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真美編①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:真美編①
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:o2983o
私の投稿を読んで私に興味をもったのか1人の女の子からメールを貰う。
名前を『佳奈』と言う都内に住む18歳の子でした。


そして暫く普通にメールをしていると写メを交換したいと言われ送る事に…。
その時に送られてきた佳奈の隣に写っていたのが『真美』でした。
2人ともゴスロリで佳奈はぽっちゃりではないが丸顔の子で真美はすらっとした可愛い子達でした。
それからもメールは続いており佳奈からはいつも真美との事を聞かされていた。



そんなある日私は会社の不景気の煽りを受けて有給休暇の消化のために1ヵ月程休みになる。
それを知り合い達に連絡したら都内で小さな雑貨屋を営む友達から声がかかる。
その友達はいまだ独身で親の遺産で生活しており趣味で雑貨屋をしているのだ。そして友達は彼女と10日程旅行をするために私に店番を頼んできたのだ。


私は暇を持て余していたので友達からの話を受ける事にした。
そして地図を頼りに友達の店へと。
そこは小さなお店で奥にはトイレはもちろんキッチンやシャワー、それに小さな部屋にベットがあり住み込むには問題なかった。
そしてそこに住み込みながら5日間仕事を教わる。
とは言ってもお客もあまり来ないのでのんびり過ごす事になるのだが…


そして友達が出かける日の前日になり私が店の奥の部屋でゆっくりとしていると友達が現れる。
『じゃあ後はよろしく頼むは!』
『あぁ…。お土産楽しみにしてるから。』
私は友達に5万円を渡すとその分の両替金を受け取る。



翌朝、私は目が覚めるといつものように支度をし10時に店を開ける。
そしてのんびりとしながらたまに店内を掃除したりした。
それでも1人になると暇になるので携帯を片手にレジ脇の椅子で時間を潰した。
たまにお客は来るが店内の商品を見ていくだけで売り上げにならない。
しかしどうにかなる訳でもなくダラダラと過ごした。

やがて閉店を迎えシャッターを閉めると奥の部屋に行きベットでごろ寝しながらテレビを見ていた。
すると佳奈からメールがあり返事を返す。
その時にリアルに見てみたいと思い佳奈にあるメールをした。
「今度暇があったら見てきて欲しいお店があるんだけど!」
「どうしてですか?」
「そこは友達の店なんだ。だからちょっと様子を見てきて欲しいんだけど…。」
「いいですよ!明日暇ですから行ってきます。」
私は自分のいるお店の場所を教えた。


そして次の日…
私は店を開けて椅子でのんびり過ごす。
やがて夕方になるとゴスロリの2人が入り口を開けた。
佳奈と真美だ!

私は2人をあまり見ないようにして2人の会話に聞き耳を立てていた。
やがて真美はある腕時計をじっくりと見ていた。


『真美、どうしたの?』
『うん、ちょっとこれいいなって。』
『もうすぐ洋平の誕生日なんだ!』
『そうだね!』
『だからこれプレゼントしたいけど…。』
『けっこうするね。』
『うん…。』

私はそこで思わず声をかけてしまう…
『それ欲しいの?』
『あっ、はい…。』
『じゃあさ、5日間ここでバイトしない?』
『バイトですか?』
『うん。掃除を手伝って欲しいんだ!そのバイト料としてそれあげるよ。』
私からの申し出に佳奈と真美は顔を見合わせてヒソヒソと何やら話していた。


それから佳奈が…
『やってみたら?』
『うん。それでいいならお願いします!』
『じゃあ明日からお願いするよ!』
『はい!よろしくお願いします。』
こうして翌日から真美が働く事になった。
そして夜には佳奈からがある…
「行ってきましたよ!友達のお店。」
「どうだった?」
佳奈は店に居たのが私とは知らずに今日の出来事を話した。



翌日になりいつものように店を開けて夕方までのんびりと過ごす。
そして夕方になるとゴスロリの真美がバイトに来たのだ。
『店長!今日からよろしくお願いします。』
『うん。じゃあ掃除の方よろしく頼むよ!』
『あっ、はいっ!』
私はレジ脇の椅子に座り雑誌を読みながらたまにゴスロリの真美を眺めていた。
やがて閉店を迎え1日目が無事に終わる。



