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理科室の約束
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:理科室の約束
投稿者: とんぼ
「水野、どうした?」
「いつものテストのお願いに来ました」
「でも今回お前テストの出来良かったじゃないか」
「今回は私じゃなくてこの子なの」
今風のギャルの後に立っていたのはクラスでも大人しい前田だった。

ことの始まりはちょうど1年前、テストが終わった翌日の放課後、水野が神妙な顔で私の理科準備室に入って来たのが始まりだった。
「先生~昨日のテストの点数、なんとかならない?」
「なんとかなる訳ないだろう、ちゃんと授業受けてないお前のせいだろ」
「なんでも。。。なんでもするからお願い!」
「じゃあお前の口で俺を気持ち良くしてくれたら別だけどな」
もし教育委員会なんかにチクられたらどうしよう?なんて一瞬頭をよぎったが、こんな冗談を真に受けないだろうと思っていると、おもむろに水野は私の座っているイスの所にやってきた。
「気持ち良くしたら本当に点数くれるの?」
そういってスーツのズボンのチャックに手をかけた。
「ちょっ!お、お前、や、止めろ、冗談だよ」
「先生、約束だからね」
その時私は強引にでも止めるべきだったが、教師になってから思い続けてきた妄想が私を躊躇させた。ズボンが地面へ下ろされ下半身が露になると、水野の少し冷たい手が竿と袋を撫ではじめた。身体中の血液がそこへ駆け巡るような感覚にとらわれた。
「先生ずっとこうされたかったんでしょ?先生の目付きっていやらしかったもん」
「そ、そんな事ない。頼むから止めてくれ」
「だんだん大きくなってきてるのに、このまま止めていいのかな?」
「そ、それは」
すると生暖かな感触と共に、これは水野の口の中に包まれた。沸々と溢れる鼓動は直ぐに限界を迎えた。
「で、出る。。。」
そこから解き放たれた白い液体は水野の口の中へと吸い込まれた
「プアーッ!どれだけ溜め込んでたのよ~あっ!約束お願いね」
私はしばらく下半身を露出したままだった。

水野の後ろに立っていた前田は少しうつむきながら
「お願いします。」
と頭を下げた
2011/08/18 08:46:39(FoR1bcHf)
2
投稿者: とんぼ
(続き)

「先生~この子助けると思っていつものようにお願い!」
そういって水野は私のイスの後ろに回った。
前田はいつも水野がするようにイスの前にしゃがんだ。
前田は下から私を見上げ
「宜しくお願いします」
そう言ってズボンのチャックへ手をかけた。
「わ、わかったよ」
私は全てを受け入れた
後ろに回った水野は私の乳首の辺りを触りながら耳元で
「違い子にもしてもらえて良かったね」
と呟いた。前田はぎこちない手つきではあったが、大きくなっていったそれに口を近づけた。
「前田さん、あとは頑張ってね」そう言って水野は教室を去って行った。前田はゆっくり口を動かしながら何度も私を見上げた。しばらくすると一旦口を外し、「先生、本当に点数くれるんですか?」
そう見上げ私を見つめた
「約束だからな」
すると前田は立ち上がり、「口をだけでいいんですか?」
そういって私の手を取り、制服の中へ導いた。
「私、覚悟してきましたから」
そういって唇を合わせてきた。大きく膨らんだ胸の感触と共に前田のそよぐシャンプーの薫りに自らが覚醒していくのがわかった。はじめはチロチロと交わる舌の動きも次第に大きくなり、前田の吐息も溢れてきた。
「本当にイイのか?」
「ハイ」
前田は再び私の手を取り、スカートの中へ導いた。
「もうこうなってますから。。。」
そこは明らかに湿り気でしっとりしていた


11/08/18 09:28 (FoR1bcHf)
3
投稿者: (無名)
続きは?
11/08/23 19:04 (28seju8j)
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