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1:ペンション7
投稿者:
マルボロ
S治「…あっちへ行こうか?」
妻とS治さん2人が先程ビールを飲み合った休憩部屋へと移動した。 S治さんが妻の両肩に手を置き、押す様な感じで2人が部屋へ入って行った。 すかさず私も気付かれない様に移動し、そっと覗き込み中の様子を伺った。 2人は2畳分しかない畳の上に居た。 私がよく仮眠を取る場所だ。 調度S治さんが仰向けになって妻がその上で跨いでいる所だった。 妻がゆっくりと腰を下ろしていく…S治さんが肉棒を掴み、妻の蜜壷にあてがう…直ぐに妻の蜜壷がズッポリと肉棒を飲み込んでしまった。 妻「…ンッ…ンンンッ…」 一瞬にしてメスの顔…飢えたメスの表情へと変化する妻にドキッとしてしまう私。 妻「…アッ…アンッ…アァッアァッ……」 腰を器用に動かし己の快楽を求め続ける妻。 私が居る場所から2人の繋がり合っている部分がよく見えた。 いきり立つ肉棒には妻の愛汁がべっとりと付着し、その肉棒を蜜壷の両サイドにある花びらが包み込む様にして…妻の蜜壷にS治さんの肉棒がジャストフィットしていた。 『…アッ!』 私はこの時初めて『ある重大な事』に気付いた。 それはゴムを付けてない!2人が避妊してない事に気付いたのだ。 私は興奮し舞い上がっていたせいか、事の重大さを今頃になって気付いたのだった。 『だ、大丈夫なのか?』 私は小さく呟やき心配したが…2人の情事を覗き続けた。 妻「…アッアッアッ…イィッイィッ…アァッアァッアァッ……」 S治さんの腰が上下に動き出すと妻は髪を乱し、乳房を大きく弾ませ喘ぎまくった。 私の目の前で繰りひろげている…妻の私以外の男との激しいSEXに…淫らな痴態に…避妊の事など吹っ飛び、己の固くなった股間のモノを扱いている私だった。 S治「…A希ちゃん…凄い腰付きだね!」 妻「…アァッアァッ…気持ちイィッ……」 妻の言葉は答えになっていなかった。 おそらく久しぶりの固くなった肉棒に酔いしれているのだろう。 私が一瞬『あ、あれは本当に妻なのか?』と疑ってしまうほどの乱れっぷりだった。 『…ズリュッズリュッズリュッ……』 妻「…イイッイィ~ッ…奥にぃ‥当たってル~ッ…アァッアァッ…アァ~ッ…」 妻が自慢の美脚をM字にして腰を上から落とす様に激しく振ると肉棒がオ〇ンコに擦れ刺さる音が聞こえ、雄叫びに近い声で喘ぎまくり始めた。 S治「…ちょ、ちょっと‥A希ちゃん……こ、声!」 この妻の雄叫びに近い声を聞き、慌ててS治さんが動きを止め妻に注意した。 すると妻は「ハッ!」と我に帰り、少し恥ずかしそうな仕草を見せた。 S治「‥声…大きいよ!」 妻「…ごめぇん…気持ち良すぎて…つい…」 S治「…そんなにイイ?」 妻「‥う…うん…」 妻の言葉に思わず笑みが零れるS治さん。 そんなS治さんを妻は見つめて言った。 妻「‥ねぇ…早くぅ…」 S治さんの肉棒が嵌まったままの腰を横に2、3度振りながらS治さんにせがむ妻の姿だった。 苦笑いするS治さんの表情に『なんてスケベな女なんだ!』『まるで淫乱な飢えた女だな!』と私は読み取ることが出来た。 するとS治さんが上半身を起こし、妻をそのまま後方へ寝かした。 仰向けになった妻の乳房を揉みながらゆっくりとS治さんの腰が動き始める。 妻「…アァッ……ンンッンンッンンッ……」 妻の色っぽい吐息が聞こえた。 S治さんが腰を振りつつ、妻の乳首を摘みコリコリと弄ぶ。 時折、乳房を鷲掴みしては乱暴に揉んでいた。 妻「…アァッ…ンンンッ……」 S治さんが顔を妻の乳房に近付かせると乳首を口に含んだ。 妻「…アアンッ……か、噛んで…」 私の時には言った事がない妻の言葉に『ドキッ!』とした。 妻「…アッ!…アァァッ…」 妻の体がピクッと反応し甘い声で喘いだ事で‥S治さんが妻の言う通りに乳首を噛んだのだと分かった。 私の大好きな妻の豊満な乳房がS治さんの唾液と蛍光灯の明かりで光り輝いている。 