そして翌日に私は取り返しのつかない事をしてしまうのだ…。
この日も夕方になり真美がバイトに来る。
そして私が雑誌を読んでいると真美は脚立を使って壁際の少し高い所を掃除していた。
その時である…
脚立をあがる時にスカートを踏んでしまったのか大きな音を立てて真美は脚立から落ちる。
『大丈夫かぃ?』
私は慌てて真美に近付くとゆっくりと身体を抱え奥の部屋に連れていった。
『大丈夫です…。ちょっと引っ掛けちゃって…。』
『そうか。どこか怪我してない?』
『たぶん大丈夫です…。それよりお店は大丈夫ですか?』
私は店内を見渡し商品が無事なのを確認すると入り口の鍵をかけて休憩中の札をかけた。



私が真美の所に戻ると真美は足をぶつけたのだろうかスカートを少しめくっていた。
そして私に気付きスカートを慌てて戻す。
『お店は大丈夫でしたか?』
『うん。君が避けて倒れたので商品は無事だったよ!』
『よかった…。』
『はい。ちょっとぶつけちゃいましたけど。』
『ちょっと見せてごらん!』
私は薬箱を取り真美のスカートを少しめくった。
すると膝の少し下が少し赤くなっていた。


その時私は真美に対して欲情してしまった。
ゴスロリのスカートを少しめくったその姿に…。
奥が見えないヒラヒラのスカートから出ている足に…。
私はそのまま真美に覆いかぶさった。
『嫌っ!』
そして咄嗟に真美の口を手で塞ぐとポケットからハンカチを取り出し真美の口に突っ込む。
真美は身体全体で激しい抵抗を見せるが私に上になられてはどうにもならない。私はネクタイを外すと真美の両手を頭の上で縛った。
それでも真美の抵抗は納まらなかった。


私は暴れる真美の手を引き部屋の奥へと連れていくとタオルを取り真美の縛った手をベットの脚に括った。それから暴れる両足をなんとか掴むと間に身体を入れた。
そしてヒラヒラのスカートの奥に手をいれるとパンティを掴みゆっくりと下げていく。
それからパンティを引き千切るとズボンとパンツを少しさげ真美の両足を抱え込んだ。
真美は涙を流しなからイヤイヤと首を振る。
私はその姿に更に興奮し真美のあまり濡れていないアソコにモノを宛うとゆっくりと挿入していった。


『…。』
私のモノが真美の奥に当たる頃には真美の抵抗も無くなっていた。
それでも私はゆっくりと腰を動かし真美の膣を感じていた。
そしてイキそうになり…
『このままイクよ。』
すると再び真美は抵抗しだした。
それが更に興奮をそそり真美を抱きしめるとそのまま真美の中にタップリと精子を注いだ。
それからゆっくりと身体を離したが真美は人形のように全く動く事はなかった。
かなりのショックだったのか放心状態になっていたのだ。
それから真美の両足を立たせるとヒラヒラのスカートを丸め込み顔とアソコが写るようにして真美の中から精子が垂れる姿を動画で携帯に納めた。


それから真美の両手を自由にすると全裸にして人形になった真美の姿を携帯で何枚も写した。
そして回復したモノを再び挿入すると真美に話し掛けた。
『ごめんね。こんな事しちゃって…。』
『…。』
『でも仕方ないね。』
『…。』
何も反応のない真美に話し掛けながら腰を振り続けた。
そして射精感が訪れた頃…
『また真美ちゃんの中でイクよ!』
『…。』
『洋平く…』
その時、彼氏の名前を聞いた真美は抵抗しようと私の背中に爪を立てる。
『そう…。それでいいんだ!人形にイクのはつまらないからね!』
私がそのまま真美をしっかりと抱え真美の奥に出すと真美の力も抜けていった。
それから急いでぐったりした真美を壁に寄り掛けるとM字の状態で精子の垂れる姿を撮影した。


それから暫くして真美をシャワーで綺麗にすると服を着せて椅子に座らせた。
『今日の事は2人だけの秘密だよ。誰かに話したら写真が見られちゃうからね。』
『はぃ…。』
『また明日からもバイトに来るんだよ。』
『はぃ…。』
『ちゃんと俺との約束が守れたら最後の日に写真は全部消してあげるからね。』
『はぃ…。』
真美はゆっくり立ち上がると両足を擦るようにうなだれて帰っていった。
 
2009/05/01 06:33:33(TXrnW1lO)
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