俺の体験談を見て好奇心からか返事をくれたのが未来との出会いだった。
しばらくはメールだけだったのだがある日写メをもらった。
未来はかなり幼い感じのそこそこ可愛い子でした。

それから数日後に未来から｢会いたい｣と言われ約束をする。


約束の日、仕事を早めに終わりにして待ち合わせ場所へ…。
そこに現れた未来はミニスカートの制服姿でした。

私が車を教えると助手席に乗り込み…
『くまさん発見！』
と、甘ったれた可愛い声だ。

『これからどうする？』
『門限があるから遅くならないでね！』
まずは未来の地元近くまで高速で移動する。


その間、会話しながら心理的に未来の事を聞いてみた。
するとけっこう当たっているらしく笑っていた。


それから近くのラブホに入る。
私はすぐにシャワーを浴びてベットで待つ。
しばらくするとバスタオル１枚の未来が隣に入る。


未来は恥ずかしいのかすぐに部屋を暗くしたので…
『真っ暗じゃ未来が見えないよ。』
『だって恥ずかしいもん。』
『綺麗だから大丈夫だよ！』
『じゃあ少しだけだよ！』
未来は少しだけ部屋の照度を上げた。


私は軽くキスをしてから耳をくわえる。
『何で俺に会う気になったの？』
『だって書き込み読んだら上手そうだったから…。』
『未来はエッチ好きなの？』
『もーっ、そんな事言わないでよぉ！』
『好きなんでしょ？』
『ここにいるんだもん分かるじゃん！』
と恥じらう姿に大興奮。


それから再びキスをすると未来は舌を絡めてくる。
そして再び未来の耳をくわえ軽く噛み舌を使う。


未来はそれだけでも感じているのか身体を震わせている。
それから未来のバスタオルを外すと綺麗な身体と可愛い胸があらわに。

小振りで可愛い胸を触り、舌で乳首を転がすと反応が更に増した。
未来はかなり感じているのか恥ずかしさで顔を枕で隠してしまう。


『今からこんなに感じて大丈夫？』
『…。ヤダ！』
『止めようか？』
『違うの…。』
『何が違うの？』
『恥ずかしいから言わないで！』


私は未来の反応に更に興奮する。
『下の方はどうなってるんだろうね？』
『もーっ、言わないでよ！』
『なんでこんなに濡れてるのかな？』
『もーっ、言わないでったらぁ…。』


私が未来のアソコを触るとすでに大洪水。
『未来のここ…、凄い事になってるね！』
『言わないでって言ってるじゃん！』
『じゃあやめるよ！』


未来は首を横に振る。
『続けて…。』
私は未来のアソコに顔を埋めてクリトリスを舐めながら…
『こんなにエッチな身体なんだね』
『言わないでよぉ…。』


更にクリトリスを責めると小さい声で…
『なんか変…。おかしいの…。』
『イキそうなんだね。』
『よく分かんない…。』
『じゃあイカせてあげるよ！』
『ダメっ…。イク…。イッちゃうよぉ…。』
『我慢しないでイッていいよ』
未来は身体を震わせイッた。


更に間を置かずにゆっくりと舐める。
『おかしくなっちゃう…。またイクかも…。イクっ…。』
と２度目の絶頂。
ぐったりした未来に…
『入れるよ？』
『うん…』
私はゴムをつけると可愛い未来のアソコにあてがいゆっくりと挿入した。

『あっ…。』
最初は正常位で浅く未来の膣を楽しむ。
それからそのまま未来の片足を肩に乗せて腰を斜めに浮かせる。


『どう？』
『奥まできてる…。』
『気持ちいいか？』
未来は小さくうなづき私に合わせて腰を動かす。

私は残りの足も肩にかけると腰を抱えて後ろに倒れて女性乗位に…。
『今度は自分の気持ちいい様に動いてごらん！』


未来は私に手をつきゆっくりと腰を動かす。
私は未来の胸を揉みながら未来の動きを楽しむ。


『もう、イッてもいいか？』
『まだ…。ダメ…。』
私は未来の両足を立たせると両腕を掴み後ろに倒し起き上がる。
そして片足を肩にかけて激しく腰をふった…。


『もう、ダメ…。イッていいよ…。』
私は未来の足をおろし正常位になるとキスをしながら果てた。


それから未来の胸をしばらく舐めてから抱きしめる。
時間もなくなり未来にシャワーを浴びさせラブホを出る。
それから施設に送りさよならした。

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