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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:館
投稿者: カイ ◆89L4mbtHmM
都会の雑踏とは無縁の静かな林の中に僕の館はあります。

ここに僕と母、姉それとメイドの三人で生活しています。
三年前に亡くなった父が資産家だったため
金銭的には何の不自由も無く
四人で存分に”性”を謳歌しています。

母・和子38歳、結婚前はホステスをしていましたが
父がその美貌に惚れ、無理矢理ものにしたそうです。

姉・千春16歳、部活で運動部に属してるので
少しボーイッシュな感じですが、母親から
美貌はしっかり受け継いでます。

僕・大谷一則14歳 この館唯一の男で、館の支配者です。

メイド・貴子24歳 親の代からの使用人です。
昔は両親と一緒にこの館に住んでいたのですが
両親は引退し、今は彼女だけが住んでいます。


6月4日朝

僕の横で全裸で寝ている母・和子の乳房を、無意識に揉んでいると
ペニスが暖かいものに包まれる感じがして
僕は目を覚ましました。

姉・千春が朝立ちしたペニスを舐めしゃぶっていたのです。

これが僕の毎朝。

母と姉、先に目を覚ました方が僕のペニスに奉仕して
僕を目覚めさせるのです。

「和子・千春おはよう」

「おはようございます 一則様」

二人がベッドから降り、ひれ伏して僕に挨拶し
足の甲にそれぞれがキスします。

そう、館では二人は親でも姉弟でもなく
ただの僕の愛奴です。

父が亡くなって1年過ぎた頃から、自然と主従関係が
できあがりました。

千春は、和子が産んだ子ですが、僕は父の本妻が産んだ子
要するに妾とその子。

そして僕の母が6年前に亡くなったすぐ後に
父が後妻としてこの館に迎え入れたのでした。


ドアの外からメイド貴子の声が
「おはようございます 一則様。朝食の用意が出来ております。」

「おはよう、今から行くよ」

食堂ではいたって普通の会話をしながら
朝食を食べます。

ただ普通では無いのは
僕と姉は学園があるので制服を着てますが
母は全裸のまま。

僕が用事が無い限りは、服を着る事を禁じてるから
それは姉も同じです。

貴子はメイドなので黒のメイド服をいつも着るようには
命じてあります。

「貴子さん、今日の帰りの迎えは遅くなるからいいよ」

「はい一則様」

母が
「今日は何かあるの?」
「先輩にちょっと頼まれ事されてね」
「先輩って?」
「姉さんも知ってるだろ、三上さんだよ」

「えっ三上先輩?」
姉が少し驚いたように聞き返しました。

三上さんは姉のクラブの部長で、3年生
けっこう怖い人で、姉はいつもしごかれているそうです。

僕と姉が通う学園は幼稚園から大学までのエスカレータ学園
亡くなった父が理事長もしてましたが
今は父の部下が理事長代行をしています。


6月4日夕方

授業も終わり、僕は理事長室で代行から
報告を受けていました。

コンコン
ドアの外から代行の秘書が
「大谷様、三上正美さんがお見えになっております」

「わかった、室に通して。それから僕が許可するまで
 誰も室には入らないように」

退屈な報告から解放されてホットしました
代行の上田さんは有能なんですが、なにせ真面目一途で・・・。


「三上正美です」

深々とお辞儀する三上さんは、姉の話のイメージとは
ちょっと違って少し幼い感じの人でした。

「三上先輩、お願いってなんです?」

「千春さんにこれを渡して欲しいんです。」

受け取ったのはどう見てもラブレター
どうやらクラブの怖い先輩としては恥ずかしくて
直接には渡せなくて弟の僕に頼みにきたみたいです。

理事長室にまで頼みに来る勇気あるなら
自分で渡せるだろうに・・・。

”この人も千春の餌食になるのか・・・・”

姉はその美貌とボーイッシュな雰囲気から
女生徒のあこがれの的。

今まで何人餌食になった事か
千春はレズでもあり、女性に対してはSなんです。

それを知って僕は館に姉専用の調教部屋を作って
姉に与えています。

「わかりました、ちゃんと渡しておきます」
「ありがとう大谷さん」
「そうだ三上先輩、今度の土曜うちに遊びにきませんか?」
「えっ、でもそれを渡してすぐなんて」
「大丈夫ですよ、姉さんいつも三上先輩の事を
 素敵な人だって言ってましたから」
「誰にも言っちゃ駄目ですよ、弟だから解るけど
 姉さんも先輩には好意あるみたいですよ」
「本当?ねえ千春さん私のこと嫌ってないの?」
「本当ですよ、だから遊びにきませんか?」
「はい!!、行きます!!」

嬉しそうに頬を赤らめて帰って行く三上先輩。
自分の運命も知らずに・・・
「あの・・大谷様」
報告書のファイルを片手に上田さんに呼びかけられ
僕は退屈な時間に引き戻された。
「ああ、まだ報告の途中だったね」
「いえ、もう重要な報告は終わりましたので・・・」
メガネの奥の瞳を潤ませながら、上田さんが僕を見つめてる。
「私・・」
「そっか最近急がしかったから、里奈にあげてなかったね」
「はい、御主人様」

上田里奈 バリバリのキャリアウーマン31歳
聡明で知的な美貌を持ってるけど、僕の奉仕奴隷。
里奈は僕に奉仕する事で喜びを感じる生粋の奉仕マゾ。

まあ多分、亡き父がそう調教したんだと思うけど。
「始めなさい」
「ありがとうございます、御主人様」

僕の前に跪き、ズボンとパンツを下げ舌でなぞる里奈
多分もう愛液は太股まで濡らしてる
里奈にとって僕のペニスは崇拝すべき対象で
僕の精液を飲み下す事が生きてる証
真面目な性格の裏表。

里奈はペニスに奉仕するとき決して指は使わない
唇と舌だけ、唇で締め舌で舐め時に頬の内で擦り
ペニスを味わいつくす

5分10分、里奈は心を込めてペニスに仕え
その先にある射精を待ち望み、愛液を止めどなく流し
奉仕の喜びに落ちて行く

「里奈、出すよ」
この僕の一言で里奈はいってしまう
僕の精液を授けられる事が本当に嬉しいんだと思う。

里奈の髪をつかみ
一度二度三度・・里奈の喉深くに僕は射精した
里奈も僕が射精する度にいったようで
僕が手を離すと、後ろに倒れ精液を
飲み込みながら痙攣している。

そんな里奈を見つめ少し哀れに思う
里奈は・・・処女。


2009/07/28 11:33:22(YSqn5DWX)
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