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ペンション8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ペンション8
投稿者: マルボロ
S治さんの肉棒が物凄い勢いで妻の中…妻の胎内に出入りしている。
セックスしている畳の上には2人の愛汁で出来た染みが出来る程の…激しく荒々しいセックスだ。
S治「A希ちゃん…も、もう駄目…」
S治さんが妻の耳元で言った。
妻「…アッアァッ…あ、あたしもぉ…」
妻もS治さんにしがみついたまま言った。
私は『ま、またイクのか?一体妻のアソコはどうなってしまったんだ?』と驚いた。
S「あぁ…イクッ!…A希ちゃん…こ、このまま…出していい?」
私は『おいおい!』『無理無理!』と思わず小さく呟いた。
私は内心、妻が中出しなんて許す訳がないと核心していたからだ。
…とは言うものの、今の妻、淫乱に豹変してしまった妻『もしかして?』『ひょっとしたら?』と不安が広がり始め、私の鼓動が『バクバク…』と高まった。
私は妻に全集中した。
妻「…な、中は…ダメ…ダメよ!」
妻の声にフゥ~ッと息を吐き、ホッとした。
S治「…何処に出す?」
妻「…く、口っ!」
『口に…』と妻が言うと妻は口を開け、指先で口を指し強調した。
S治「わかった…」
妻に覆いかぶさっていたS治さんがそう言うと自身の上半身を起こし、妻の括れた腰をがっしりと掴み、高速ピストンで腰を振り始めた。
自由を取り戻した妻の乳房が『プルン!プルン!』と大きく揺れる。
妻「…ンッンッンッ…アァァァァッ…ダ、ダメ~ッ…イク~ッ…」
S治「‥あぁぁ…イク~~ッ…」
2人の声が部屋中に響き渡った。
すかさずS治さんがベトベトになった肉棒を抜き取り、妻の口に持っていった。
S治「‥うぅぅっ!」
妻の口に間に合わなかった最初の精液が勢いよく妻の左目付近に飛び散った。
妻「……うぐっ!…」
直ぐにS治さんの肉棒が妻の口を塞いだ。
S治「…あぁぁぁ……」
S治さんが妻の口に入れた肉棒を扱きながら声を上げた。
口を大きく開け、射精している肉棒をくわえている妻の眉間に大きく皺(しわ)が寄っていた。
それは苦痛から出る皺ではなく、女としての喜びを味わっている皺なのだと私は思った。
妻「‥ウグッウグッウグッ……」
S治さんはすべての精液を放出しようと丁寧に肉棒を扱き…
妻も他人の精液を欲しているのか?わざわざキツイ態勢、頭を浮かせながら頭を振り、S治さんの肉棒から溢れ出る精液を搾り出す手伝いをしていたのだ。
少しするとS治さんは扱く手を妻の頭に持っていき、乱れた妻の髪を撫で始める。
妻「…ングッングッ…ジュルッジュルッ……」
すると妻が口内にS治さんの精液を含んだままの状態で美味しそうに肉棒をしゃぶり始めた。
S治さんはこのまま肉棒を妻に預ける感じで妻の口技を存分に味わっていた。
2度の放出を果たしたその肉棒は萎える事なく元気そのものであった。
S治さんがタフなのか?それとも妻のフェラチオで元気なのか?…いずれにしても羨ましく思う私だった。
妻「…チュパッ!」
妻がようやく肉棒を口から離した。
S治さんが妻の横に移動し座る。
妻が顔をやや上向かせたまま上半身を起こし口の中の精液を右手に出そうとした。
S治「…飲んで!」
妻の横からS治さんが言った。
妻が一瞬「えぇっ!」と嫌な表情を見せた。(妻は精飲を苦手にはしてないが……。)
S治「…頼むよ!」
S治さんが妻を見つめながらお願いした。
妻「…んん……ゴクッ!」
S治さんのお願いに妻は頭を少し縦に振り、無言で精液を飲んだ。
他人の精液を飲み込んだ後の何とも言えない妻の表情が印象的だった。
妻「…ん~んっ……飲んだよ…」
口を大きく開けS治さんに口内を見せる妻。
S治さんが覗き込む。
S治「…どう…味は?」
妻「…正直…あまり美味しいものじゃあないよぉ…」
S治「ありがとう…」
S治さんがそう言いながら妻の無防備になっている乳房を揉んだ。
妻「…アッ…だ、駄目だよぉ…もぅっ…」
妻がS治さんの手に自分の手を重ねて言った。
ただ妻の声音は明らかに違っていた。
甘える時の様な声に……
駄目と言いながらも実は誘っているのだ。
性欲に貪欲な別の意味での妻の姿を見た感があった。
S治「あれっ?…乳首起ってない?」
S治さんが乳首を刺激する。
妻「アンッ…ダ、ダメだってぇ…」
口で言うだけで余り抵抗しない妻。
S治「……チュッ…チュパッチュパッ…」
S治さんがそんな妻の様子を察し、乳首を口に含んだ。
妻「‥ンッ…ンッンンッ…」
S治さんに乳首を舐められている妻がS治さんの頭を両手で抱えて声を上げた。
S治「‥チュパッチュパッ…美、美味しい…」
赤子の様に妻の乳首や乳房を舐めまわすS治さん。
妻「‥アンッ…もぅ駄目だってぇ…ンンッ…」
