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リオ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:リオ
投稿者: 遊一
リオが5月に隣に引っ越してきた。
学生にしてはおかしな時期に引っ越してきたもんだなと思っていた
リオは昼間は軽快な服装でいかにも青春を謳歌する爽やかな学生、夜になるとメイクも派手に意識的に男の視線を集める小悪魔に。
どちらのリオもどうすれば魅力的に見えるか?をよく理解しているし、男心を掴む術を心得てる。
夜中に帰って来る事も多くバイトでキャバ嬢でもやってるんだろうと、店でも人気もあるだろうと思える。このアパートに住む他の男共もリオを狙ってる奴は多いだろう。
廊下でリオに会えば頭の中でリオを犯している、リオはその可愛声で何度も求め俺の欲望で汚された顔で何度も天国に逝く、そして絶頂を迎えた俺はリオの中に欲望をぶちまける。そんな俺にリオはこんなアパートでは珍しく明るく挨拶をしてくれる。
俺は妄想から現実に引き戻され、平静を装いながら挨拶を返す。
リオは気付いてるのだろうか?俺の目に、妄想に。
リオと廊下ですれ違った日は必ずと言っていいほど、オナニーにふける。
誰にでもあんな風に接しているんだろうと思うと腹立たしくもあり、AVの中の女をリオに置き換えいつか俺のモノにと虚しい射精を続ける…
そんな8月の盆前の土曜日事だ。
ここ数日、昼夜関係なく仕事をしていた為、一段落したこの日は昼から出勤して適当に残務処理するつもりだった。
部屋を出てすぐ、コンビニの袋を抱えたリオに出会った。
「田仲さん、今からお仕事ですか?大変ですね」
と肩がザックリ開き、自然とブラの肩紐が見えるシャツにデニム地のショートパンツ見せブラでも俺の妄想を掻き立てる服装だ、「まぁ、サラリーマンだからしょうがないよ」と妄想を強引に中断して答えた。
「けで、明日からはお休みでしょ?ファイト!!ですよ」と笑顔で俺に声をかけてくれる。
「ありがとう」と俺は返し会社に向かう。
会社のデスクに着き、メールに目を通す、頭の中でリオが机の下でヨダレを垂らし、音を抑え上目遣いに奉仕している。
『完全に溜まってるな。そういえば、あいつと別れて一年近くヤってないか?』と呟きながら。
そんな俺に上司が「田仲、今日飲み会な、この激務を乗り切った慰労だっ」と、全く迷惑な話しだ、『早く帰ってリオをネタに』と思っていたのに、が付き合わざるえない、こいつの機嫌を損うと後々面倒だ。
19時~居酒屋、二次会のキャバクラと大して面白くもない酒に付合い、終電を降りると外は雨、タクシーが待つような駅でもないし、コンビニは10分程度歩かなければない。タバコに火を点け、『クソっ、ついてねぇ、15分歩くるか…』と心の中でボヤキ雨の中歩みだした時「田仲さん?」と振り返ると前はジッパータイプで膝上15cm位、体のラインが強調される黒いワンピース姿のリオが「良かったら一緒に…」とビニール傘を差し出す。
「こんな見るからにお水と歩いて迷惑じゃなければ」と笑顔で、「いや、彼女もいないし、むしろこんな可愛い娘と一つの傘で肩寄せ合って歩いてるとこ誰かに見せたい位だよ」と軽口で応える。
リオは「またぁ~、でも嘘でも嬉しい」と笑顔で俺を傘に入れ濡れないように身体をくっ付け一緒に歩きだす。胸が微妙に俺の右腕に当たる。リオは俺に「会社の人達と飲み会の後ですか?」「明日からお休みですか?」と聞いてくる。
俺は適当に相槌を打ちながら、リオの胸の感触を楽しみながら妄想してしまう。横にいるリオにリモコンバイブを着け、イタズラする俺、リオはスイッチが入ると身を捩り『アッ、ン』と吐息を漏らし俺にシガミつく。夜中とはいえ疎らに人は通る、そのたびにバイブを強めたり弱めたりと徐々にリオの吐息が『ハァッ、ハァッ』と早くなり、歩くのもつらそうに時々、手を下腹部にあてがうリオ。怒りと羞恥が入り交じった表情で俺に『止めて』と懇願する。
しかし瞳の奥では『止めないで、早く誰もいないとこで…』と言っている。
「…さん、田仲さん?」「?あっ、ゴメン」リオの声で『シマッタ、ヤバい』と思いながら、我に帰る。
「やっぱり迷惑ですか?」とリオが聞く、俺は素早くタバコを口に喰わえ、「いや、リオちゃんとこうやって近くでゆっくり話すのが始めてだし、その何て言う緊張しちゃって」リオは「今始めて名前で呼んでくれましたね、嬉しぃ、雨に感謝です。」と笑顔で答える。どうもリオは俺に好意を寄せている様な
ならば、今こそ口説くチャンスじゃないか!?
