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1:ペンション4
投稿者:
マルボロ
…と、ここで「ちょ、ちょっとぉ…何処見てるのぉ…」と妻の一言が!
さすがに酔っている妻でもS治さんのぎこちない動きで気付いたようだ。 S治「…ご、ごめん」 妻「S治さん…やらしいぃ…」 S治「い、いや、開いてたから…つい…」 妻「暑いからぁ…外してたのぉ…」 S治さんの焦りながらも言い訳をする姿に私は吹き出しそうになった。 妻は酔っているせいかそんなに言う程、怒っている様子ではなかった。 S治「本当…ごめん!」 妻「…嘘‥嘘…そんな謝らなくていいよぉ…別にぃ減るもんじゃあないしぃ…」 S治「…ほぉ~…A希ちゃんが怒ったと思って焦っちゃったよ!」 妻「こんな事で怒んないよぉ…少しフリしてみただけですぅ…」 36歳になった妻の普段は絶対に言わない、酔った時にしか見せない言い回しに私は少しドキッとした。 S治「…でもA希ちゃんの‥羨ましいなぁ……家の奴なんて…」 妻「…あ~っ…N美に言っちゃおぉ~…」 S治さんは安心しきったのか?つい本音を言ったようだ。 S治「…いいよ別に言っても…本当の事なんだし…」 妻「あぁぁ…開き直りぃ…本当に言っちゃうぞぉ~…」 S治「あっ‥えっ‥嘘!…それだけはご勘弁して~…」 2人「ハハハハッ…」 S治さんはピッチをあげて飲んだビールで酔ってしまったのか?見た事もないS治さんの姿だった。 2人の笑う姿を見て私は『そう言えば…妻とは最近、あんな風に笑ってなかったなぁ…』と思いながら羨ましくも思った。 こうなると私が2人の前に出て行くタイミングが完全に失われてしまった様であり、私が無理に出ていき、妻がシラけてしまうのも怖くなり、このまま楽しそうな妻の姿を見続ける事にした。 妻「はぁ…こんなに笑ったの‥久しぶりかもぉ…」 S治「えっ!‥そうなの?」 妻「うん………でもぉ~…S治さんってぇ…いがぁ~い(以外)…」 S治「えっ!?どうして?」 妻「だってぇ~…真面目でぇ几帳面てっ感じだもんっ…酔ってもふざけない人だと思ってたからぁ…」 S治「ショ、ショックだなぁ…そんな風に思われてたなんて…」 妻「は~い!これ!……もっと飲もぉ!(妻がS治さんに缶ビールを渡す)……あぁ~っ!‥またぁぁ今、見たでしょぉ~!」 S治「しょうがないよぉ…男だもん」 どうやらS治さんは妻の胸元をチラ見したらしい。 妻「男だもんてぇ?…S治さん、ココ見て楽しいのぉ?」 S治「そりゃそうさぁ…出来ればずっと見てたいよ!…な~んてね!?」 普段と酔ったS治さんはまるで別人の様で自分の目を疑うほどだった。 妻「アハハハ……な~んか‥S治さんじゃぁないみたぁ~い…」 S治「そ~かなぁ?」 妻「そぉ~だよぉ~……あっ!…ねぇねぇジャンケンしよっかぁ?」 S治「ジャ、ジャンケン?」 妻「そう!ジャンケン!」 S治「何故?ジャンケン?」 『はぁ?急に何を言い出すのやら?』と私は呆れていた。 妻「勝負、勝負ぅ~!」 S治「勝負、勝負って言っても…ただジャンケンするのは面白くないからなぁ…」 妻「あ~っ!…やなよかぁ~ん(予感)!」 S治「ん~……あっ!そうだ!」 妻「何、何ぃ~?」 S治「…俺が勝てば…A希ちゃんの胸をもっと見せてよ!」 妻「やっぱりねぇ~…そ~きたかぁ~…」 私は『おいおい!何でそうなる?』と囁く様に呟いた。 S治「そうでもしなきゃ…勝負しても面白くないし…」 妻「…うん!…いいよぉ!」 S治「…で、A希ちゃんが勝てばどうしよっかぁ?」 妻「もぉっちろん(勿論)…S治さんの…アソコでしょ~!」 S治「えっ!アソコって?」 妻「…そこぉ~!