昨夜を思いだし、今日の事を考えて、私のパンティはいやらしく滑っている。
昨夜。六十に手が届こうと言うのに絶倫な男。
激しく甘いキス、力を強めたり弱めたり、私を弄ぶ愛撫。
ストッキングが破られ、パンティの脇から押し込まれるペニスは、太く固く、年齢を忘れてしまう。
剥ぎ取られて気づくと全裸。
あらゆる形にさせられ、あらゆる穴を犯され、今朝も残る、痛みではないが、重さ?確実に奥まで何度も突かれた感触。弄られ続け、敏感になっている乳首。
そんな昨夜の疼きを残った体で、今から違う男に会いに行く。
リクエスト。いやらしい下着。ミニスカ。黒スト。ヒール。
紐だけのTバック。シースルーのブラ。
きっと辱しめの言葉を受けながらいきなり男のペニスをくわえさせられる。
しこった乳首を執拗に責められ、自らねだる私。
昨夜の男の半分の年。
昨夜の男より細いが長いペニス。
昨夜の男よりパワフルだが、優しい。
ああ、もう、火照る体。
くっきりわかる乳首。
ぐちょぐちょのあそこ。