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オフィスで…①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:オフィスで…①
投稿者: ハレルヤ ◆njG8BYqcA.
彼はシステム課の課長で部屋はセキュリティーがかかっている為、他部署は容易に入れない。私は残業をしている振りをして待っている。システム課の社員が帰ると課長から「OK」のメールが届く。W不倫で町の中では大きい会社はうちだけなので外でも会えず何時もシステム課で密会する。

部屋に入ると課長は「まだ仕事があるから」とPCに向かう。私は、ちょこんとソファーに掛けて待っている。しばらくすると窓から死角になる場所に課長は移動して背伸びしている。呼ばれたわけでもなく近づくと…そっと抱き寄せ甘いkiss…自然に膝の上に座り足を絡める。甘いkissが激しく変わりながら課長の手がブラウスの中へ入り私の胸をそっと包む。「俺の手、ちゃんと覚えてる?!」吐息混じりに頷くとブラの中へ手を滑り込ませ「ほら、指の感触…この間もこうして触ったんだよ…」指と指の間で固くなった乳首を挟まれ官能の電流が私を貫く。そのまま優しく揉まれながら「ブラウスのボタンを外して見せて」と彼。恥ずかしがっていると「イヤなら止めようか?!」って意地悪を言う。慌ててブラウスのボタンを外す私に合わせるように抱きかかえていた左手で巧みにブラのホックを外される。露わになる胸…恥ずかしさと快感でどうして良いか分からずに体を預けていると「気持ちいい?!」頷くと嬉しそうに「じゃあ、もっと良くしてあげるね」って左胸を鷲掴みにして乳首を口に含ませる。最初は優しく、段々激しく…。チラチラ私の顔を見ながらいやらしくレロレロしてるところを見せる。そして、卑猥な音を立てて吸い上げる。官能の波に飲み込まれていると、いつの間にか太ももに移された右手はスカートの中の内股からその奥へと向かっていて、右足を巧みに使って私の足を開かせ秘所をそっとさする。乳首を攻めながら「ここも…覚えてるかな?!」『おぼ…え…てる…』と私。いたずらっこの顔で「どんな風に?」ってさっきより強い刺激でクリを触りながら、答えないと止めてしまう事を匂わせる。『めちゃめちゃ気持ち良くていっぱい変になっちゃう』「じゃあ、今日もいっぱい変にしてあげる。ぬいでごらん。」欲している事を試すように促され露わになる秘所を触りながら「俺も覚えてるよ。今日もこんなに濡らして可愛いね。ほら…」そう言って1度指を中に入れ濡れた指を私に見せながら舐められ「あぁ、おいしい。今日もいっぱい気持ち良くしてあげるよ。」

2007/05/11 04:54:07(okwI9anQ)
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