(S治さんの股間を指差す)」 酔ったS治さんの積極的な態度と酔った妻の簡単にOKする積極性に驚嘆した私だが…何よりもこのジャンケンを楽しみにしているのは私自身だった。 S治「…ココッ!?」 妻「…減る訳じゃないし~…勝てばいいんだからぁ…」 S治「…よし!分かった!…それじゃ勝負だぁ!…勝つぞ~!」 妻「ぜったぁ~い(絶対)…負けないからねぇ…」 S治さんが立ち上がると妻も立ち上がり思い思いの言葉を言った。 そして次の瞬間、2人が声を合わせて言った。 『ジャンケン…ポン!』 妻がグーを出したのが見えたがS治さんが何を出したのか?見えなかった。 …が、直ぐに2人の『オォォ…』と言う声にあいこだったのだと分かった。 しばらくして2人が目を見つめ合うとお互いを警戒しながら再び掛け声を言った。 『ジャンケン…ポン!』 妻がチョキを出した。 S治さんは何を出したのか見えない。 …次の瞬間、妻の「やったぁ~…私の勝ちぃ~」と言う勝利の叫びとチョキのままS治さんにVサインをしている妻のはしゃぐ姿があった。 妻が勝った事でガックリしたのは私だけではなくS治さんも………その落胆した姿が何とも言えなかった。『まさか…自分が負けるとは…』とS治さんは微塵も思っていなかったのだろう。 妻「あたしぃジャンケン強いんだからぁ…」 S治「くそ~悔しい~…せっかくのチャンスだったのになぁ…」 妻「甘い甘い!」 S治「悔しい~!………じゃ約束だから…」 突然S治さんが履いていたジャージを脱ぎ始めた。 妻「う、嘘!!…いいよいいよぉ!」 妻はS治さんがまさか本当に見せるとは思っていなかった様でびっくりして直ぐさま制止した。 S治「いや!これは勝負で負けた事だから…」 妻「…ただのジャンケンだったんだからぁ…いいよぉ~…」 S治さんは既にジャージを足元まで下げ、トランクスに手を付けていた。 妻「ほ、本当にいいからぁ…」 S治「…じゃいくよ!A希ちゃん!」 『……ズルッ!』 妻「わぁっ…なっ…や、やだぁ~…」 制止する妻の声を無視しS治さんはとうとう自身の下半身(肉棒)を妻の前でさらけ出した。 S治さんのモノは萎えた状態でブラリと垂れ下がっていた。 しかし、妻は顔を反対方向へ向け目を背けていた。 S治「さぁ…ちゃんと見てよA希ちゃん!」 妻「…もぉ~いいからぁ…終ってぇ~」 S治「だ、駄目だよ…これは勝負に負けた罰なんだから‥A希ちゃんが見るまで終えないよ…」 勝負に負けたS治さんの潔さには頭が下がるが…これは明らかに酔った勢いであり素面のS治さんではとても考えられない行動だった。 私はこんな所をM美(S治の奥さん)に見られたらどうなっちゃうかな?等とふと思ってしまった。 S治「A希ちゃん…早く見てよ…見れば終うから…」 妻「…え~‥もぉ~…」 妻はS治さんに根負けしチラッと股間に目をやった。 S治「ど、どう?」 妻「どうって?何がぁ~…」 S治「サイズだよ?」 妻「そ、そんなの…わかんないよぉ~…」 S治「…そんな冷たい事言わずにさぁ…よく見て教えてよぉ…」 妻「だってぇ…旦那しか知らないも~ん…」 S治「アハハハ…嘘上手いねぇ…」 妻「へへへぇ…」 S治「それじゃK君(私)と比べて…どう?」 妻が再び股間にぶら下がるモノを見る。 今度はチラ見ではなく、数秒程S治さんの股間を見て口を開いた。 妻「…うちの人の方が…おっきいぃかも?」 妻の言葉に男として嬉しく自信をつけた私だった。 S治「…K君のは…立派なんだね…」 妻「…て、言うかぁ…あのぉ……そ、それじゃぁ…よくわかんない…」 私はガクッと肩の力が抜けた。 S治「…そ、それじゃ、て‥勃起しないと‥て事?」 妻「……う、うん…」 『おいおい!何言ってんだぁ!お前は!』そんな心境だった。 