S治「‥も、もう少しだけ…」
S治さんは私同様に本当にオッパイ好きなんだなぁと思った。
私は少し無理な態勢で覗いていた為、ここで背伸びをしようと立ち上がった。
すると、無理な態勢が祟ったのか?私はバランスを崩してしまった。
慌てて足で踏ん張り、転倒する事は逃れたのだが、足で踏ん張った際、床と靴のキュッと言う摩擦音を起ててしまったのだ。
私は咄嗟にヤバイ!とその場から立ち去った。
ふと気が付くと「ハァハァ…」と軽い息切れを起こしながら寝室のベットに座っている私がいた。
ベットの端に座り、息遣いを調整しながら冷静さを取り戻す私。
翌々考えると…何故私が逃げる様にしてあの場を立ち去らなければいけないのか?あの妻がこの寝室から出て行く時に私に投げ掛けた『…最低!』と言う言葉を思い出した。
『どっちが最低だよ!』私は無性に腹が立ち思わず声を上げてしまった。
私の事を「最低!」と言って寝室を飛び出し、その数時間後には…妻自身が酔っていたとはいえ、私以外の男とセックスしたのだ。
私の中で嫉妬と苛立ちが沸き興った。
…数分後、シ~ンと静まり返った中、カチッと言うドアの開く音がした。
妻が戻って来たと分かった。
『ミシミシ‥』と足音がする。しかしその足音は私の居る寝室に近付く気配はなかった。
私は妻が浴室に向かっていると直感した。
私は居てもたってもおられず浴室に向かった。
浴室のドアを開けるとシャワーを浴びる妻の姿が擦り硝子に写っていた。
勿論、妻は全裸で頭からシャワーを浴びている姿だった。
私は咄嗟に素っ裸になり中に入った。
妻「…えっ何っ!?…キャッ!」
私は妻を背後から抱きしめた。
妻「…あ、あなたぁ…」
私は妻の背後から身体を密着させ乳房を鷲掴みして揉んだ。
私「…何処に行ってた?」
私は乳房を揉みくちゃにしながら乳首を抓り妻の耳元で言った。
妻「…アッ…ンンッ……あ、あなたの…休憩部屋…」
S治さんとの情事の残り火がまだ妻の中にある様な感じ方だった。
私「…こんな時間まで何してたんだ?」
私は先程の妻とS治さんの情事の中でS治さんがしていた乳首を引っ張る行為をマネながら言った。
妻「…アッ!…アァッアンッ……ビ、ビールを…飲んでたのぉ…アァッ……」
私「ビール飲んでただけでこんな時間に?」
私は更に乳首を引っ張り妻の首筋に舌を這わした。
妻「…アァァッ…ね、眠って…しまってぇ…アァァァ…」
私「…1人で?」
妻「…う…うん……」
妻の言葉からは私が覗いていた事や『キュッ!』と鳴った物音に気付いてはいない様子だったが…妻が私に嘘をついた事とS治さんとの情事の光景を思い出し、私の中で苛立ちと嫉妬が混じり合った何とも言えない興奮が芽生えていた。
妻「…ンッ!…アァッアァァァッ…」
私「何だ?このヌルヌルした液は?」
私は妻のオ〇ンコに指2本を入れ掻き回した。
妻「…ンアッアァッアァッ…気、気持ち…イイッ…」
S治さんとの情事と…更に私にまで歓喜の声を上げる妻の中のメスの部分を恐ろしく感じた。
『…グチュッグチュッ…ピチャッピチャッ…』
私「ん!?…何時もと濡れ方が違うぞ?」
妻「…アァッ…そ、そんな…事なぃ…ンアァァッ…」
私に疑われたくない妻が私の質問に感じながらも必死に答えていた。
私の指にヌチャヌチャと絡み付く様な感じは初めての感触に感じた。
『これもS治さんとの情事によるモノなのか?』と思うと嫉妬心が膨れ上がった。
妻「…アァッアァッ…ダメダメ~ッ…イク~ッ……アァァァァ……」
私は妻の中を目茶苦茶に…乱暴に掻き回すと妻は大絶叫し果てた。
私が指を抜き取ると妻は力無くしゃがみ込む様に落ちていった。
妻「…ハァ~ッハァ~ッ……」
妻は肩で息をしている。
シャワーのお湯が崩れ落ちてしゃがみ込む妻に容赦なく降り注ぐ。
濡れた長い髪が妻の裸体に付着し、妖艶な色気を感じた。
私はそんな妻にイッた余韻を味わわせる事なく長い髪を掴み、妻の口にいきり立つ私のモノを押し当てた。
私「ほらっ…しゃぶるんだ!」
妻「…ハァ~ッハァ~ッ…ウグッ!ンンッ……」
口を開け荒い息遣いをしている妻の口に…いきり立つ私の肉棒は…容易に入る事ができた。
妻「…ンンッンンッ…ンンンッ…」
掴み取っていた妻の髪を引っ張りながら私は腰を前後に振った。
すると眉間に皺を寄せ苦痛の表情を妻が見せた。
S治さんの時とは違う、悲しい皺だった。
私「…舌を使え!」
妻「…ンンッ……ングッングッングッ…」
妻の舌が私の肉棒に絡み付き、私に一時(ひととき)の快楽を与えた。
…が、私はこの時『もしこの場面でS治さんが私同様に妻に指示すれば妻はどうしただろう?』『おそらく…いや必ず妻は同じ様に舌を絡めたに違いない!』と勝手に思い込みながら私の肉棒を頬張る妻を見ていた。
この事で更に興奮した私は髪を握ったまま妻の頭を両手で掴み前後に振った。
私の腰も自然と合わせるように振り、私の肉棒は妻の喉奥まで達していた。

