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令子PART2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:令子PART2
投稿者: ケンシロウ
彼女のお尻をそっと私の両足の間に下ろしたが、まだ硬直を保ったままの分身を見て驚いた顔をした。
そして両手を伸ばすと分身を包み込むように持って、じっと見つめながら自分の両足を私のお尻の下にねじ込むように入れてきた。
私は令子さんの思いを察して腰を浮かせた。
すかさず両膝で私の下半身を支えると、水面に剥き出しになった分身に軽くキスをしてから亀頭を口に含んで、強く吸ってきた。
イッた直後なのでくすぐったいのだが、令子さんは尿道に残ったものを全て吸い出してくれた。
おかげで、新たな快感が甦ってきた。
さらに追い打ちをかけるように巧みな舌使いで、亀頭に絡み付つかせてくる。
テクニックよりも優しさに身体だけでなく、心までも満たされてくる。
私も令子さんが愛しくて左手で乳首を摘むようにして乳房を揉みながら、右手の指先を彼女の中心に埋めた。 そこはまだ熱く濡れていてなんなく二本の指を根元まで飲み込んだ!
すると先程まで分身を締め付けていたウネリが指先から締め付けてくる!
凄い!
このウネリならひとたまりもないはずだ!
令子さんのは間違いなく名器に近いものがある!
感慨に耽っていると、ベランダから近づいて来る影が映ったので慌てて離れた。「いつまで二人で入っとうとやー」
友人の声に
「もう上がる」
「もう上がります」
と二人の声がハモったのが可笑しくてお互いを見つめて笑った。



私達がお風呂から上がってみんなの輪に加わったのはすでに12時近かった。
2人は1時間以上入っていたことになる。
みんなはずっと飲み続けていたから、かなり酔っているようだ。
友人二人は朝から仕事があるとかで帰ってしまったらしい。
私はとりあえず冷えたビールを流し込んだ。
先程の行為で吹き出した身体中の水分を補給したかった。
私達はテーブルを挟んで斜め向かいに座ったが、令子さんは私と視線を交わそうとしない。
勢いであんなことをしてしまったことに後悔しているのか?
それともただ照れているだけなのか?
どちらにしても私はまだ令子さんのことを名前と年齢以外何も知らない。
彼女の横顔を見ていると男性自身に軽い疼きを覚えた。
もっと彼女のことを知りたいと思ったが、回りを意識して話し掛けれないまま時間だけが悪戯に過ぎていった。
1時を回った頃、23才の通称野村ちゃん(野村証券勤務)と友人二人が飲み過ぎで最初にダウン、2階に上がって寝てしまった。
別荘の持ち主もいつの間にか自室で寝たようだ。
残ったのは通称メロンちゃん(雑誌メロンの編集の仕事をしているから)と私と友人一人、それに令子さんの四人だけになった。
やっと話せると思ったら、私と目も合わせずに

「私も疲れたから寝るわ」
と言って令子さんが部屋に消えて行った。
すぐに追い掛けたかったが、メロンちゃんが隣で話し掛けてくるので暫く相手をすることにした。
30分程して二人をまくようにして

「ごめん!俺も限界、寝る!」

と言って、令子さんの寝床を探しに行った。
2階に上がって見たが野村ちゃんと友人二人が雑魚寝しているが令子さんが見当たらない!
どこにいるんだろう?
不安になればなるほど思いが募る。
その時、奥の扉が目についた!
一見クローゼット風の両開きのドアだがきちんと閉まっている。
寝ているもの達に気付かれないように、そっと開けてみた。
正面に布団が積んであるが、薄暗いその右奥によく目をこらすと人影が見える。そっと近づいてみると令子さんだった。
布団は2対敷いてある。
メロンちゃんのだろうか?それにしては誰にも判らないようにドアは閉めてあった。
私はそっとドアを閉めて彼女の隣に潜り込んだ。
左手を仰向けに寝ている彼女の頭の下に腕を差し込んで抱き寄せると、起きていたのかはっきりした眼差しで私を見つめて、

