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真美編②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:真美編②
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:o2983o
あれから真美は誰にも言ってないようで佳奈だけはメールで真美の元気がない事を心配していた。
そして翌日になり夕方にはやはり元気のない真美がやってきた。
『元気ないなぁ!』
『…。』
『そんなんじゃ洋平君に会ったらバレちゃうぞ!』
『はぃ…。』
私は入り口の鍵をかけると休憩中の札を下げてカーテンを閉める。
そして真美の身体に手をまわて奥の部屋へと連れていった。
『あと3日でバイト終わりだから頑張れよ!』
『…。』
『ちゃんと最後の日には全部消すから黙っていれば彼氏にバレないよ!』
『はぃ…。でも…。』
『何?』
『もう中には出さないで下さい…。』
『それは俺の命令を守れたらな!』
『はぃ…。』


『まずはそこに立ってろ!』
『はぃ…。』
私は真美のゴスロリのスカートに頭を入れた。
『明日からはノーパンで来い!』
『はぃ…。』
そして真美のパンティをゆっくりと下げた。
『おぃ、脱がしたんだから自分で足開けよ!』
『…。』
『おぃ、いいか!これから2度は言わないからな!俺と約束したんだろ?中に出さないって!』
『はぃ…。』
真美はゆっくりと両足を拡げた。
『もっと拡げて!』
『はぃ…。』
『いいか!これからはいつもこれくらい拡げろよ!』
『はぃ…。』
『いい子だ!お前がちゃんと守れば俺も約束は守るからな!』
『はぃ…。』



それから真美のアソコに頭を近付けると舌を伸ばして舐め始めた。
やがて真美は感じてきたのか息が荒くなり私の頭を掴む。
『ハァ…。ハァ…。』
『感じてきてるのか!』
『ハァ…。ハァ…。』
真美のアソコはだんだんと愛液を垂らしてきた。
『ハァ…。ハァ…。』
そして真美は立っていられないのかだんだんと私の頭を掴む手が重くなる。
『そろそろベットに行くか。』
私は真美を抱え上げるとベットに座らせ左右の手足をそれぞれネクタイで縛った。


それから真美の顎に手をそえ顔を上げさせると軽く唇を合わせてから舌を出して真美の唇に強引に割って入れた。
そして真美の舌に絡ませ唾液を共有する。
真美はキスが下手らしく舌の動きがどことなくぎこちなかった。
私は口を離すと…
『お前、キス下手だなぁ!』
『…。』
『少し教えてやるよ!』
私は再び真美にキスをし舌を捩込んだ。


『ん…。ングッ…。』
それから真美の頭を押さえスカートの中に腕を入れる。
『ングッ…。んっ…。』
真美にキスしながら割れ目に沿って触ると感度のいい身体はすぐに反応を表す。
そして真美との舌を絡め続けているとだんだんと動きにも慣れてくる。
そしてそのまま口を離すと真美はトロンとした目つきをしていた。
『まだ始まったばかりだよ?』
『ハァ…。』
私は返事のない真美に構わずクリトリスを触り続ける。
『ハァ…。アッ…。』



それからブラウスをめくり上げ真美の小さめの可愛い胸があらわになる。
そして胸を揉みながらクリトリスを触っていた指をゆっくりと奥に沈めていった…。
『アッ…。ハァ…。』
それから指を深く沈めたまま親指でクリトリスを刺激する。
『アッ…。アッ…。』
私は真美の胸に顔を埋めると可愛い乳首に舌を出した。
『ハァ…。アッ…。』
真美の乳首を舐めながら指を激しく動かし続けると真美の反応も激しくなっていく。
『あっ…。あっ…。』



それから真美の腰を抱えスカートに頭を入れると真美の割れ目を舌で拡げクリトリスの先を舐めた。
『あっ…。あぁっ…。』
私は更に腰を寄せて真美のクリトリスに舌を使う…。
『あっ…。あっ…。』
それから暫く真美のクリトリスを舐めていると足が軽く痙攣する。
『ハァ…。ハァ…。』
真美はイッたようで荒い息遣いしか聞こえない。
それでも舐めるのを止めずしつこく真美のクリトリスを舐め続ける。
そして数回はイッた頃に両方のネクタイを緩めた。
『ハァ…。イクっ…。ウッ…。ハァ…。』



