別に大した事なかったんだなぁ。私の方
が23でまだ若い分、1日にエッチ出来る件数や体力も違うだろうし、テク
ニックも私の方が上みたいだし」とさえ思う傲慢な女になっていました。

ある日、全国の成績優秀者だけが集まる研修会議に参加する事になりまし
た。
それは全国トップクラスの錚々たるメンバーだけが集まるのですが、困った
のは、商談のロールプレイングがある事でした。
エッチをして数字を取ってる私が高等な商談テクニックなど持ってる訳もな
く、営業所でのいつもの会議時には基本に徹した商談ロープレでごまかせて
も、その会議ではごまかせません。
色々と入社当初の研修マニュアルを引っ張り出して勉強しましたが、一朝一
夕ではどうにもならないまま研修会議に出発しました。
会場に到着すると社内トップクラス、ベテランの錚々たる方々ばかりの中で
小娘の私は恐縮せざるを得ませんでした。
気が重くて重くて胃が痛くなり、でもその時に思いついた事を実行に移しま
した。
それはロールプレイングの時間の少し前に体調不良を装い退席してしまう事
でした。
その研修会議は旅行も兼ねていたので翌日は観光名所を巡ったりして楽し
み、無事に研修会議を乗り切りました。

その後、避妊薬はずっと常用していても媚薬を使う事はなくなり、エッチす
る事をまるでスポーツを一緒に楽しむかのような感覚で、平日は毎日お客様
と、週末はたまに彼氏とという感じのエッチマシーンの危険な女になりまし
た。
訪問時の服装はスーツと決められているので、いつの間にか下着に凝りだ
し、男性が喜びそうな色んな下着を買いあさって訪問時のみ着けるようにも
なりました。
「私って世界で一番やらしい女なんではないかな」と思ったり「これってセ
ックス依存症なのかな?」などと思う事もしばしばありました。
自分が物凄く穢れた女になってしまってる事は分かっていましたが、もうや
められませんでした。

それから半年ほどが過ぎたある日、所長に呼び出され「所内の営業員の間で
の君の噂を耳にしたんだけど・・・」「君がお客様と・・・関係を持って注
文を・・・という噂なんだけど、そんな事ないよね?」と所長に言われたの
ですが「ありません。事実無根どころか侵害です」と答えました。
すると所長は「君を信じてるから」と言いつつも、小声でボソッと「上手く
やって」と信じていない感じでした。
ここ1年以上、私の実績のお陰でうちの営業所も群を抜いたトップを取り続
けていたので、ドル箱のような私に歯止めをかける事は所長には出来ないん
だと察しました。
以前はあれほど私を怒鳴っていた所長でしたが既に「三上(私)様様」でし
たし、成績の良い営業所長は給料も上がり出世の候補にもなるからです。
でもそれから更に半年ほどが過ぎたある日、所長と部長に呼ばれ、遂にバレ
ました。
全てバレた訳ではないですが、ある一部のお客様と関係を持って注文を貰っ
たという事が、私の2年先輩の女性営業員の真輝子さんが個人的に隠れて調
べたらしいのです。
所長は私の味方をしてくれ、部長も揉み消そうとしたみたいで、やはり社内
の問題とそれぞれの保身、そして数字があるんでしょう。
しかし、真輝子さんは許せないらしく、騒いで社長にまで直訴すると言い出
したそうです。
その真輝子さん、私が由香里さんから可愛がってもらっていた頃から意地悪
な人でしたし、その後も嫉妬心のある心無い言葉を私に平気で言う人でした
から、彼女ならやりかねないと思いました。

