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ペンション5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ペンション5
投稿者: マルボロ
妻の側に来たS治さんに妻は露出した乳房を両手で隠した。
S治「A、A希ちゃん…それじゃ見えないよ!」
妻「…フフッ‥見たいのぉ?」
S治「…そ、そりゃ見たいさ!」
妻「…でもさっき…ちょっと見たでしょ!」
S治「…そ、そんな事言わないでさ~…A希ちゃ~ん!」
妻「…甘えん坊さんだねぇ…」
妻がそう言うと笑顔で両手を下げていった。
S治「…おぉぉ……」
S治さんが本当に嬉しそうな顔をしている。
完全に露見した妻の乳房はアルコールのせいかほのかに赤くなっていた。
S治「…いや~‥家の奴とは全然違うよ…凄くキレイだ…」
妻「…そんな事ないよぉ…」
S治「いや、キレイだよ!……その証拠に…ほらっ!」
妻「…えっ!‥あっ!‥や、やだぁ~…」
突然、S治さんが己の股間にある巨大化したモノを握り、妻に見せた。
S治さんの勃起した肉棒を見て口ではその様に驚き嫌がる風に言ってはいたが…妻の目はS治さんのモノを反らす事なく見ていた。
段々と…牝の表情に変化している妻。
私は迷った‥このまま2人の成り行きを見守る可きか否か………と、その時だった。
S治「どうかなぁ?…K君と比べて?」
S治さんが妻に私のモノと比べる質問を言ったのだ。
S治さんの勃起したモノは私に比べて長さ的にはあまり変わりはないが少し太い感じがした。
私は男として‥妻が何と答えるのか?気になり、このまま様子を伺う事にした。
妻「…わかんないよぉ~…」
S治「…ほらっ…よく見て…」
妻「…んん~……」
S治さんの言葉に‥他人の勃起した肉棒を食い入る様に見ている妻。
妻「…多分ん‥おなじぐらいかなぁぁ………あぁ~でも、少し太いかもぉ……この辺!」
S治さんのカリ部分を指差す妻。
その人差し指は今にも肉棒に触れそうな位置で…いや、肉棒に触りたい気持ちが現れている感じがした。
S治「A希ちゃん…どおっ‥触ってみる?」
S治さんがそんな妻の様子を汲み取り、笑顔で妻に言った。
妻「……う……うんっ」
少し間が空いたが‥妻から牝へと変わりつつあった妻の返事はその答えしかないと思った。
妻の右手がS治さんの勃起した肉棒に延びていき…そして、次の瞬間!妻の人差し指がS治さんのカリに触れた…僅かにピクッと反応するS治さんの肉棒。
それを逃さず見ていた妻が「チョン!チョン!」と触れたり離したりと他人棒で遊び始める。
S治「あっ…あぁ……うっ…あぁ…」
固く天を向いている肉棒の先っぽを妻は摘むとそれを下一杯に下げ、それを離すと「ビヨ~ン!」と勢いよく戻り、再び天を向く…それを何度か繰り返すと堪らずS治さんは声を上げた。
妻「キャハハハ…凄い元気だねぇ…」
S治「…こんなに固くなったのは久しぶりだよ……もぅ、痛くてさぁ…」
妻「…なぁ~にぃぃ…抜いて欲しいわけぇぇ…」
S治「べ、別に…そう言うつもりじゃ…」
妻「あっそぉ!…抜かなくていいんだぁ~?…」
妻はそう言いながらその場にしゃがみ込むとひざまづいた。
そして右手で肉棒を掴み、ゆっくりと扱き始めた。
こうなると妻はエロモード全開になる。
S治「‥あっ…あぁぁ…」
S治さんが息を吐く様に小さく声をあげる。
…と、ここで何故か?妻が扱く右手を止めた。
妻「…どうなのぉ抜きたいのぉ?‥それとも止めるぅ?…」
初めて見る妻の焦らし方に私は驚いた。
私の場合、有無を言わさずフェラを始める妻なのだが……私の知らない妻の一面性を見て更に興奮する私だった。
S治「‥A希ちゃん…た、頼むよ!」
妻「お願いします!‥でしょ!」
普段の妻では考えられない…まるでS〇女王様の様な表情と言い方に私はドキッとした。
S治「…お、お願いします…」
S治さんは性欲に負けてなのか?それとも妻に圧されてなのか?まるで純情少年みたいに言った。
それを思わず笑いそうになった私だがグッと堪えた。
妻「‥どうしよっかなぁ~…ウフフフ…」
妻が不適な笑みをS治さんに見せると‥やがて、止まっていた右手がゆっくりと動き出した。
S治「あぁぁ……ぃぃ…」
妻が扱いている肉棒を羨しい眼差しで見つめている。
妻の右手が段々と早く扱き始めると我慢汁が出てきたのか「ピチャピチャ…」と音が聞こえてきた。
するとS治さんの右手が無防備な妻の乳房へ延びた。
そのS治さんの右手が妻の左乳房を鷲掴みし、揉み始めると柔らかい乳房があらゆる形へと変形した。
妻「…んっ……んんん…」
S治「‥A希ちゃんのオッパイ…ほんと柔らかいね…」
S治さんの左手も妻の右乳へ下りていく…両手で妻の乳房を弄びはじめるS治さん。
妻は感じているのか?扱いている右手が時折止まっては甘い溜息が洩れていた。
妻「…アッ…ァンッ……」
S治さんの指先が少し黒ずんだ妻の乳首を弄ぶと妻はハッキリと感じている声を上げ…乳首は明らかに固く尖っていた。
S治「…敏感な‥乳首だね……感じるの?」
S治さんの指先が乳首を摘むと一杯に引っ張った。
妻「…アァァッ……」
妻は顔を高揚させ少し大きな声を上げた。
S治「…感じてるんだね…A希ちゃん…」
S治さんが言い終わる正にその瞬間だった!
いきなり妻が口を大きく開け、握っていたS治さんの肉棒を口に頬張ったのだ。

2009/05/12 12:43:24(QkRB2u5U)
2
投稿者: しゅん
読みました

大丈夫ですよ
読みやすいです

できたら奥様のお顔など拝見したいです
09/05/12 13:00 (DBBCcAkc)
3
投稿者: なす ◆YfEDY0cpRg
はじめまして!
思わず一気に読んじゃいました!かなりツボにはまりました!

なんとか、自分の妻に読ませたいです!
同様の願望を持った男として。
09/05/12 13:31 (A8gFZWkx)
4
投稿者: マルボロ
なすさん
初めまして!
ありがとうございます。
ツボにハマッてくれましたか!嬉しいな!(笑)

奥様に読ませて私の事、変態扱いされなければ良いのですが…(笑)

これからも宜しくお願いします。

09/05/12 15:09 (QkRB2u5U)
5
投稿者: マルボロ
しゅんさん
読みやすくて一安心です!(笑)

嫁の顔は想像し妄想の中で犯して下さいませ。

09/05/12 15:12 (QkRB2u5U)
6
投稿者: taka
凄く良いです^^
続きを早くお願いします。

09/05/12 17:20 (wYuFwQg.)
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