Ｈで興奮した事
色々Ｈな事はやったけれど、何が自分が一番興奮したのだろうかな？？
Be Pallとか言う本を愛読するようになって子供も成人し家を出た頃
妻とアウトドア生活をしたいと思ったのだが、肝心の妻はそんな事に全く興
味が無い
それでも私はキャンプがしたくてテントからガソリンバーナー、コールマン
の結構良い物を買い集め
移動手段としてト○タの○イエースを買い、ついでに車の中もテレビや照明
など整備した。
まあそれでも妻も旅行するのは好きだし温泉も好きだし、その頃は混浴も平
気で入る様になっていて
あちこちの温泉に行き、その後は広い人のこない様な所を探しテントを張る
のだが、そんな中で寝るより
車の中がずっと居心地が良い、と言って車の中で寝て、テントには入ってく
れない？
まあ、○イエースの後部座席はフルフラットにすれば、下手な家のベッドよ
り寝心地も良いし、
幾らマットを敷いたテントの中でもやっぱりただの地面と言うのはあちこち
でこぼこしている？
何の事はない、○イエースなど買わずにキャンプ用品が何とか積める車であ
れば良かったと思った程？
何度か３Ｐなどして妻の肉体も知っている友達を誘って、九州、四国の温泉
地へ行ってみたが、
その友人もそんなテントの中よりこの車の中のほうがずっと気持ちが良い
し、
テントなんかじゃあ蚊に刺される。なんてせっかくの私の考えより妻の方の
味方をする、
友達概の無い奴だと腹をたて！？私一人ふてくされてテントを張り
コールマンのガソリンストーブで小さなフライパンでホルモン焼きなどこし
らえ、酒を飲む。
夜が更けてくればこれまた、コールマンのガソリンランタンにすこすこと圧
を加えて、灯を点す、
どうだ、この気持ち良さ！と思うが、妻と友人は車の中でエアコンを効か
し、テレビなど見ている、
こちらはと言うとまさかテントの中では使えないから外でランタンに寄って
来る蛾や虫を追い払いながら
飲食しているが、数時間もすれば、もう降参！と車の中へ入って行く、悔し
いが何ともしょうがない、
何万円も金をかけたアウトドア用品も、友人が言うそんな面倒くさい物より
数千円のホースノンの方が
よっぽど便利だ、と言われ、使って見ればなるほどその通りだ、しかし、悔
しい！
でまあ、結局テントは無し、ランタンは夜の虫集めに使うくらい、ストーブ
は昼間だけ使う、
何て事に成り下がってしまった、
話がＨで興奮した思い出とはかけ離れてしまったが、そもそもそんな考えで
○イエースを買ったのだが
その後１０年近くその車で色々、興奮する事？を経験する事になった。
ある日その車で友人と３人で山の中でシートを倒し、３人とも素っ裸になっ
て入り乱れてセックスをし、
大きく開いた妻のオメコを舐め回す友人二人をビデオに撮ったりフラッシュ
を光らせ写真を撮ったり
後背位で私が妻のオメコにズボズボとちんぼを抜き差しする所をアップで映
して貰ったりしていて、
ちょっと休憩して、ぐるりと辺りを見わたすとその広場よりかなり高い所に
道路があったようで
かなり離れた所からだったが、大きなトラックが止まっていて運転手がこち
らをしっかりと見ている。
いつから見られていたか判らないが、まあ顔まで見える距離ではなかった
が。あわてて半裸のまま
車を発進させ、帰途に着いたが、その帰り道の間中も、妻と友達は後ろの席
で
よくもあきもせずと思うほどオメコをしどうしだった。
一般道では対向車もすれ違うだけで見えもしなかっただろうが。高速へ入り
左車線を走っていて
追い越しのトラックなどから見れば素っ裸の二人は丸見えだったが、二人は
オメコに没頭していた
夕方家に着いて、３人半裸の状態で中に入り、それからも夜中までまだ二人
はオメコをしていた。
結局二人は１２時間位オメコをやり続けていたのだが、友人（以下Ｈと呼
ぶ）の精力も抜群だけれど
妻も感心するほどそれに合わせ、何度気を遣っていたのか、驚くほどだっ
た。
また、思うに、愛液の事は色んな所に色んな事が書いてあるが、妻はかなり
愛液は多い方だと思う
いつでも前戯などしなくてもズルリとオメコの中にちんぼを入れる事が出来
る程濡れているし、
だからと言ってオメコが緩い訳ではない、とても締まりも良くって、
私も数十人とセックスしたが知っている限り一番締まりは良いと思う、ただ
良すぎて妻が気を遣って
オメコをぎゅうっと締付ける時、こちらのチンボが緩んでいるとズルっと吐
き出されてしまう、
それと何故か判らないが、セックスをやり始める最初のうちは愛液と言うよ
り
正に本気汁と言うのがぴったりの白く泡立った様な（チンボで掻き混ぜるか
らか？）液をオメコから出し、
チンポにまとわり付いて、だらだらと流れ、肛門を伝ってシーツに大きな染
みを作るほど
オメコから垂れ流すが、Ｈなどはあまり愛液が多すぎて、抽送するのに刺激
が少ないと思うのか
ティッシュで拭き取ってから又差し込んだりする、で、その後何時間もオメ
