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翌朝を迎えた…。
今日は店のシャッターは開けたのだが入口には店休日の札をさげる。 そうして待つと早くに真美が現れた。 私は入口の鍵を閉めると真美を奥に呼んだ。 そしてベットに腰掛け真美に声をかける… 『さて、どうするんだ?』 『…。』 『分からないのか?』 『ぃぃぇ…。』 真美はそう言うと私に近寄りしゃがんでベルトを外すとズボンをゆっくりと脱がせた。 『それで終わりか?』 私の言葉に真美は首を横に振りパンツに手をかけゆっくりと脱がせる。 それから私のモノを軽く握って舌先で舐め始めた。 『上手くなったな!』 真美はそのまま一通りフェラを続けた。 そして私は暫く真美のフェラを楽しんだ後… 『ちょっと立て!』 『はぃ…。』 私は真美のフリフリのスカートに頭を入れてアソコに手を伸ばした。 『約束通りちゃんと履いてないな!』 『はぃ…。約束ですから…。』 真美はそう言って両足を大きく開いた。 それから私は割れ目を指でなぞる。 『こんなに濡らして!俺に抱かれたいのか?』 『嫌…、です…。』 『じゃあなんだこのザマは!』 『分かりません…。』 『ふーん…。お前が俺を嫌っても身体は…、なぁ!』 『…。』 私は真美のスカートから頭を出しベットに仰向けになる。 『ほら、跨いでお前が入れるんだぞ!』 『…。』 真美は黙って首を横に振った。 『やらないのか?』 『…。』 『俺との約束守れないんだな?』 『…。』 『じゃあ俺が約束守る必要はないんだな!』 『えっ…!』 『中に出さない代わりに約束守るって言ったよな?』 『はぃ…。』 『じゃあどうする?』 『やります…。』 『ならグズグズするなよ!』 『はぃ…。』 私が待っていると真美が跨がりスカートをまくりながらゆっくりと腰を落とす。 『ちゃんと両手で拡げないと入れられないぞ!』 『はぃ…。』 真美はスカートの裾を両脇に挟むと両手でアソコを拡げゆっくりと腰を降ろす。 それに合わせて私が手を添えて合わせるとアソコに先が当たり真美の動きが一瞬止まる。 そして更にゆっくりと腰を降ろすと真美のアソコは奥へと私のモノを飲み込んでいく。 『真美は奥まで飲み込んでいやらしいなぁ!』 『…。』 私が真美の腰に手をあて力を入れるとそれに合わせて腰を動かす。 それから暫く真美の感触を楽しんでから体を入れ替え正常位にする。 『お前が上だと約束守れないからな!』 『はぃ…。』 それからだんだんと腰を激しくしていくと真美は私にしがみついてくる。 『もうイクのか?』 『アッ…。アッ…。』 『イクんだろ!』 『アッ…。はぃ…。アッ…。』 私はそのまま真美のクリトリスに手を伸ばす。 『アッ…。イクっ…。イクっ…。』 真美が身体を痙攣させてイクと… 『口を開けろ!早くっ!』 真美が口を開けるのと同時に抜いたモノを口に突っ込む。 『ほら、零すなよ!』 私が真美の口に出すと真美はなんとか全部飲み込んだ。 それから私は真美の髪の毛を掴み… 『ほら、ちゃんと綺麗にしろよ!』 『はぃ…。』 真美は舌を出すと綺麗に舐め始める。 それから私は真美の頭を撫でてやると暫く抱きしめていた。 『これからもっと気持ちよくさせてやるからな!』 『はぃ…。』 私はローターとバイブを出し真美の両手を後ろに縛った。 そしてバックにするとスカートをめくりアソコをあらわにする。 『いい眺めだなぁ!今どうなってるか分かるか?』 『嫌っ!』 『嫌なのかぁ?その割りにはだんだんと濡れてきてるんじゃないのか?』 『そんな事ないです!』 私はローターを真美のクリトリスにあてた。 『ハァ…。ハァ…。』 だんだんと真美の息遣いが荒くなる。 『ハァ…。ハァ…。』 私は更にバイブで割れ目をなぞる。 『これでも嫌か?』 『…。』 『否定しないんだな!』 『嫌です!ハァ…。ハァ…。』 『まぁいいか。そう言えるのも今だけだし!』 