それから、残りの5分程度リオとの会話を楽しんだ、言葉の端々に好意は感じるが、芯の部分でヒラリとかわされ口説くような流れに持っていけない。
いよいよ俺の部屋の前に着いてしまった。『クソッ、何かもう少しリオと』しかし、引き留める理由もない。
仕方なく「ありがとう。助かったよ。」と礼を述べる、リオは笑顔で「私こそ楽しかったです、なんかデートみたいでしたね。」と、リオは自分の部屋に向かう。
未練を残し、ドアを閉める、その時傘を俺が持ったままな事に気付いたが、さっきまで一緒だったとはいえ、こんな時間に行くのはマズイ、明日返しに行ってその時にお礼と言って食事に誘おうと、今日はいつものAVを見てリオの余韻を楽しむ事にした。
エアコンを入れAVをセットするメーカーのロゴが仰々しく流れ作品紹介が流れる、メニュー画面までの間がモドカシイ、タバコに火を点け、チャプターで抜き所を選択し、二本目のタバコに火を点け、玄関脇のキッチンにビールを取りに行く、その時チャイムが鳴る、「んな時間に、タクッ」と呟き、ひとまずTVをリモコンで消し、急いで玄関を開けるとさっきと同じ服装でリオが立っている。『まるでドラマだな』と思う俺を余所に
「良かったー、部屋の鍵をお店に忘れてきちゃって、充電も切れて…」「なら、携帯貸すよ。鍵屋来るまで汚いけど俺の部屋で」と伝える、「あっ、イヤ何もしないよ」と慌てて付け足す。
リオは「信じてますよ、でも田仲さんならちょっとくらい何かされても」と冗談っぽく返す。「でも、ご迷惑なんで電話だけしたら外で待ちます。」「けど、こんな時間に鍵屋やってる?番号も知らないっしょ?ネットで調べてあげるし、今日のお礼だよ、うん、ほんっとうに何もしないからさ」何度も『何もしない』ってかえって怪しいか?とも思ったが他に言い様がない。
リオは「そうですねぇ、じゃお言葉に甘えて。」と玄関を締めながら「信じてますよ」と強い口調で俺に伝え部屋に上がる。
冷蔵庫からリオのビールを取り出し、それを渡す。
リビングでリオが、「綺麗にしてますね、私の部屋より片付いてる。5分位部屋の前で悩んでたんです。」と話しかけてくる。
俺はPCを立ち上げながら、「適当に座って、TVでも見ててよ」と何気なくスイッチを入れてしまった。
『あぁぁ~!!イク、イク、イグゥ~』と画面一杯にバックで突かれた女が映し出される。
リオとの会話に夢中で忘れていた、「………」2人の沈黙、数秒の事が異様に長く感じる。
「やっ、やっぱり私そっ、えっ、ヤッ、チョ…ト」理性が飛んでしまい俺はリオをソファーに押し倒していた。
リオは俺を払いのけようとするが俺はリオの手を抑え首筋から耳元に口を這わす。
「鍵ないなんか嘘だろ!!本当はこれが、ハァ、ハァ、目当てだろ!!俺にならいいってさっき言ったもんな!!」と両手でリオのジッパーを引き裂く、バリバリとジッパーが壊れる音、TVからはAVの声、「ヤッ、た…さん、チョ…モゥ、ントウに」とリオは涙を流し抵抗する。
ジッパーが壊れ、黒いブラに包まれたリオの胸が露になる、そのブラを引き上げながら右足をリオの股の間に割り込ませる。「大人しくしろよ、すぐにそこの女みたくしてやるから!!」リオは悲鳴を挙げ必死に俺の手を払いのけ、俺の頬を下から張ってきた、俺も張り返し、リオの首に両手をかける。
リオは「ぐるじぃぃ、こ…いで」と恐怖にひきつった顔で助けを求める。
「大人しくするか?」と俺の問いかけに頷く、俺は手を首から外しもう一度リオを張る。
リオは両手で顔を覆い、泣きながら、「信じてたのに、信じてたのに」と呟く。手の間から見えるリオは諦めと屈辱と怒りが入り混じった表情をしているが、今の俺には関係ない。