私がイッたままの真美のクリトリスを休まず舐めていると私の頭を両手で挟むように掴みイク度に指先に力が入る。
私は口を離し…
『もう何回イッた?』
『ハァ…。ハァ…。』
『まだ舐めて欲しいか?』
『…。もぅ…、いぃ…。』
『じゃあどうする?俺がイクまで終わらないぞ!分かってるだろ!』
『はぃ…。』
『どうやって俺をイカせる気だ?』
『…。』
『じゃあまだまだ終われないな!』
私は再び真美のアソコを舐め始めた。



『ハァ…。あっ…。イクっ…。』
もう何回もイカされた真美の身体は少しの責めにも耐えられなかった。
『ウッ…。イクっ…。ハァ…。』
私は真美を無視してクンニを続けた。
『ぅ…。てぇ…。ぃ…。』
私はそのまま真美をイカせ続ける。
すると真美は耐え切れずに…
『もぅ…。入れ…。下さ…。』
私は口を離すと下半身を脱ぎ真美のアソコに正常位で先を付けた。
『はっきり言えよ!』
『はい…。もう…、入れて…。下さい…。』
『わかった!これは俺が無理矢理入れるんじゃないぞ!お前が求めているんだからな!』
『はぃ…。』
私が真美にゆっくりと深く挿入すると真美は涙を流していた。



『あっ…。ハァ…。ハァ…。』
それから私は真美の手に結合部を触らせながら…
『どうだ!入ってるのが分かるだろ!』
『嫌っ…!』
『嫌なのにこんなに奥までくわえ込んでるのか!』
『…。ハァ…。』
『お前は淫乱だなぁ!俺にイカされて喜んでいるんだもんな!』
『ハァ…。ハァ…。』
私はゆっくりと腰を動かし始めた。
『あっ…。ハァ…。ハァ…。』
私は真美の両足を肩にかけて深く挿入する。
『あっ…。あっ…。』
『あんまり感じるなよ!ゴスロリのスカートがお前のいやらしい汁で汚れるぞ!』
真美はいやらしい言葉に反応して身体を激しく震わせる。
『あっ…。ハァ…。ハァ…。』
私は腰を振りながら真美の右足を下ろし左足を左肩にかけ真美の左腰から手を入れ少し持ち上げて暫く突く。
『ハァ…。ハァ…。あっ…。』


次に入れた手で腰を持ち上げながら回すと同時に左足を私の左に下ろし真美の身体をバックにする。
そして真美の両手を後ろに引きながら腰を動かす。
それから両手を離し真美の腰を下に押すと可愛いお尻が突き出される。
私は片手を前からクリトリスに回し触りながら腰を振った。
『あっ…。あっ…。』
それから真美のクリトリスを指でつまみながら腰を激しくすると…
『イクっ…。あっ…。ハァ…』
真美はまたもイッてしまう。


それから正常位に戻し腰を振りなから…
『俺をしっかり抱きしめろよ!』
真美は言われたままに私をギュッと抱きしめる。
『またイキそうだろ?』
真美はコクンっと小さく頷く。
『まぁまたイクのはいいけど洋平クンに謝れよ!』
『よーちゃん…、ごめんなさいっ…!』
それから私は真美の耳元で喋った言葉をそのまま言わせた。
『よーちゃん…。真美の…、…。』
『言えないなら分かってるよな!』
『はぃ…、言います…。
真美の…、ぉ〇ん〇は…。
おじさんの…。おち〇ち〇を…、入れられて…。
こんなに…、感じてます…。
よーちゃん…。真美のぉ〇ん〇は…、明後日まで…。
おじさんの…、性処理用です…。』
『ちゃんと言えたなぁ!お前のお〇ん〇は俺が性処理に使ってやるからな!』
『はぃ…。』


『じゃあご褒美だ!』
私は真美の両足をフトモモに乗せ腰を持ち上げて激しく腰を振った。
『あっ…。またっ…。イクっ…。イクっ…。』
真美は私の体にしがみつき身体を震わせながらイクのだ。
『またイッたのかぁ!』
『はぃ…。まだ…、ですか?』
『俺ももうそろそろだな!このままイクか?』
『ダメっ…!約束っ…。違うっ…!』
『じゃあ、お前に選ばせてやるよ!このまま中か…、それとも飲むか?』
『中は…、お願ぃ…。』
『じゃあ飲むって事だな!』
『…。』
『まぁ俺はどっちでもいいけど早く決めないとこのままだぞ!』
真美は慌てて答える…
『口で…、飲みます…。』



