私は35歳になる主婦です。家族は10歳年上の主人と、4歳になる娘の3人です
毎朝、主人を送り出して娘を保育所に送り、そして家事をするという
単調な生活が続いていました。たまに同じマンションの主婦の方たちと
ショッピングをしたりカラオケに行ったりして日々のストレスを解消して
いました。
そんなある日、同じマンションの仲の良い友達の美里さんから電話が入り
カラオケに誘われました。急いで家事を済ませて着替えて行くと
そこには美里さん以外に若い男の子が二人居ました。少し驚きましたが
男の子たちの巧みなトークに巻き込まれて、勧められるままに歌ったり
お酒を飲んだりしました。美里さんもかなり酔いが回ってきたのか義人君と
言う男の子と抱き合ったりしてふざけ始めました。
そしてもう１人の智也君と言う男の子が「デュエットしましょう」と私に
話しかけ、二人で歌いました。
お酒の勢いもあったのでしょうか、智也君に肩を抱き寄せられて
そのまま向かい合って抱き合うようになってしまいました。
そして歌が終わっても、そのまま抱き合ったまま椅子に座りムードのままに
キスを許してしまいました。
彼のキスはとても上手で、そのまま自然に目を閉じてされるがままになって
いました。そして彼の手が胸に触れ、乳房をそっと掴むと、そのまま
ゆっくり揉まれてしまいました。そして・・「ダメッ」思わず小さな声を
出してしまいました。それは彼の手が私のスカートの中に入りパンティを
脱がそうとしたからでした。
スカートの上から彼の手を押さえて首を振ると、彼は素直に止めました。
すでに酔いが冷めてしまった私は水を飲みながら、傍らでイチャイチャ
している美里さんを見ていると「はい酔いさましの水だよ」彼が差し出して
くれました「ありがとう」私は一口飲むと「これ、お酒じゃないの？」
「少し入っているけど軽いやつだよ」そう言って彼は半ば強引にその
飲み物を私に飲ませました。しばらくして目眩のようにクラクラして
「ひどいわ・・お酒じゃないの」急激な酔いが回りフラフラになってしまい
そのまま美里たちに手伝ってもらってタクシーに乗りました。
「さあ着いたわよ降りて」美里さんが私に言うと智也君が私に肩を貸して
くれました。「ここは？」「いいから来て」美里さんは義人君に抱き寄せて
もらって先に進んでいました。
そこは智也君の借りているマンションでした。
部屋に入ると「さあ飲みなおしましょう」美里さんが手際よくお酒を用意
して4人で乾杯モードになりました。
元々お酒の弱い私は、すぐにダウンしてしまいました。
そして智也君が私を抱き寄せて「優美香さん、お水だよ」そう言って
口移しで水を飲ませに来ました。「うっん・・」そしてそれが激しい
キスに変わり抵抗も何もできませんでした。それでも智也君の手がスカート
の中に入ったときには、少し抵抗をすると「隣を見てごらん」すると
美里さんが義人君と激しくキスをしていました。次第に美里さんの服が
脱がされて義人君の激しい愛撫になり・・そのままエッチへと発展して
いきました。
「優美香さんも濡れているでしょ」智也君がそういってスカートの中に
すばやく手を入れパンティの中に指を入れました「だめぇぇ」
次第に酔いが回り、智也君の指使いが巧みで陰部が激しく濡れ出して
熱くなっていました。「あぁぁぁ・・」
グチュグチュグチュ・・陰部がいやらしい音を鳴らしていました・・
「だめぇぇいっちゃぅぅ」私は智也君の指先でイカされてしまいました。
そしてそのまま抱き寄せられて彼のベッドに連れて行かれました。
部屋のドアを閉めると彼は私をベッドに押し倒し「だめよこんなこと」
スカートを腰まで捲られて一気にパンティを剥ぎ取られました。
そして両足を握られて左右に開かされると「すげぇびっしょり濡れている」
「いやぁぁ見ないでぇ」彼はすぐにズボンを脱ぎ大きく勃起したペニスを
振りかざすようにして私の陰部に近づけました「だめぇぇぇぇ」
グググッ・・彼のペニスが私の中に入りました「あぁぁぁ・・・」
こうして私は主人以外のペニスを入れられてしまいました。