『ハァ…。ハァ…。』 真美は懸命に我慢していたがそれも長くは続かなかった。 『アッ…。ハァ…。アッ…。』 『まだ我慢するのか?』 『ハァ…。アッ…。ハァ…。』 『もう返事も出来ないくらい感じてるのか!』 そしてバイブを一気に奥まで挿入すると真美は限界を越えたのか両足を小さく震わせてイッてしまったのだ。 『ハァ…。ハァ…。』 『このまま続けてやるからな!』 私は真美の手を自由にするとその手を掴みクリトリスを触らせる。 『ハァ…。ハァ…。』 『手が空いたら常にクリトリスを触るんだぞ!』 『はぃ…。』 私が真美の手を離すと真美はそのままクリトリスを触り続ける。 そして私は挿入したバイブをゆっくりと動かした。 『ハァ…。ハァ…。』 やがて真美は小さく声を漏らしていく…。 『ァッ…。ァッ…。』 『黙ってイクなよ!』 『ァッ…。ァッ…。』 真美の足が小刻みに震えてくる。 『ァッ…。ァッ…。』 私は真美の空いた手を掴むとバイブを握らせゆっくりと動かした。 『ァッ…。ァッ…。』 『ァッ…。ァッ…。』 『真美ちゃんは本当にいやらしい娘だね!』 『嫌っ!ァッ…。』 真美は言葉では嫌がるがもうイキそうな手は止められない。 『ァッ…。ァッ…。』 私がバイブを掴む手を離しても真美の手はゆっくりとバイブを動かしていた。 『ァッ…。イクッ…。ァッ…。』 真美はすぐに身体を震わせイッてしまう。 その真美の身体を私は転がすと正常位で挿入する。 『ァッ…。ァッ…。』 真美は自然に私の身体にしがみつく。 『ァッ…。ァッ…。』 『もうイクのを抑えられないだろ?』 『ァッ…。ァッ…。』 『嫌なら抜こうか?』 『嫌っ…。ァッ…。』 『じゃあ抜こうか!』 『ダメ…。ァッ…。イクッ…。』 真美は私に強くしがみつき身体を震わせた。 私はぐったりと動かない真美をよそにキッチンに向かうと昼食を作り始めた。 そして真美を起こして食事をする。 『旨いか?』 『はぃ…。料理上手なんですね!』 『そんな事ないよ。まぁ旨いならよかった。』 食事が終わると暫くゆっくりとしてから真美を全裸にさせてベットに呼んだ。 『明日でお前とお別れだな!』 『はぃ!』 『嬉しそうだな!そんなに俺に抱かれてるのは嫌か?』 『…。』 『ふーん、そうかぁ!』 『…。よーちゃんが居るから…。』 『そうだな!まぁもう少し楽しませてもらうよ!真美もしたいだろうから!』 『…。』 『今度は否定しないんだな!』 私は真美の背後に座ると真美の身体を抱きしめ耳たぶをくわえてから真美の胸を揉みクリトリスを軽く触った。 『ハァ…。ハァ…。』 真美の感度のいい身体は私の愛撫を受け入れ反応が激しくなる。 『ハァ…。ハァ…。』 『お前もずいぶんと淫らになったなぁ!』 『…。だって…。』 『そうだな!もう俺に何回もイカされてるしな!』 真美は頬を少し赤らめ俯いた。 『ハァ…。ハァ…。』 私は真美にローターを渡し… 『自分で好きな所にあててみろ!』 『はぃ…。』 真美はローターを持った右手をゆっくりとクリトリスにあてた。 それから私は真美のアソコを触り耳元で… 『こんなに濡らしてイケナイ娘だな!』 『ハァ…。ハァ…。』 真美は更に頬を赤くして俯いた。 『明日で終わるんだから!今は夢を見てると思って楽しめよ!』 『ハァ…。ハァ…。』 真美は私の言葉に安心したのか押さえが効かなくなる。 『アンッ…。アンッ…。』 私が真美の左手を胸にやるとそのまま乳首を触りだした。 『あっ…。あんっ…。』 私はバイブを持ち真美のアソコに挿入しては暫く抜き刺しを繰り返した。 『あんっ…。あっ…。』 真美はバイブを動かす私の手を掴み動きを止めた。 『どうした?』 『それはもうぃぃ…。』 『俺のが欲しいのか?』 真美は恥ずかしそうに小さく頷く。 『じゃあこれを持ってろよ!』 私はバイブを真美に預けるとゴムをつけてローションを用意する。 それから真美の足を大きく広げるとアナルに先をあてた。 『あっ…。そこはダメっ!』 