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変態夫婦 青春編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:変態夫婦 青春編
投稿者: K君 ◆CwNNpgqjWY
校門の前でN子に声をかけられた私は
「どうしたの?」
と尋ねた。
「うーん、Kちゃんにしか頼めない事なんだ」
とN子は答えた。

しばらくたわいもない話をしながら歩いていたら
「Kちゃんあたしお腹が痛くなっちゃった」
と言い出した。
「えっ?じゃあ早くかえらなきゃ。我慢できる?」
「ダメ!漏れちゃいそう!」
と言いながら道の脇の雑木林の中に入って行った。
「お願いKちゃんも来て。」
「ここで見張ってるよ」
「あたしの側で見張ってて、お願い!」
私はN子の後を追って林の中に入った。
するとN子は私に
「Kちゃんウンチする所見てて」
私は驚いた。戸惑う私にN子は
「お願い、側で見てて。早く!」
私はしゃがんでいるN子に近寄った。
「あっ、あ~出るウンチでちゃう!」
と言ったと同時にN子は大漁のウンコをした。
「あ~出てる、ウンチ出てるよぅ。Kちゃん見てる?ウンチしてるあたし見てる?」
N子はうっとりとした顔をしながら私に尋ねた。
「う、うん。見てるよ。」
「ねぇ臭い?あたしのウンチ臭い?」
とN子が聞いてきた。私は不思議とN子のウンコを臭いと思わずむしろ愛おしく感じた。その事をN子に伝えると
「ありがとう。ごめんねこんな事に付き合わせて。あたし変態なのかな。誰かに見られながらウンチしてみたかったの」
泣きながらN子は私に自分の性癖を告白した。
「そんな事ないよ。僕Nちゃんの事好きだからNちゃんのウンチ汚く思わないしNちゃんの為ならなんでもするよ!」
と私は言った。
「Kちゃんありがとう。あたしもKちゃん大好きだよ」
とN子は泣きながら私に言った。
2009/10/01 12:05:55(QLLu/ZeV)
2
投稿者: K君 ◆CwNNpgqjWY
ID:gsx-r750
その日以来N子は私に排便姿を見せる様になりまたその行為もエスカレートしていった。
「Kちゃん今日はホテルに行ってみない?」
いつもの様に迎えに来たN子が私に言った。
「でも俺お金ないよ」
と答えると
「大丈夫、バイトしてるからお金はあるんだ」
と言い
「制服じゃまずいから着替えてから行こう」
N子の誘いに私は興奮しながら家へ急いで帰った。

着替え終わった私たちは隣町のホテルに行く事にした。隣町にはふた駅電車に乗るのだが夕方だったのでかなり混んでいた。N子と私はドアの脇に身体を寄せて乗った。
「Nちゃん俺もうチンコビンビンだよ」
とN子の耳元で囁いた。
N子は私の股間に手を当て
「ホントだ。スケベなチンポね」
と周りに気付かれない様に摩りはじめた。
「Nちゃん・・・あんまり擦るとイッちゃうよ」
「じゃあ続きは後でね」
と言い摩るのを止め手を股間からはなした。
と同時に列車がホームに着き私たちは電車を降りた。
09/10/02 12:51 (/5JNNA09)
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