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ある男の妄想4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ある男の妄想4
投稿者: ある男
耐え切れなくなった俺は真美への愛撫を再開する。
真美の後ろに回って抱き締めるような体勢になり、
首筋に舌を這わせながら柔らかな乳房を揉んで行く。
「…あぁっ…はぁ……はぁ…あんっ!」
真美の口から甘い声が漏れ始めた。
どうやら快楽のスイッチが入って来たようだ。
気を良くした俺は愛撫する手を強める。
乳首を指で転がすように刺激すると真美の体がビクッと反応した。
「あぁんっ!」
「ほら、言ったとおり気持ち良くなってきたでしょ?」
「あっ!んんっ!」
「乳首感じやすいんだね。じゃあもっと感じさせてあげるよ」
そう言うと俺はポケットからピンクローターを取り出した。
真美が眠っている間に室内の販売機で見つけて買った物だ。
それを真美の乳首に当てると彼女は少し不安そうな表情になった。
「真美ちゃんローターは初めてなの?」
「…うん……こんなの使った事ないよぉ…」
「へぇ、じゃあ今日がローター初体験だね」
そんな事を言いながらスイッチをオンにした。
「あぁぁっ!…はぁっ!…ぁんっ!」
「真美ちゃん、初ローターの感想はどう?」
「はぁっ!真美…あっ!…胸…こんなに…あんっ!
…感じるの…初めてっ…あぁんっ!」
「悦んでもらえたみたいで嬉しいなぁ」
ローターで乳首を刺激しながら真美の脚を開きM字開脚の状態にする。
そして再び下着の上から秘所に指を這わせるとそこに湿り気を感じた。


短いですが今回はここまでで。
レスを下さった皆様ありがとうございます。
拙い文章ですが最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
2009/07/30 00:14:51(dDDU4nXS)
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