33年間、童貞の俺に去年の４月に女が出来た。彼女は三つ年下で、付き合い始めた頃は正真正銘の処女でした。彼女（由紀）から聞いたた時は「なんで？経験あるだろ？」って聞いた位に、どちらかと言えば美人で巨乳でスリムな体型。
付き合い始めて先月２月の終わりまでにキスの経験はしたもののSEXはしていなかった。
３月に入って、すぐデートの誘いがあり、由紀から「そろそろSEXしない？」と誘って来た。勿論、断る理由もなく、この一年、オナニーもしてなかった俺はウズウズしてた。
由紀は一人暮らしをしていたので由紀の家に行き、シャワーを浴びて、由紀がシャワーしてる間、緊張していた。股間は痛い位に勃起していた。心の中では童貞喪失を出来る喜びと由紀の処女喪失の相手になれる嬉しさが交互してた。
由紀がバスタオルを体に巻いた状態で出て来た。「緊張するね」ってベッドの上で待ってた俺の横に腰掛けてキスをして来た由紀が仰向けに寝そべり自分からタオルを取り大きな胸を見せて来た。乳首の色はピンク色で綺麗だった。股間はタオルを被せたままだった、キスしながら胸を揉み、ゆっくり下の方へと伸ばし股間へ伸ばした。下のヘアーは短く薄い感じで割れ目がハッキリ見える位だった。以外に敏感だったらしく、ヌルヌルと濡れていた。
由紀が「ひで？まだ童貞なんだよね？」
俺「うん」
由紀「仰向けに寝てくれる？」
訳わからず言われるまま仰向けになった。腰に巻いてあったタオルを由紀が恥じらいなく剥ぎ取り俺の股間を見つめる。
「あ、皮剥けてないねホウケイだね」と言いながら股間を握りシゴイテ来た。手コキされ10秒もしないのに射精してしまった。手に着いた精液と股間をティッシュで拭きとりながら、「童貞ってイクの早いね？」って慣れた感じで言った由紀に俺は（まさか誰かに処女を？）と思いながら口にしなかった。由紀が「まだ勃起してて元気だし、童貞喪失しよっか？」って言いながら勃起してる股間に慣れた手つきでコンドームを被せて股間、目掛けて跨がりながら右手でチンチンを握り膣口に導いて挿入する準備をして由紀が言った一言。「実は、ひで の弟さんに処女膜を破って貰ったんよ。童貞に処女膜は破って欲しくなかったから。それじゃ童貞・・奪うね」と言うと、腰を下ろし始めた。「あ～」っと言った時には根本まで由紀の中に入ってしまってました。入った瞬間に二度目の射精でした。