2009/05/14 06:37:13(c2eNbu/k)
2
投稿者: マルボロ
皆様へ
↓の投稿であのような事態を招いてしまった責任を取り、しばらく投稿はお休みさせていただきます。
応援して下さった方々、申し訳ありません。
また投稿した際には読んでみて下さい。

09/05/14 06:43 (c2eNbu/k)
3
投稿者: エッチ
楽しく読ませていただきました。誹謗中傷の意見もありましたが、その後の奥様とどうなったか、相手との情事を認めたのか結果報告をお待ちしてます。お願いします。
09/05/14 07:33 (Nc5pNZz/)
4
投稿者: 親父 ◆tp6yufuIs6
何を書いてもいろいろと云うのがいるよ。
云いたい奴は相手にしなくてもいいと思うよ。そう言う人間は普段も

周りから相手にされないから、相手にして欲しくて書き込みをするのだから。
でも、これから奥様をどうするの?、それが心配だよ。

三行半を突きつけますか・・・・?、難しいね。でも、頑張って下さい。
山あり谷ありですから

09/05/14 07:47 (Xz29mIrq)
5
投稿者: 北風
投稿を止めないで、是非続きをお願いします、S次と奥さんの此からの展開と主さんの対処をどうとるのか、S次と奥さんに爆弾を落とすのか、完結まで投稿をお願いします!
09/05/14 08:40 (8qTyL14I)
6
投稿者: エッチ
北風さんの言うとおり完結までお願いします
09/05/14 09:04 (Nc5pNZz/)
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