『やっと決めたか!もう少しで中でイクとこだったのに!さぁ口を大きくあけるんだ!』
真美は言われたまま口を大きくあけて待つ。
『ほらよ!しっかり味わえ!』
私は真美から抜くとすぐに口に突っ込んだ。
ドクドクッ…。
真美の口に精子が溜まる。
『美味しいだろ!そのまま飲み込め!』
『ングッ…。ゴクッ…。ゴクッ…。ハァ…。』
『コラっ!口を離すな!これからお前の舌で綺麗にするんだよ!』
『…。はぃ…。』
真美はいきなりくわえてきて舌を使うが歯に当たる。
『イテっ…。』
真美は驚いて慌てて口を離す。
『お前はフェラも下手だな!』
『はぃ…。』
『じゃあ彼氏にも喜ばれるように教えてやるよ!』



私はリモコンバイブとローターを持ってくると真美にバイブを入れローターをクリトリスにあてながらパンティを履かせる。
それから仰向けになり真美を足の間に座らせた。
『まずは俺のモノを掴むんだ!』
『はぃ…。』
『そうだ!それから舌を出してみろ!』
真美は恐る恐る言う通りにする。
『そうだ!そのまま全体を綺麗に舐めるんだぞ!』
『…。』
『もう2回は言わないからな!約束を守れないなら俺も守る必要ないしな!』
真美は慌てて舐め始めた。
『そうだ!いいか!カリも丁寧に舐めるんだぞ!』
真美はもう言われた事に従うしかなかった。


『おぉ…、なかなかいいぞ!そのまま飴の様に舐めるんだ!』
真美は私に言われたままにカリを舐め、それから口に含み味わう様に舐めさせられた。
『もっと舌を使え!もっと吸う様に!それと袋も軽く握って優しく揉むんだよ!』
私は真美に細かく指導し真美は一生懸命に従った。
そして一通り教えた頃ローターのスイッチを入れた。
『これからが本番だからな!俺をイカせろよ!』
『はぃ…。』
真美は私のモノを握ると舌先で亀頭を舐める。
それからくわえると舌を絡める様に動かし口を上下させた。


『ほぉ…。うまくなってきたじゃないか!洋平クンも喜ぶぞ!』
真美は彼氏の名前を出すと涙を零す…。
それでもやめる事は許されずに舌を使い続ける。
そしてだんだんと下に舐めていき袋を口に含むと亀頭を手で扱き更に肛門までを舐めるのだ。
『ちゃんと覚えたなぁ…。どれご褒美だ!』
私はローターを強めバイブのスイッチを入れる。
真美は身体を小刻みに震わせながらも堪えて舐め続ける。
しかし真美の身体は快感に耐えられずしばし動きが止まる。


『さて、どっちが先にイクかな!』
私は感じながらも懸命に堪えて舐め続ける真美に興奮する。
そして真美の服をめくりブラジャーのホックを外し胸をさらけさせた。
『先にイッたらお仕置きだぞ!』
私は真美の固くなった乳首を両手で強くつねった。
『あっ…。イクっ…。イクっ…。』
真美の身体は大きな痙攣と共に倒れ込んでいく。
『あれ、先にイッたようだね!じゃあお仕置きだな!』
私は真美のパンティを脱がせ玩具を取ると仰向けにしてゴムを付けローションを塗った。


それから真美のアナルにあてながら…
『洋平クン、こっちの処女はいただくよ!』
『イヤっ…。イヤっ…。』
私は真美のアナルにゆっくりと沈めていくが以外とすんなり奥まで入った。
それから腰を動かすと真美も私に合わせて腰を振る。
『なんだよ!こっちも開発済みかぁ!』
私がだんだんと激しくしていくと真美の両手が自然に私にしがみつく。
そして真美は身体を痙攣させながら…
『あっ…。イクっ…。イクっ…。』
それを最後に真美はぐったりとして動かなくなる。


それから暫くして真美が起き上がると…
『明日は朝から来るんだぞ!いいな!』
『…。はぃ…。』
この日はここまでで開放した。
 
2009/05/01 06:37:26(TXrnW1lO)
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