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壊れる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:壊れる
投稿者: ジタン
無言のまま、頭を男の股間に押さえつけられ、萎えたチンポをしゃぶります。
「おう。うぅ。」
チンポが固く大きくなります。
男の手が私の胸を掴み、強く揉みしだき、乳首をいたぶります。
チンポをくわえながら、よがり、パンティを湿らせてしまいました。
スカートをまくり、ストッキングを破り、パンティの脇から指を突き刺します。
「気持ちいいか?ぐちょんぐちょんだ。こっちもほぐしとくか。」
お尻の穴にまん汁をぬりたくり、ぐにぐにと柔らかくし、指を押し込んできます。
「はぁ、は、あぁん、ふ、うぅぅ。」

 
2011/11/30 00:21:20(DrY0QnOM)
2
投稿者: ジタン
いつ、誰と、が交錯し始めます。
年下の男は、優しい声で私を犯すのです。
田舎の電車のボックス席で、窓際に座った私にピタリと寄りかかってきます。
「ねぇ、くっつくとあったかいね。なんか、いい匂いもするよ。」
髪の匂いを嗅ぐふりをしながら、耳元で囁きます。
「ガラガラだから、誰からも見られないよ。何してもわからないみたいだ。」
何をしようとしてるの?と期待をしても何も起こらないジレンマを感じてしまいます。
「貴女のおっぱいをモロ出しにして窓に押し付けるとか?どう?ちょっとエッチだよ。」
「僕のをしゃぶってもらうのもいいなぁ。ね?」
「想像してたら、カチカチになっちゃったよ。見てみる?」
「え?いや。だめ。こんなとこで。」
と言ってる間に、ベルトを緩めジッパーを下ろし、ブルンっとペニスを出してしまいました。
「ねえ、ほら、見て。」
自分の指で軽く擦っています。先からは透明な液がプツっと溢れ、もうちょっとで流れ落ちそうです。
たまらなくなって、舌を出して顔を近づけようとすると
「あぁ、ちょっと出ちゃった。」
と自分の指で掬い取り、自分で、長く舌を出し、私に見せびらかすように舐めとりました。
「どうしたのぉ?僕の舐めたかった?」
「それより、僕が舐めてあげよっか?」
いきなりスカートの中に頭を潜らせてきました。
「あはは、ねぇ、すっごいよ。ぬるぬる。」
パンティをずらし、舌が這います。
「ダメだなぁ。きりがないよ。」


11/12/04 10:33 (saYT0WCL)
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