「遅かったのね」

と囁いた。
令子さんは私を待っていてくれたんだ♪

「ごめん、なかなか抜けれなくて」

と言って唇を重ねた。
今度はキスも余裕をもってできる。
上唇を挟むようにして内側を舌でなぞりながら右手をTシャツの中に滑り込ませる。
プラはしていない!
私の手の平に乳房がちょうど収まる感じだが、しっかり見たくてTシャツを脱がそうとすると令子さんも協力してくれたからすんなり首から抜き取るかとができた。
柔らかいが仰向けに寝ていても流れずにお椀型を保っている。
小さめの乳首を摘むようにして乳房全体を下から持ち上げるようにゆっくりと揉みながら舌を絡ませる。
左手で彼女の首筋から耳の後ろを撫であげると、キスの合間に

「あぁっ」

と悩ましい吐息が漏れる。唇と舌で首筋から乳房に舐めるように這わせていく。乳首の回りを舌でなぞるように舐めて転がしながら、右手を脇腹から太腿まで優しくはわす。
令子さんは私の頭を掻き回して腰をくねらせている。私は乳首を含んで吸いながら風呂場での出来事を思い出していた。
悩ましい艶声聞きながら唇を降ろしていく。
脇腹に降りて形のいいお臍を通って付け根は避けて太腿に這わせた。
それから膝下に降りて彼女の足の指を一つずつ丁寧にしゃぶって、左足を持ち上げてふくらはぎから膝裏に舌を這わせる。
暗がりの中で彼女の中心を覗くと陰毛に縁取られたそこが月明かりに照らされてキラキラ光っている。
お風呂でもそうだったが令子さんはかなり濡れやすいようだ。
彼女の 蜜を味わいたくて早る気持ちを抑えながら舌を太腿に這わせていく。
秘園に近づくに連れて令子さんの声に一段と艶っぽさが増してくる。
ソケイ部に軽く歯を立ててあま噛みすると腰をよじってくる。
両足の膝の裏を押し上げて仰向けのままM字開脚の態勢にした。
ついに念願の令子さんの秘園を目前にしてイキそうになるほど興奮した。
暗くて色までははっきり見えないが、年齢の割にはくすんでいないようだ。
小陰唇は思った通り小さめで左右対称に整っている。私は縦筋に沿って下から舐め上げるようにして舌先で蜜を掬いとった。
ややしょっぱいがほぼ無味無臭に近い。
溢れ出る蜜を全て舐め取るように何度も掬い取るが、次から次に溢れてくる。
下からクリトリスを弾くように舐めると突然腰を跳ね上げる。
クリトリスがかなり感じるようだ。
そういえば湯舟でもクリトリスを私の恥骨に擦り付けるように腰をグラインドさせていた。
何度も繰り返していると

「あっ!あっ!」

と声のテンポが速くなってきた。
口だけでイカせてみたくて、クリトリスを強く吸って舌先を振動させるようにした。
令子さんは太腿で私の顔を挟み付けて腰を何度も迫り上げるようにして達してくれた。
暫くの間、投げ出された両足の間で彼女の呼吸の乱れが治まるまで恥骨を枕にして彼女自身から漂う性欲を掻き立てるような淫靡な芳香を愉しんだ。
令子さんのお腹の起伏が緩やかになって、落ち着いたようなので再び両足を持ち上げてから、中心に舌をねじ込むようにして出し入れを繰り返すと、中に溜まっていた愛液が溢れ出てきた。
まだ余韻に浸っているのか低く静かに

「あぁ」

と声が聞こえる。
私は膝立ちになって亀頭で縦溝をなぞるように往復させて愛液を塗してから、中心に宛てがった。
今度は私の方が令子さんを楽しむ番だと思い、ゆっくりと亀頭を中程まで入れて、止めてから引き出す。
何度か繰り返しながら、入れる度に少しずつ奥まで進める。
分身は令子さんの愛液にたっぷり塗れている。
彼女の声に艶が戻って、入る深さに合わせて

「ああぁっ」

という声も長くなる。
令子さんの高まりがかなり上がってきたのを感じるが、焦らすように何度も繰り返すだけで、決して奥までは入れない。
我慢出来なくなったのか令子さんが自ら腰を迫り上げてきた。
そろそろかと思い亀頭が3分の2程まで入ったころ、入り口まで引き抜いた分身を一気に奥まで差し込んだ。
令子さんの反応は凄かった
「うっ、あっ、あぁぁ」

