昔 むか～し 有ったんだど！

お山に お爺さんと お婆さん が おった(居た)そ～な。

その日も、お爺さんは 山に木を切りに、
お婆さんは 家の前の川に洗濯に出たそ～な！

お婆さんが 川で洗濯をしてると！、川上から ドンブラ ドンブラと 頭に傷を負った 若者が、流れて来たんだと。

お婆さんは
｢何とした事か！｣と
若者を引きずる様に 家に連れて行って 傷の手当てをして お爺さんの着物を出し 若者の濡れた着物を脱がせ 着替えさせたそ～な！

その時 若者のフンドシを脱がせた時、お婆さんは 若者の大きな逸物に 思わずヘソの下が キュッと成ったそ～な！

夕方 お爺さんが帰って来ると
｢婆さんや 人助けをして 良い事したの～、しっかり介抱しなされよ｣と
翌日も お爺さんは 山仕事に行ったそ～な！

お婆さんは 意識朦朧な若者を介抱してる内に、どうしても 若者の逸物が気に成り、着物の裾を開き 逸物に触って見たそ～な！

意識朦朧な若者の逸物を舐めて見たら 逸物はグングン大きく成り お婆さんの股の付け根は 何年ぶりかに？ 濡れ汁が垂れたんだと！
お婆さんは 若者に跨ると 逸物を掴み 女淫に当てがい 腰を下ろすと、若者の逸物は お婆さんの女淫に ズブズブと根元まで飲み込まるたそ～な！

お婆ささんは我を忘れ腰を振り 何年も忘れてた 絶頂感に達すると同時に 若者の逸物から 大量の子種が お婆さんの女淫の奥深くに 噴出したそ～な！
お婆さんは 繋がったまま 暫く余韻に浸ってると 手のシワが無くなってる事に仰天！ 体中が少し若返ってる様な？

お爺さんが 夕方 帰って来ると、お婆さんが 少し若くなった気がして
｢婆さん 少し若く成ったんじゃ？｣
｢爺さん 気の性ですよ！｣
と答え、翌日も お爺さんが居無いのをを良い事に 寝たきりの若者に跨り 二度三度と若者の子種を受け入れ 子種を受け入れるごとに 若返る事に気がついたそ～な！

お婆さんは毎日若者の子種を吸い取る為、雨の日も 嵐の日も お爺さんを 山仕事に出すと お爺さんは 過労死してしまったそ～な！。

お婆さんは その頃 妖艶な熟女まで若返り 意識を取り戻したか記憶を無くした若者と交わり続け 遂には 子供を身子守ったそ～な！

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