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包茎マゾの告白その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:包茎マゾの告白その2
投稿者: 包茎マゾ ◆Z/XBmseYok
剛に導かれるままに、彼の股間に触れた和巳は猛り狂うような
肉棒を感じた。
「大きい・・・」
今まで他人の肉棒に触れる機会のなかった和巳にとって、それは
新鮮な驚きでもあった。また、和巳は包茎であるコンプレックスを
持っていたため、亀頭が露出したカリ高のペニスに憧れていた。
「見たい・・・。直に触りたい・・・。」
和巳の淫靡な欲望が、頭をもたげ始めてきた。そして先ほど、
大量に射精したばかりのペニスが、蠢きだしてきた。下半身は、
まだ剥き出しのままなので、周りのエロ親父たちがその変化に
気づき始めた。
「見ろよ、また勃起し始めてきたぜ」
「こいつ、ほんとに露出マゾだな」
「ケチマンコもひくひくしてるんじゃねぇか」
下卑た嘲笑が聞こえるたびにビクン、ビクンと和巳のペニスは
反応していた。そして和巳は被虐の淵に堕ちていくのだった。
「あぁ、みんなが僕の包茎チンポ見てるんだ・・・。こんな
 ザーメン臭い映画館でチンポ丸出しにしているなんて・・・。
 もう僕は、変態なんだ。変態マゾになっちゃうんだ・・・。」
すると、和巳は仁王立ちしている剛の足元に跪き虚ろな目で
剛を見上げた。そして両手でGパンの上からでもはっきりと形が
分かる剛の肉棒をおそるおそる、さすり始めた。
「そうだ、優しく、そおっとだ。いいぞ、そんな感じだ。」
剛に褒められ、和巳は無性に嬉しかった。また剛の肉棒の熱さが
手のひらに感じられて、それが和巳には、このうえのない喜びと
なった。
「和巳、Gパンを下ろして直に触るんだ。」
剛に命令され、和巳はこくりと頷いた。剛に命令されることが
快感になってきた。和巳が剛の性奴隷となり始めた瞬間である。
和巳はまるで、メイドのように剛の前に正座して、剛のGパンを
少しずつ下ろしていった。
そして脱がし終わったGパンをきれいに畳んで、次はブリーフに
手をかけた。ナイロン地で肌にフィットするタイプのため、肉棒の
形がくっきりと分かった。そして剛の雄の臭いが和巳の鼻腔を
ついてきた。と、同時に和巳のマゾチンポがビクッと反応した。
「和巳、次はブリーフだ」と剛に荒々しく命じられた和巳は
ブリーフに手をかけて下ろそうとした。ところが、剛のペニスが
雁首を持ち上げ引っかかって、なかなか下ろせなかった。慎重に
ブリーフを下ろすと、ついに和巳の目の前に剛のペニスが
現れた。それはまるでキングコブラが獲物を狙っているようだった。

「あぁ、凄い・・・。おチンポ、逞しい・・・。」
思わず、和巳は頬ずりしていた。そして次の瞬間「咥えたい」と
思った。
「和巳、もしかして咥えたいのか?」と剛が聞いてきた。
「はい、咥えさせてください」と和巳は、即答した。
「よし、じゃあ咥えさせてやるから、思いっきり変態チックに
 お願いしてみろ」と剛が命じた。
「お兄様、包茎マゾの和巳にお兄様の立派なおチンポを咥えさせて
 ください。お兄様のおチンポを見たら和巳の包茎チンポが
 また疼いてきました。」と右手で包茎チンポをしごきながら
 和巳がお願いし始めた。
「和巳、もう完全にマゾ奴隷だな、よし、咥えていいぞ」と
剛の許しが出た途端、和巳は飢えた牝犬のように剛の肉棒を
貪り始めた。左手を剛の腰に回し喉の奥までおチンポを押し込み
右手は、自らの包茎チンポをしごき続けていた。
「和巳、裏筋も舐めるんだ」
「舌で、カリ首を舐めろ」
「玉を頬張るんだ」
「もっと強く吸うんだ、いいぞ、その調子だ」
最初は、ぎこちなかったが段々、慣れてきて口の中で剛の
肉棒の熱さを感じるゆとりも出てきた。

