「あんあっ、ああっだめっだめなのっ！」

疲れ切った体を引きずり、帰宅してドアをあけたとたん、妻の喘ぎ声が聞こえてきた。

またか。

「ああっ、いやっ、奥までくるっ！すごっ、うっもっと！」

だんだんと激しさを増してくる。あぁ、イクんだな。もうすぐだろう。

「だめっ、でちゃう！そこだめ、でちゃうの！いひぃ、いくっいぐっ！」

リビングのドアをあけた瞬間、妻はいき果てていた。ダイニングテーブルに手をかけて、ぐったりと頭をたらし、口があいている。腰から先がプルプルしている。まるで、生まれたての鹿の赤ちゃんのようだ。

ずりゅっ

後ろに立っていた男が、凶悪な肉棒を妻の性器から抜きさると、妻はガクッと膝をついた。まるで、男性器だけで支えられていたような。まぁ、その逞しい凶器をみれば、だれもがうなずけるだろう。

「あ、おじゃましてます。今日も借りてますよ。あと５２０回ですけどね。まあ、４８０回減ったんですから、いいペースなんじゃないですか？」

昨日は５２５回だったから、今日だけで５発も出したのか。底無しだな、こいつ。

床に崩れ落ちている妻の性器から、おびただしい量の白濁液があふれだしている。尻を高くあげた状態で、ときおりビクッとふるえている。

いきなり男が妻の髪の毛をつかんで、無理やり顔をおこさせた。

「ほら、今日は終わりなんだから、きれいにしろよ。」

大きく開けた口に、なんのためらいもなくその巨大なイチモツを突き入れる。

「うぐっ！むぅっ、むぅっっ！」

喉の奥まで突き立てられた性器で、目を白黒させながら妻がしゃぶりあげる。卑猥な音をさせて。

ある程度、頭を前後に揺すっていたが、いきなりまた奥まで突き入れた。あわてた妻が、手を男性の太ももにあてたが、その間にも男はガッシリと頭をつかんだままはなさず、

うっ

と呻いたあとに、

うぶぅっ！うぐっ！

と妻が涙目になっていった。

「１回減りましたよ。よかったですね。」

男は、事もなげに言い放つと、妻の頭から手を離した。床にうつむいた妻の口から、白い液体が垂れる。

私は、途中からソファーに座って眺めていた。ネクタイをゆるめ、そのショーを他人事のように鑑賞していた。

妻が、エステとギャンブルと韓流スターの追っかけで作った１０００万円の借金。まぁ、雪だるま式に膨れ上がった部分もあるだろうが、それでも、隠れて借金を作っていたことに激怒した私は、妻を借金のカタにした。
１発１万円。まだ２０代の妻は、その借金で作った体を、フル活用してもらうことになった。

その日から、私の前で社長と名乗る男が妻を犯した。膣に、口に、顔に・・・。私が見ている前で、妻を好きなようになぶり、射精した。

時間を選ばず、場所を選ばず。たまたま街であったときも、トイレに連れていかれて犯された。まるで、男にとっては小便でもするように、ただ淡々と処理をしていった。

私が寝ている横で、リビングで飯を食ってる横で、それは普通の光景になっていった。

「なぁ、ひとつ提案があるんだが。」

すっきりした顔で男が私に話し掛ける。

「俺だけで遊ぶのは、なんかもったいないし、一円の得にもならないから、客呼んでいいか？そのほうが、早くおわるぜ？まだあと５１９万円分あるしさ。」

ようは、その客からいくらかもらって、元を取りたいわけか。

「かまいませんよ。１日１０人呼んで５回ずつ出してもらえれば、５０回ですからね。」

「ちょ・・・。あなた、ほんきなの？やだ、やめて、、、無理よ！」

妻を蹴飛ばす。床に転がる妻の顔を、踏みつける。

「誰に口きいてんだよ。クソ便器が。おいてもらってるだけありがたく思えよ」

正直、もう、妻とは思えなかった。証拠に、これだけひどいことをされているのをみても、可哀想に思えないし、、、何より、激しく勃起していた。

「じゃあ、明日からよろしくお願いしますね。」

それだけ言い残し、男は出ていった。

私は風呂にむかい、明日から始まる凌辱を考えて１人オナニーをした。

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