ブラのはだけたリオの胸に顔を埋め、乳首を味わう時々噛んでやると、リオの体がピクンっと反応する。
口に乳首を含んだまま、右手をリオの秘部へ這わす。すると、リオはまた急に抵抗を始める、手で必死に秘部を守ろうとする。
俺はもう一発リオの頬を張り、リオの股の間に体を移動させ、リオの股を強引に開く。
「アッ、ダッ、イヤァ~」と叫ぶリオ、そして一瞬固まる俺。
リオのパンティーから苦しそうに顔を出す、異物が、そこにあってはいけない物、衝撃が俺を襲う。
その隙にリオは体を起こし胸を隠し、秘部を隠しながら「ハァ、ハァ、た…かさん、わっ解ったでしょ?わ、わた…は…ル、…なんです。」俺には理解出来ない事をリオが呟く。
最後の言葉は『おとこ』と聞こえる、『しーめーる、おとこ』=『シーメール、男』『リオは男』、俺はオカマ野郎に恋をし、妄想の中で犯していたのか?
急に笑いが込み上げてくる。
とんだ変態野郎だ。
リオは涙を拭きながら、ボロボロになった服で何とか胸を隠し信頼を裏切った俺を、オカマを犯そうとした俺を軽蔑の眼差しで見ている。
そのリオの眼差しが俺の怒りを増幅させる。
俺は笑うのを止め、リオに向かって「だったらなんだ?だったら、お前のケツに変態野郎のをブチコンでやる!!」とリオの髪の毛を掴み、リオの顔を俺の股間に押し付け、「喰わえろ」と命令する。
リオは「私は…」男ともう一度言おうとしたんだろう、俺はそれを言わせず、リオの顔を更に股間に押し付け「喰わえろ、オカマ」と命令する。
自分でも信じられない事にリオの秘密を知ってからの方が俺は猛っているのが解る。
俺はリオの顔に更に平手を打ち、自分で下半身の邪魔を取り除き猛ったそれをリオの口の前に見せつけ「喰わえろ、喰わえながら自分の勃起したチンコをシゴケ変態」と命令する。
リオは今度は口を真一文字に結び顔を俺から離そうとする、俺はリオの鼻を摘む、呼吸出来ずに意志とは無関係に開いたリオの口にチンコを捩じ込んでやった。リオは「グッフッ」と声を挙げ、口からチンコを抜こうと抵抗するが、俺はリオの顔を抑えイマラチオを強要する。
俺のチンコを喉奥まで入れられ、苦しむリオ。
そんな事は関係なくリオの頭を激しく、前後に動かす、勢いあまりリオの口からチンコが離れる、涎を垂らしながら咳き込むリオに「誰が離せっつった」とリオを蹴り倒す、リオはベッドの脚に頭を打ちつけ、更に咳き込む。
俺はリオを強引に四つん這いにさせ、パンティーを剥ぎ取り、「しょうがねぇなぁ」と言い、一気にリオのアナルを貫く。
「ガァ、い、たい、アッ~」とリオは叫ぶ、リオのアナルはキツイ、強烈に締め付ける。それでも俺はユックリ、大きくピストンを始める。「ウゥッ、アッ、ゥン。」俺の動きにあわせてリオは苦し気に声を挙げる、俺は徐々にスピードをあげる。
なんとなく、アナルの締め付けが緩くなってきた、「ウッアッ、アッ……ッ」リオも感じ始めて来たのか、苦し気な声から甘美な声に変わり始めてる。
リオの勃起した秘部をゆっくりと握り「どうした?気持ちいいのか?」と問いかけながらシゴイやる、リオは首を横に振りながらも「アン、ンン……ッアッ、ダッ…ック、アック」と完全に自分の世界にのめり込んでるようだ。
俺は腰の動きを小刻みにし、リオを握った手の動きを早める「アッアッアッ、ダ、ダッ…イグ、イッ、ャァアァァァ」と声を挙げる、同時に俺の手の中のリオが脈打ち、大量に白い液体を放出する。

 
2009/08/02 13:08:52(5L8YvRCw)
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