｢加代さん出る｣
｢ﾁｮｯ ちょっと待って｣
と 言うか言わない間に 顔めがけ 勢い良く精液がビュッ ビュッと飛び出して来ました、私は思わず ペニスを咥えると 尚も ビュッ ビュッと口の中へ！
凄い 若い子って みんな こんな大量に出る物なの？

出るのが止まったペニスは 一向に萎える気配が無く 脈打って反り返ったままです。
口を離し 精液を飲み込み
｢広志君 凄～い 私し 溺れるかと思ったわ！｣
｢加代さん ごめん 顔や髪にまで飛んじゃった｣
｢いいのよ 気にしないで 広志君は オマンコ見た事 有る？｣
｢ＡＶで少しだけ でも ﾓｻﾞｲｸが有ったから 良く分からないけど｣
私は 髪に飛んだ精液を拭き取り 手早く体を洗うと 広志君の手を取り 奥の布団へ！
電気を点け 仰向けに成り
｢広志君 良く見てね！｣
私は 脚を ゆっくり広げると 広志君は食い入る様に覗き込んでます
｢両手の指で 開いて見て！｣
｢こう？｣
｢全部見えるでしょう、上に お豆が有るでしょ これが ｸﾘﾄﾘｽ、その下に小さな穴が有るでしょ そこから ｵｼｯｺが出るの！ 指を出して、ここに ﾁﾝﾁﾝが入るのよ｣
と 広志君の指を中に挿し入れました。
｢ｱｯ ヌルヌルで 汁が出て来てるよ｣
｢そう 女が興奮すると 奥から ヌルヌルした お汁が出て来て ﾁﾝﾁﾝが 入り易くなるの！ サァ 広志君のﾁﾝﾁﾝ 入れて御覧！｣
広志君は私に 覆い被さり ペニスを入れ様としますが 上手く入りません、私が手を添え
｢ここよ ゆっくり入って来て｣

広志君は ゆっくり入って来て 大きく 抜き差しを繰り返します。
エラの張った広志君の亀頭は 引く時 内臓まで引き出される感じで凄いですが、２分もせず
｢ｱｯ 出る 出る｣
私は 腰に脚を絡め 広志君が離れない様に 下から陰部を押し付けました
｢加代さん 出る 加代さん 脚 加代さん アッｳ｣
広志君のペニスは ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ射精してます
｢加代さん 子供が…出来ちゃう｣
｢大丈夫ﾖ 広志君 突くのよ 突いて 小さくなるまで 突いてぇ｣
広志君は 少しすると 萎えないペニスでズンズン突いてきます 二人の結合部やシーツは 漏れ飛び散った精液でﾈﾁｬﾈﾁｬ と音が…
私は 初体験の少年に 逝かされました。
光太君の事も説明して 分かって貰えましたが！
私は 少年と言う 泥沼にドップリ首まで嵌ってしまった様です。

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