声を張り上げて、腰が海老のように跳ねた。
それから腰を小刻みに痙攣させて、お風呂の時が比べものにならないくらいのウネリと締め付けがきた!
私の亀頭は奥に奥に飲み込まれようとして胴の部分は根元から亀頭に向けて波のようにウネリが押し寄せてくる。
あまりに大きな声が心配で、キスで彼女の唇を塞いだ。
私はさすがに一度精を放っているのでまだ余裕があるが、令子さんの方は逆にイキやすくなっているようだ。
彼女の呼吸が落ち着くのを待って、今度はゆっくりと腰を下の方に引いて上の方に突き上げるように動かした。

「あっ、当たる、いいっ!」

どうやら亀頭がGスポットに当たっているらしい。
大きなストライドを数回くりかえした後、亀頭をGスポットに擦りつけたまま腰を回すようにしてからさらに押し込むように突き上げる。
それを何度も繰り返す。
私の身体から汗がひたたり落ちるが、令子さんの濡れ方も凄い!
私の太腿までびっちょり濡れて下半身全てがヌルヌルになって気持ちいい。
彼女は腰を痙攣させて譫言のように何か言っているが言葉にならない。
突然下半身を捻って私を引き離すと、一言

「死にそうと」

と言って俯せになって自分の顔を枕に押し付けた。
私ももう少しでイキそうだったので行き場を失った私自身がヒクつきながら透明の液を垂らしている。
私は令子さんの腰を後ろから抱え上げるように引き寄せると一気に押し込んだ。まだ治まってなかった彼女は髪を振り乱して突かれながら

「待って!お願い!」

と叫ぶように言うが、言葉とは裏腹に中の方は離すまいと引き込むように締め付けてくる。
その気持ちよさに分身が溶けていくような感覚に酔いしれながらも、さらに根元まで打ち付ける。
分身が一回り大きくなったような感覚とともに激しい射精感が押し寄せてきた。令子さんは肘でようやく身体を支えているが喉を反らして

「いや、いや」

「だめー、イクーッ」

「もうダメー」

と譫言のように叫んでいる。
私は有りったけの精を放とうと腰に力を込めて突き上げた。
私の恥骨辺りから波紋が広がるように快感が広がってお尻が痙攣する。
令子さんは意識が飛ぶほど強烈な射精を受け止めると
「うわあっ」

と悲鳴をあげるように崩れ落ちた。
私もそのまま重なるように倒れたが両手で支えてのしかかるのだけはこらえた。私は彼女からゆっくりと引き抜いて横に寝転ぶと引き寄せて抱きしめた。
これほどの感動と快楽を与えてくれた令子さんが愛しくて堪らない♪
彼女はまだ耳元で

「ハァハァ」

と乱れている。
私は彼女の髪を撫でながら虚脱感から少し眠ってしまった。
目が覚めると令子さんも隣で背中を向けて寝息をたてていた。
時間が気になるが左手が彼女の頭の下にあって時計が見れない。
右手で布団の中の身体を探ってみたが何も着けていない。
令子さんのお尻から奥の方を触れてみるがまだ濡れている。
そんなに時間がたってないのだろうか?
そっと指を入れてみるが反応がない。
完全に眠っているようだ。触っていると分身がまたムクムクと起ってきたので、後ろから亀頭を宛てがってゆっくりと入れていくと、さした抵抗もなく飲み込まれていく。
寝ている女性に入れるのは背徳感があって興奮するのか、一段と硬さが増してきた。
半分くらい入れたころ中の方が反応しだしてウネリだした!
顔を覗いたが起きる気配がないので、そーっと奥まで入れた。
奥の方がウネって気持ちいい、私は残り少ない時間を一つになって過ごしたいと思ったので、動かさずに令子さんそのもののウネリをじっと味わっていた。
動かさなくても興奮が高まってくるほど気持ちいい。このウネリは本人の意識とは関係ないらしい。
これが本当の名器というのだろうか?
そんなことを考えながら快楽に浸っていると、部屋の外で人の動きを感じた。
 
2008/01/07 01:03:54(5sppCxjO)
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