何も予定のない休日。

朝とは言い難い時間に
目が覚め
暫くベッドで微睡む。

テレビをつけ
時間を確かめ…
いや、それは只の口実。
テレビをつけた
本当の理由は
これから使う道具達の
作動音をかき消す為だ。

休日の寝起きは
必ず長く深いオナニーに浸る。
所有している道具をフル出動させて
シーツを濡らしまくる。


最初に服を全て脱ぎ捨て裸になる。
外気に肌が
晒されるだけで
恥ずかしいような…
乳首が一気に勃起する。

｢乳首…おいしそう…｣

体中を指先で撫で回し
興奮を高めていく。

やはり我慢出来なくなり乳首に指先を置く。

コリコリに勃起した乳首は気持ちよくて気持ちよくて…
勃起乳首を見ながら弄り回すと
自分の吐息が胸にかかりさらに乳首が固くなる。

｢はあ…んっ…｣

一頻り弄り回した後
洗濯ばさみで両乳首をギチギチに挟み
濡れ過ぎたまんこから汁を垂らしながら
道具を物色する。

よく使うのは
電マとバイブ二本。

まずは細いバイブに
ローションを塗りたくりアナルに浅く挿入する。

｢あぁぁ…おしりぃ…｣

奥までは怖くて挿入できないけど…
浅い所をバイブの
くびれ部分で
引っかけるように擦ると
ヌプヌプと音を立てて
穴が少し広がる。

｢きもひい…｣
既に呂律が回らなくなる

次に私の大好きなクリトリスを刺激する。
自分の小指の爪位の大きさまでに勃起したクリトリス。
ピンクでツルツルで
指先が触れただけで
今にもイッてしまいそう。
その愛しいクリトリスに電マをあてがい
まんこ穴にも極太バイブを挿入。

そして
待ちに待ったこの瞬間。
全部のスイッチを
オンにします…

何秒もしないうちに
イキ狂い
おしっこか潮かも分からないおまんこ汁を噴きます。

それからはずっとハメたままで
電マを主に動かしながらイキます。

途中、
小さい声ではありますが淫語を叫びます。

｢おちんぽ…｣
｢変態まんこ気持ちいい｣
と連呼し

｢おちんぽ下さい！
グチョグチョまんこに
おちんぽ突っ込んで！｣
と窓の外に向かって呟きます。

勿論、バイブが二本も刺さったまん汁だらけのまんこも窓の外に晒します。

クリトリスの皮を剥いてプリプリに勃起した様子も晒します。

そして
だらしなくイキ続け
ヨダレもおしっこも
まん汁もだらしなく垂れ流します。




それが休憩を挟みつつ
計５時間。

こんな絶倫女を満足させられる男性は
いるのでしょうかね(苦笑)