10/08/02 00:26 (ddBozOSV)
3
投稿者: 成美 ◆B0Y4hyXxAw
そして今度は私の後任として村岡さんが担当する事になったのですが、男性
営業員なので引き継ぎ同行時にお客様から遠まわしに文句をたくさん言われ
ました。
その1ヶ月後の月末付けで私は解雇ではなく自主退職という形で退職処理を
されました。
私から引き継いだ村岡さんは、物凄く苦労すると思いますし、営業所の数字
もガタ落ち必至です。
その後、そのまま私はS社長に誘われてS社長の会社の正社員として転職し
ました。
営業部に「営業推進課」という私一人の課を新たに設けてくれ、部下は居ま
せんが25才にして課長の肩書きを頂きました。
応接室の隣にそんなに広くはないですが私の「営業推進課」の部屋まで用意
してくれ、そこでは相変わらず日替わりで数人の男性従業員を相手にエッチ
をしています。
私は実家から遠く離れて一人暮らしをしてるのですが、実家に転職した事を
伝え「営業部 営業推進課 課長 三上成美」と書かれた名刺を送ると仕事内
容も知らない親は喜んでくれていました。
女性従業員は年配のパートさんが数人居るだけですが、私の事は知っている
ようで「あんたも大変ねぇ」と言われますけど今度は社内でも公にエッチを
前面に出せるので精神的に楽です。
仕事内容は個人的に営業もしますが、他の営業員が難航してる取引先との交
渉をサポートして早期に纏めるのが主な仕事です。
要するに私が商談という名目で取引先のキーとなる方を接待してホテルでエ
ッチをしたり、相手が多い場合は接待旅行というエッチ旅行に招待し、旅館
で十数人相手の乱交や混浴、風俗まがいの行為など何でもして満足させ、交
渉事を早期にほぼ上手く纏めます。
仕事の方法としては反則だと思いますが、私が入社してからは交渉の難航解
決が早くなって成約率も格段に上がり、競合も打破できて業績も伸びて会社
は益々成長しています。
社長は「成美ちゃんみたいな子は戦力として何処の会社でも欲しがるよ」と
言ってくれ、お給料は今でも彼氏以上にたくさん貰っていて、同年齢の女性
の倍くらいだと思います。
それに入社して間もない頃だったのにボーナスもたくさん支給してくれまし
た。
今はどうすれば男の人がもっと喜んでくれるのか、もっと満足してくれるの
かなどを社長や従業員と色んなAVを見ながら意見を交し合ったりエッチし
て試したりして、よりエッチの技術の向上にいそしんでいます。
ただ最近、接待旅行時に先方の人数が多い場合、お相手するのが私一人とい
うのに限界を感じています。
今では男性が一人のノーマルなエッチより数人相手の乱交の方が遥かに好き
なので、私は手を抜いたエッチは一切せず楽しんで全力でやってますが、ど
うしても人数が多いと時間的に行き渡らない事も考えられるのです。
私は、おもてなしする立場として「全ての方に本当に満足していただきたい
ので営業推進課の人数をもっと増やして欲しい。やはり仲間が必要です。そ
うすれば取りこぼしも減り、成約率も更に上がります。」と社長に提案しま
した。
すると社長はOKしてくれ、今はそれに向けての細かい人選方法を任されてい
ます。
つまり、私の部下になるべく女の子が最低3、4人は必要と考えていて、そ
れぞれ違うタイプの女の子を揃えたいのです。
私はDカップでスタイルは普通のマジメ系ですが、もっと巨乳の子や少しポ
ッチャリの子、ギャル系や美人系の子などなど色んなタイプの子が居る方が
先方の色んな男性の好みに応えられ、より満足してもらえるのではないかと
思っています。
そこで「中途採用で女性の募集をかけ、時期を見てエッチ漬けにする」か
「現在、ウチの会社の取り引き業者さんで来てる女の子で、美人系の澪ちゃ
ん、巨乳の奈々ちゃん、ちょっとハデ目な由希ちゃんたちをエッチ漬けにし
て引き抜く」というプランを先週、社長に報告しました。
彼女たちはまだ20~22才くらいですが、私みたいな淫乱娘にしてあげようか
と思っています。
そこそこ大手の会社の極普通の営業員だった私がエッチに狂い、人生の方向
がガラッと変わったとも思いますが、今はこれで大満足していて以前より仕
事も楽しいです。
毎週、会社のお金で行ける旅行ばっかりなんですもん♪
彼女たちや中途採用する子にも今までと違う世界を用意してあげようと考え
ています。
やはり私はエッチ中毒、セックス依存症なんだと思いますが、それでも幸せ
に浸る自分が居ます。
永遠にこのままでいい・・・私はエッチする為に生まれてきたんだと・・。
社長に以前「淫乱な女になってどう?」と聞かれましたが、誰とでも簡単に
エッチする女は以前まで軽蔑していましたが、今はまさしくそれが自分で
す。
そもそも何で特定の人としかエッチしないのか不思議ですし、所詮は人間が
勝手に決めたルールだとしか今は思っていません。
男女がマッサージし合って快感を得合うのと何処が違うのか疑問です。
それに淫乱になったからこそ欲望のままの行為をして興奮し、普通のエッチ
ではあり得ないほどの喜びを得られる事がたくさんあるので、もっと淫乱に
なりたいと思っていますし、社長には凄く感謝しています。
彼氏は以前より「仕事は疎かにするな。負けずに頑張れ」と、私の転職の経
緯や今の仕事内容も全く知らずに応援してくれていますが、流石に複雑な心
境です。
こんなエッチマシーンの私を知ったら彼氏はどう思うだろう。
それに来年あたり、彼氏は私と結婚したがってるので迷っています。
「まだ仕事がしたいから」という理由で遠まわしに断ってはいますが、子供
が出来るまでの間は共働きをOKしてくれているものの、避妊薬飲んでるので
子供は出来ないです。
付き合っていて楽しいですし、このまま黙って結婚してもいいのですが、こ
んな狂った私の現実を知ると受け入れてくれるはずはないですから、彼氏の
為にも早く別れた方がいいとは思っています。
他の男性に抱かれる妻を見ながら一緒にエッチして興奮する夫が居るそうで
すが、もうそういう人とでないと結婚は無理だと考えています。

以前に社長に言われた言葉ですが、今は私の言葉として言えます。
「エッチより気持ち良い事って、生きてて他にある?気持ち良すぎて気絶す
るなんて事がエッチの他にある?やめたいなんて二度と思わない。やめる必
要もない。もうチン○無しじゃ生きられない!」
性病や妊娠にさえ気を付ければ何もリスクはないし、こんなにも快楽が得ら
れる事は他にはありません。
エッチは神様が人間に与えてくれた最高の娯楽であり快楽であると思ってい
ます。

10/08/02 00:28 (ddBozOSV)
4
投稿者: (無名)
いっきに読んじゃいました


10/08/03 07:33 (enCsximg)
5
投稿者: かち ◆6RjG3cHSIU
“新”営業推進課編
読んでみたいです。

執筆意欲わいたらお願いします。
10/08/05 13:39 (P7co8AG0)
6
投稿者: (無名)
いやー、いいですっ!
ネタにシてもシ足りないくらい。

続きが読みたい~
10/08/09 01:12 (ylUrQ0m7)
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