俺、20歳の元ホストです。
正直イケイケなチャラ男じゃないんであんまし人気無かったんだけど
一人だけやたらと俺を気に入ってくれた人が居たんだ。
瑤子さんという30代後半でセレブな感じの女性。ちょっと死んだお袋に似てる
ような…
ただ気に入ってくれてるとは言っても、そんなに金は落としてくれなかったん
だけど、
ある日、今日が最後と言ってドンピン入れてくれた。
何故か普段はあんまし飲まねぇ癖にガンガンいっちゃって、終いにゃべろべ
ろ…
あんまし酔ってるんで仕方なく早アガリさせて貰い、アフターで送る事にした
んだけど、
何となくそのままラブホへ…
前の年に死んだ旦那さんの遺産問題とかのストレス発散の為に店に通うように
なったという事で、
それがやっと片付いたとかで今日がラストって事になったらしい。

一応ホストの端くれなんで若い女とはバンバンやってたけど、こんなに年上の
女とは初めてでスゲェ緊張した。
服を着てると華奢に見えたのに、脱ぐと結構脂肪が乗ってるというかふっくら
とした身体つき。
ギャル系の色黒ガリガリな女とばかりしてたんで、色の白いふくよかな身体に
はクラクラしたよ。
胸も結構大きくて、そのせいで多少垂れてたけど問題無いレベル。でもさすが
に子供を生んでるんで、腹回りがちょっとぽっちゃりし過ぎて妊娠線がうっす
らと目立つ事と乳首が茶色かったけど、そりゃ仕方無いわな。
びっくりしたのはアソコの毛がめっさ薄かった事。ほぼパイパン…
何でも元々薄いんだとか…。まっすぐ前向きに立つと一本の筋！
その上にちょろちょろ申し訳程度に茶色っぽいマン毛が。。。
これにはかなり興奮したね～♪
足開かせると、さすがに熟したビラビラは茶色っぽかったけど、周りには一切
毛が生えてなくてツルツルなの。
熟女っぽいマンコなのに毛が無いのってすんげぇエロイのよ♪
抱き心地も最高でめちゃくちゃ優しいSEX。癒されちゃったよ、マジで。
何か母性本能に包まれたSEXって感じで、なんでもしてくれるのよ。
ケツの穴まで舐めてくれるし、王様になった感じでホント最高でした。

その日を境に頻繁に会うようになり、しばらくすると家にも行くようになっ
た。
デカイマンションの最上階でさ、なんでも死んだ旦那の遺産として一部の不動
産が手に入ったらしく、
そのマンションもそのうちの一つなんだとか…
旦那さん、生前はかなりやり手だったみたいですわ。でもかなり歳が離れた爺
さんだったらしいけど。
そんなワケであっちの方はあんましだった様で、寝室にはバイブやなんかの大
人のおもちゃがスゴイ事！
瑤子さんったら実はスゴイ好きモノで、おもちゃ大好きなかなりのエロ女。
面白くて色々なおもちゃ試させてもらったり、次第に俺もドSな本性出しちゃ
って
もともと少ない毛を剃り落として完璧なパイパンにしたり、通販で新たに巨大
なバイブ買わせ試したり…
それをまた全く嫌がる事無くなんでも受け入れてくれるんだよね。
瑤子さん、どうやら真性なドMみたいなの。
もう二人ともド変態だから、海外のエロサイトを真似てどんどんエスカレー
ト！
アナルはもちろんの事、フィストファックとかも試してみた。さすがにちょっ
と嫌がったけど、
んじゃもう別れると言って拗ねると最後は何でも言う事聞いてくれるんだよ
ね。
で、結局はマン汁垂れ流して歓ぶって感じの繰り返し♪

究極なのは、犬とさせた事かな。
瑤子さんの家ではミニチュアダックスを飼っててさ。ピーチって言う雄犬なん
だけど、それが俺達がやってる部屋に来たがるのよ。
あんまし煩いから寝室に入れると興奮して、繋がってる部分を舐めてきたり…
面白いからバター犬みたく嫌がる瑤子さんのマンコを舐めさせてたんだけど、
ピーチってば発情してチンポおっ立ててるのよ。
しばらくすると舐められてヨガってる瑤子さんの腹の上にちょこんと前脚を乗
せて正上位で挿入しようと腰を振り出す始末。
ちょっと嫌だっと言いながら、ピーチを振り下ろそうとする瑤子さんの動きを
静止させ、
嫌がるのを無視して犬のチンポに手を添えて入れるのを手伝ってやったよ。
脚が短いから調度いい具合に正上位で挿入出来て、一生懸命腰振っちゃって
さ。
最初は嫌がってた癖になかなか具合が良かったみたいで、両腿の間に愛犬を挟
み込んで腰を使われヨガってる瑤子さん見てたら、スゲェ興奮しちゃって思わ
ずセンズリしちゃったよ。

その頃からだんだん店にも行かなくなり、瑤子さんの家に入り浸りになった。
瑤子さんには雄哉って言う13歳になる息子が居るんだけど知的障害児なんだ。
だからなのか、見た感じは小学生の低学年くらいにしか見えないんだけど、
最初の頃はその子に知られ無い様、学校行ってる時など居ない時を見計らって
やってたんだよね、
でもだんだん入り浸りになるにつれそれも関係なくなっていった。
それどころか、二人ともスケベなんで３人でテレビ見てる時に雄哉に見つから
ないようこっそり愛撫しあったり…
それがどんどんエスカレートしていっちゃって、無理矢理瑤子さんのパンツ脱
がせ、雄哉に性教育だと言ってマンコ見せたり、嫌がる瑤子さんを説き伏せて
ハメるとこ見せたり…鬼畜だよね、ホント。

でもホントに鬼畜なのは、その後…
いくら知的障害で子供にしか見えないとはいえ雄哉君も13歳の中学生。
やっぱそんな姿を見せ付けられたら興奮するみたいで、チンポを立てる様にな
りだした事に俺は気付いたんだ。
その日も最初は普通に３人でテレビ見てたんだけど、俺の横にぴったりと張り
付くように
座ってた瑤子さんの手が俺の股間をまさぐるんで、だんだんエロい気分になっ
ちゃって、
駄目よと嫌がる瑤子さんのスカートを捲くり上げパンティーを強引に擦り下げ
ると後ろからブチ込んでやった。
テレビを見るフリをしながらも、雄哉君の視線はチラチラと俺達の行動を凝視
しだし、案の定ズボンの前はテント状態！

俺はバックから瑤子さんを攻めながら、雄哉君を呼びズボンを脱ぐよう命じ
た。
素直に言う事を聞きズボンとパンツを脱いだ雄哉君の下半身にはすっぽりと皮
を被った可愛らしいけど、
しっかりと勃起したチンポが…

さすがにその様子に我に返った瑤子さんが眼を見開き、
「ちょっと何考えてるのよ！」と怒り出した。

今までに無かった怒りようで、俺に文句を言う為に身体を起こした。
その拍子にスッポリとチンポも抜け落ち…

疲れたんで、また今度。

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