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変態夫婦 少年期
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:変態夫婦 少年期
投稿者: K君 ◆CwNNpgqjWY
妻N子は幼なじみで私よりも二つ年上で、家も近所ということもあり姉弟の様に育ってきた。

お風呂も、寝るのも一緒が当たり前だったがN子が小学校の高学年になるにつれてそういう事も少なくなっていった。

そんなある日のN子の家で遊んでいたが夜も遅くなったので泊まっていく事にした。いつもの様に二人でお風呂に入りN子が私の体を洗ってくれる。その時「Kちゃん、オチンチン見せて。」
とN子が言ってきた。

私は「やだよ。恥ずかしいよ。Nちゃんのエッチ。」と言うと
「そうだよ、私エッチだもん。だから見せて。」
「やだ。見せない!」
「じゃあ私のも見せてあげるからオチンチン見せて」
と言うとN子は風呂椅子に座り股を開いて私に見せた。
「どう?見た?次はKちゃんの番だよ。」
私は仕方なく椅子に座っているN子に自分のモノを見せた。
「いつも見てたけどよーく見るのは初めてだな。」
と言いながら私のモノを弄りだした。
「Nちゃんくすぐったいよ」
「Kちゃんオチンチン硬くなってきたよ。ほらピクンピクンしてる!」
「Nちゃんオシッコでちゃいそう!」
「えっ?本当?」
「あー!でちゃう!」
まだ精通も始まってなかったので当然射精はなく本当にオシッコをしてしまった。
「本当にしちゃったね。オチンチン弄ると気持ちいいの?」
「うん、なんかフワーっとしてきてオチンチンがジンジンするの。」
「へえ、気持ちいいんだ。自分で弄った事あるの?」
「そんな事ある訳ないじゃん!でも布団とか枕に擦り付けた時と似た感じ。」
「フーン。Kちゃんこの事はみんなには内緒だよ。あたしとKちゃんの秘密だよ。」
「うん」
「じゃお風呂でよ。」
N子は微笑みながら私も言った。 続く
2009/09/19 10:49:17(yh3xVDrn)
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