妻の乳房を自由に弄びながら妻のオ〇ンコに肉棒を突き刺しているS治さんに少なからずも嫉妬してしまう私だった。 S治「…A希ちゃんの‥オッパイ美味しよ…」 妻「…も、もっと噛んでぇ…アァァッ…も、もっと強くぅ……」 妻の言葉で私が更に興奮したのは言うまでもない…。 S治「…こうか?」 妻「…も、もっとぉ…」 S治「…どうだ?」 妻の言葉にS治さんが乳房を目茶苦茶に揉み、舐めまくり、そして白い歯で強く噛んだ。 そして片方の固く尖った乳首を目一杯引っ張った。 妻「‥アッアァァッ……イッ!」 乳首を引っ張られると一瞬だけ苦痛の表情を見せる妻……だが、直ぐに牝の表情に変わった。 妻の乳房をここまで乱暴に扱う事など出来なかった私はこの光景を固唾を飲み覗き続けた。 S治さんが妻の両乳首を手先で摘んだままの状態で腰を早く振り始めた。 妻「…ンッンンッ…アァッアァッ…アァァンッ…」 こんなプレイを喜び喘いでいる妻の姿を見て『あ、あのA希(妻)が…』と信じられなかった。 S治さんはこの妻の淫乱さに益々調子付き、更に妻の乳首を引っ張り、そして捻った。 妻「…アァッ!痛っ!」 さすがに苦痛の声を上げる妻。 苦痛を訴えた妻にS治さんは妻の乳首を離した。そしてそのまま妻の足首を掴み‥すかさず腰を前後に大きく振り始めた。 妻「…アッアッアッ…アァッアァッアァッ…」 苦痛の表情から一転、気持ち良さそうな表情を見せる妻。 妻「…アンッアンッ…イィッイィ~ッ…もっとぉもっとぉ~っ……」 更に歓喜し、S治さんに要求する妻。 するとS治さんが妻の要求に応える如く妻の美脚をM字にして激しく腰をバウンドさせる。 妻「…イィ~ッ!イィ~ッ!…」 瞬く間に妻の絶叫が始まった。 S治さんが慌てて傍に有ったタオルを妻の口へ持っていく。 妻「うぐっ!…ンンッ…ンンッ…ンン~ッ……」 妻はそのタオルを口にくわえ喘ぎまくった。 S治さんの肉棒が突き刺さる度に妻のアソコから「ピチャピチャ」と音が聞こえた。 S治さんが更にピストン運動のピッチを上げる。 妻「…ンッンッンッンッ…ンンッンンッンンッ…ンン~ッ…ンン~~~ッ……」 その途端、妻は口にあるタオルを強く噛みしめ、その後裸体を一瞬大きく反らせると力無くグッタリとした。 少しすると噛み締めていたタオルが畳に落ち、とても幸せそうな顔で果てている妻の姿がそこにあった。 …しかし、妻の裸体が揺れていた‥妻の豊満な乳房が波を打っていた……S治さんが肉棒を抜く事なく容赦ないピストン運動を続けていたのだ。 S治「…うぅ~ッ…」 私はS治さんが限界に近付いているのだと直感した。 妻「…アッ…アッアッ…ま、また…アァッアァッアァッ……」 果てた余韻を一時(ひととき)味わっただけで再び感じ始める妻の淫乱な姿が私の目の前にあった。 S治さんが妻に覆いかぶさり、妻の腋下から腕を潜らせ妻の肩をグッと握る…妻の乳房がS治さんの胸板に押し潰れる様に重なり合った。 妻「…アァァ…イィッ…気持ちイイ~ッ~…」 妻がS治さんに腕を回し抱きつく様にした。 2人がピッタリと重なり合いセックスしている姿に私の股間のモノは爆発寸前だった。
2009/05/13 07:04:55(6rA8EBT9)
投稿者:
(無名)
面白い!続きに期待します
09/05/13 07:18
(zHds0L6a)
投稿者:
マメ
全部読ませてもらいました。俺もかなり ビンビンにガマン汁が!興奮しました。旦那はもっと興奮といろいろな格闘が有るんでしょうね。是非ともよろしくお願いします。
09/05/13 07:49
(ebSQQR7U)
投稿者:
しゅん
読みました
ありがとうございます
09/05/13 09:51
(qtDcJq9P)
5
削除済
2009/05/13 14:42:28(*****)
6
削除済
2009/05/13 15:31:15(*****)
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