コしていて妻も何度も
気を遣りよがり声を上げながら何度も逝くのだけれど、もうその後はだらだ
らとなど本気汁は出ない？
でも半日でも妻のオメコにＨがチンボを抜き差ししていても潤滑は良いし、
こすれて痛い訳でもない？
それなりに、オメコからもチンボからも潤滑油が出てるのだろう？人の体は
実にうまい事出来てると思う、
普通どんなに硬い物でも半日もこすり続けていれば擦り切れてしまうと思う
のだが？まあそれは冗談で

その後、外から見えない様にしようと車の内側に全てカーテンを付け、後部
には良く知らないが
リニアモーターだかと言う、スイッチ一つで開いたり閉めたり出来る物を付
け、
運転席側も助手席も、これは市販品が無く、自分で、助手席からフロントガ
ラス、運転席、へ
ぐるっと回るカーテンレールをつけ、周りから中が見えない様にした。
これで、どんな駐車場ででも中で素っ裸になっても見られる事は無いと言っ
て、色んな所に行った。
何より車中泊は只なのだから、何処に旅行に行っても、ガソリン代と高速代
だけですむ、
まあそれでも有名な所ではそれなりの旅館やホテルに泊まったけれど。
妻と二人だけで、車中泊をしセックスしたのが勿論一番多いが、その友人Ｈ
と３人で寝たのも結構多い
また、そんな助平な関係の夫婦と４人で温泉地を回った事も何度もある、そ
うしてそんな事を数年
続けていると、夜中にセックスしているとカーテンに手足が引っかかり少し
開いたりする事がある
始めの頃は、妻はやはりそう言う事に気を付けていて、寝る前に車の周りを
回って点検していたが
そんな事を続けていると、何かだんだんそんな事どうでも良い様になって、
来て、それは妻も同じ様で
朝、目が醒めると妻も私も素っ裸で両手両足も開き、寝ていてカーテンのあ
ちこち隙間が開いている、
まあ丸見えって事は無いけれど、覗こうと思い覗き込めばモロに見えただろ
うと思う、
その事を妻には言いもしなかったが、自分としてはその事にかなり興奮して
その後色々な所でわざと
カーテンに隙間を作ってそんな、他人に覗かれるかもしれないと言う状況を
作る様になった。
東京へ行った時、足柄パーキングで車中泊をした時、周りにはトラックが何
十台とおり、皆仮眠している、
広い駐車場には多くの水銀灯が点いているが車の中まで光は届かず、中がは
っきり見える訳でもない、
ただ、幾ら広くても、運転手もトイレに行ったり移動する時に私の車の傍を
通る事もある、だからわざと
カーテンをかなり開けて妻を裸にしてセックスなどして露出趣味を満足させ
ていた。
最初から見せたり見られたりのつもりでやる友人やスワップ相手とのセック
スは別にして
他人にはっきりと妻とセックスをしている所を見られたと言う事はそんなに
は無かった思う、
ただ、それこそ数十箇所も色んな温泉地とか、景勝地に行き、車中泊をして
裸で寝てセックスをし
夫婦二人では勿論、Ｈとの３人でも、夫婦４人とでも、裸で朝になってカー
テンに隙間があり
覗かれただろう、見られただろうと思った事はその後山ほどありましたが、
妻とかスワップの相手の奥さんの気持ちはどうか判りませんが、でも嫌がり
もしなかったと言う事は
私の露出癖気味の、他人に見せたいと言う気持ちを理解してくれて、
どちらかと言うとその私の気持ちに合わせてくれていたんだと思います。
九州の金立サービスエリアにはハイウェイオアシスと言う名で一般の駐車場
の隣にもう一つ駐車場が在り
そこからは外に歩いて出られ、広い植物園がありました。私達３人がそこへ
行った時は他に一台もおらず
ど真ん中に車を止め、キャンプ用の椅子、テーブルを車の横にセットしエア
ーマットまで敷き
アウトドア用の調理器具で料理をし、食事も採り数時間経っても誰一人、と
言うか唯の一台も来ません
その駐車場にはライトが無く夜になると真っ暗になったのでこれは面白いと
思い、めちゃくちゃ広い
その駐車場のど真ん中で３人素っ裸になり、車の外でダブルのエアーマット
の上でオメコをし、
挙句に３人裸のままで真っ暗な外の植物園に出かけて露出趣味を味わおうと
思いましたが、
その夜には全く他人には会いませんでした。
そのまま、そのど真ん中に敷いたマットの上で半裸のまま寝たのですが、
その駐車場は中から外へ出られると言う事は、外からも入ってこられると言
う事で
翌朝私が朝日で目が醒めた時に近所の農家の人でしょう、そこを通り道にし
ているような人が何人もいて、
私だけこっそり車の中へ入りカーテンを閉めて、まだ寝てる妻とＨを見てる
と、何人かに半裸と言っても
下半身は丸出しで殆どパイパンの妻のオメコも見られました。さすがに近づ
いてまでは来ませんでしたが
ある意味、私の趣味を十分に満足させることが出来た訳です。

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