『その割にはしっかり手が動いてるぞ!』 真美は顔を赤らめながらも手をゆっくりと動かしていた。 私は真美の両足を抱えゆっくりと挿入する。 『だっ…、だめっ!あっ…。』 真美はたまらず私にしがみついてくる。 『嫌っ!嫌っ!あっ…。』 『嫌なら手を離してくれよ!』 『嫌っ!あっ…。』 私はバイブが抜けないようにゆっくりと腰を動かす。 『真美ちゃん、嫌って言う割にはバイブが落ちないくらいに締め付けてるのか?』 『嫌っ!嫌っ!あんっ…。』 真美は私の言葉に反応しては締め付けを強くしていた。 『イクならイケよ!』 『あっ…。あんっ…。』 しだいに私にしがみつく真美の手に力が入る。 『そんなにいいのか?アソコとアナルとどっちがいいんだ?』 『…。どっちも…。あっ…。』 『そうか!』 『あっ…。イクっ…。イクッ…。』 そして真美はイッてしまう。 私はそのまま真美の両足を肩にかけ腰の動きを激しくしていく。 『あっ…。イクっ…。』 『俺がイクまで続くからな!』 『あっ…。あんっ…。イクッ…。』 それから真美は私がイクまでの間、休みなくイカされ最後にはぐったりと動かなくなった。 そして私は真美から抜くとバイブを抜きシャワーを浴びて戻る。 それから真美の横にいき腕枕をすると真美は私の体にゆっくりと手をまわす。 『どうした?』 『どうもしません!ただ…。少しこうさせて下さい…。』 『そうか…。まぁ好きにしろよ!』 私は暫く休憩を取る事にした。 それからどれくらいの時間が過ぎただろうか…。 私は腕枕でぐっすりと寝ている真美の身体をじっくりと眺めた。 それから真美の可愛い胸を触ると少しの反応が…。 『んっ…、んーっ。』 次に手を伸ばし薄い茂みをかきわけ隙間に指を滑らす。 『んっ、んーっ。』 私は手を止め真美の片方の足を私の体にかけ真美の足を拡げさせた。 そして真美のアソコをゆっくりと触る。 『んーっ、んっ。』 それから暫くすると反応も良くなり息も荒くなる。 『ハァ…。ハァ…。』 『ハァ…。ハァ…。』 真美の腕はだんだんと私を強く抱きしめ次第に目を覚ます。 『ハァ…。アッ…。ハァ。』 『起きたか?』 私は真美のアソコに指を入れながら抱え起こした。 『アン…。アン…。』 『これから言う事を良く聞けよ!一度しか言わないからな!』 『はぃ…。アン…。』 『俺がイッたら終わりにするからな!だからお前が上になって俺をイカせろ!』 『はぃ…。』 『それでイク少し前にお前の尻を軽く叩いて合図するからすぐにくわえろよ! 気がつかなければ…。 自分のせいだからな!』 『はぃ…。』 それから私が仰向けになると真美は私のモノにローションを塗り跨ぐ。 そして私のモノを掴みゆっくりと腰をおろしていく。 『アッ…。』 真美のアソコに当たると真美はおもわず声を漏らすがそのまま体重をかけてくる。 そして根元まで入ると私の胸に手をつき腰を動かし始めた。 『アッ…。アン…。』 それから暫くすると真美は身体を止め軽く足を振るわせイッたようだがすぐに腰を使う。 そして私が真美のお尻を軽く2回程叩くと直ぐにくわえてフェラをした。 私は真美の胸を触りながら真美の舌遣いを楽しんだ後、真美の頭を押さえ奥に放出してこの日は終わる。 それから真美の舌で綺麗にさせるとシャワーを浴びさせ服を着させる。 そして私が着替えが終わった真美に近寄り抱きしめると真美は身体を離しいきなり私にキスをした。 『明日で最後ですか?』 『もっと会いたいのか?』 『いいえ!ただ聞いてみただけです!』 真美は『べーっ!』っと舌を出した。 それから私が入り口の鍵を開けると… 『また明日来ます。』 『あぁ…。』 それから真美は振り返らずに小走りで帰っていった。 その夜、私は久しぶりに佳奈とメールしてから眠った。
2009/05/01 06:41:12(TXrnW1lO)
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