S治「…て、言われてもなぁ…」 この時、S治さんはニヤリと笑った…そして次の瞬間、「胸…見せてくれる?」 妻「…えっ!?」 S治「…大きくするには…それなりに…ネタが無いと…」 妻「…別にそぉ言うぅ意味で…言ったんじゃないよぉ~…」 S治「…いや、どうしても…A希ちゃんに勃起したモノを見て欲しいんだ!……男のプライドとして……それにA希ちゃん…俺タイプだし…」 S治さんの目は真剣そのものだった。 『マ、マジかよ!』私は驚いた。 妻「…………」 妻はビールに酔っていたが…S治さんにも酔ってしまったのか?照れてる様子で言葉が出なかった。 S治「…あっ!…俺、何言ってんだろ…ゴメンねA希ちゃん!」 S治さんの巧みな口技に妻はこれからどうするのか?私の股間は既に熱くなっていた。 妻「…べ、別に謝らなくていいよ……」 妻がS治さんを見つめると言った。 すると妻の両手がパジャマの釦に向かっていき…。 S治「A、A希ちゃん…」 釦をゆっくりと外していく妻…上から3番目、4番目……その間、S治さんは固唾を飲み食い入る様に見ていた。 やがてパジャマの釦は全て外し終え、開いたパジャマの間からブラに被われた豊満な乳房が見えていた。 妻は着ていたパジャマを左手から抜き取り脱いでいく。 そして、脱ぎ終えたパジャマを簡単に二つ折りして椅子の上に置いた。 『…ゴクッ!!』 私とS治さんの固唾を飲み込む音がハモった様な感じがした? それだけ‥上半身がブラ1枚の妻の姿が眩しく綺麗に見えたのだ。 見慣れている妻の姿だがこういうシチュエーションだからだろか?私は不思議に思いながら見ていた。 妻は直ぐさま両手を背後に回した。ブラのフックを取り外しに掛かったのだ。 細く小柄な妻…胸をつき出す恰好でとても似つかない豊満な乳房とスタイルの良さが強調される。 いつの間にか椅子に座っていたS治さんは、じっと座ったまま口を半開きにして妻を舐める様に見ていた。 ブラのフックを外すとブラが落ちない様に妻は両手で支えた。 その時‥妻の右肩に掛かっていたブラ紐がまるで映画やドラマの演出の様にスルッと滑り落ちた。 妻「…なんか照れちゃうなぁ…」 酔っていても恥じらいを見せた妻に私は更に興奮した。 S治「…2人っきりだから大丈夫…さぁ見せて!」 旗から見るとスケベモード全開なS治さんだった。 妻が顔を下にして自身の乳房を見ながら両手をゆっくりと下げていく…両手でブラを優しく包み込むようにして下げていく。 次の瞬間!妻の乳房が露らわになった。 小さく細い身体にアンバランスな豊かな乳房…その乳房の頂上に少し黒ずんだ乳首が見える。 既に私の股間のモノはパンパンに張っていた。 S治「…キ、キレイだ…素晴らしいよA希ちゃん…」 S治さんはそう言いながら立ち上がると妻に近付いていく。 この時、私はギョッとした。 S治さんが立ち上がった瞬間に先程露出して萎えていたモノが‥見事なまでに勃起していたからだ。 今は完全に立ち上がった事で着ていた大きめのトレーナーがその巨大化したイチモツを被い隠してしまい、妻は気付いてはいなかった。 上半身裸の妻に…下半身が裸のS治さん。 私は不自然な恰好をしている2人に何とも言えない違和感を感じた。
2009/05/12 09:05:36(QkRB2u5U)
投稿者:
しゅん
すごくいいです
興奮してます
09/05/12 10:59
(DBBCcAkc)
投稿者:
マルボロ
しゅんさん
ありがとうございます。 読みづらくありませんか?(笑) 続き↑載せましたので読んで見て下さい。
09/05/12 12:36
(QkRB2u5U)
4
削除済
2009/05/13 14:46:50(*****)
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