剛と和巳の周りにはもう10人近くが集まっていた。
スクリーンではひと昔前の洋ピンが放映されていたが周りの
群衆は誰もスクリーンを見ていなかった。
「おい、あいつ初めてなんだろう、結構、感じているぜ」
「あぁ、ありゃ筋金入りのマゾだな」
「包茎ちんぽがビンビンだぞ、ケツマンもヒクヒクしてるぞ」
「ケツマンも感じてるんじゃねぇか」
と、その時、急に剛が和巳の口から肉棒を抜いた。
「えっ」と和巳はどうしたんだろうという顔で剛を見上げた。
「まだ、咥えたいか」
「はい、お願いです。咥えさせてください」
「じゃあ、みなさんにケツマンコを弄ってもらえ。そうしたら
 咥えさせてやる。」
和巳は、おそるおそる
「ケツマンコって、何ですか・・・?」と訊いた。
「兄ちゃん!アナルだよ、ア・ナ・ル。尻の穴さ」と群衆から
声が飛んできた。
同性愛者がアナルで性交するということは知っていたが、まさか
自分がそうなるとは。和巳は、その瞬間とんでもない世界に足を
踏み入れてしまったことに気づいた。
「いやです! いや、駄目です。」
「和巳、今更、何を言っているんだ。俺のちんぽ咥えて、包茎
 ちんぽギンギンしごいていたくせに」
「あぁ、言わないでください。僕、どうかしていたんです」
和巳は耳をふさぎながら、かぶりを振っていた。剛は和巳の横に
しゃがんで子供をあやす様に耳元で囁きはじめた。
「和巳ちゃん、君はマゾなんだよ。さっき、あんなに勃起して
 みんなの前でチンポ汁、撒き散らしたじゃないか。
 包茎チンポ、みんなに見られて嬉しかったんだろう。気持ち
 よかったんだろう。ケツマンコを覚えたら、もっと気持いいよ。
 大丈夫だよ。今日は指だけだからね」
剛の言葉を聴いて、和巳は、さっきの快感を思い出してきた。
「あの快感、全身が痺れるようなあの快感・・・。」
段々、和巳の目が虚ろになってきた。
「そうだよ、あの快感さ、いや、それより、もっといいよ」
「本当に・・? もっと気持いいの・・・?」
一度はおさまりかけていた和巳のペニスが、また勃起し始めてきた。
(本当に、この子はマゾの素質があるな・・・)
剛は和巳のマゾとしての素質を見抜いていた。
「そうさ、もっと気持いいよ。それにケツマンやらなきゃ、もう
 二度とちんぽ咥えさせてあげないよ」
「あぁん、いやぁん、ちんぽ欲しい、咥えたいぃぃーー」
和巳は、まるで女の子のように身を捩じらせていた。
「よし、じゃあ、皆さんにケツマンコを見ていただいて
 いじってくださいってお願いするんだ!」
「はい・・・。」と和巳はゆっくり立ち上がり、群衆に向けて
お尻を突き出し両手で尻肉を開いた。
「みなさん、和巳のケツマンコをいじってください。
 汚いケツマンコですが、よろしくお願いします。」
(あぁ、こんな格好でお尻をみせてるなんて、僕は変態だ。)
(また、こんな恥ずかしいのにおチンポが大きくなってきた。)
「みなさん、和巳のケツマンコ見てください。
 みなさんに見ていただけると興奮してくるんですぅー。
 包茎マゾちんぽがビンビン感じてくるんですぅー。」
すると、ちょっと強面のおじさんが
「よっしゃ、わしがいじったるでぇ」と関西弁丸出しで群衆から
一歩前に出てきた。
「ちょっと臭いでも・・・」とおじさんは和巳のアナルの臭いを
嗅ぎだした。するとおじさんの息遣いがアナルに感じて、和巳は
新しい快感を感じ始めた。
それが、和巳が堕ちていく坂道の始まりだった。



2011/11/26 04:36:01(JlDyowUH)
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