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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ◆FZ4YRLBRf6
数日前のセックスがすごく良かったので、書かせてください。
相手は社内不倫中の上司で、妻子持ちです。
しばらくセックスしてなかった私は、欲求不満気味でした。
オナニーも、なんだか満足出来ず、鈴木次長にローターを買って来てとお願
いしてました。
仕事が終わり、ホテルに行きました。
鈴木次長は、茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみな。」と言いました。
私は、中身がローターだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて。
「あとで一人で遊ぶからいいよ~。」と言いました。
鈴木次長は「はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ。」と言いまし
た。
私は、ローターにしては、ずっしりしていると思っていた袋をドキドキしな
がら開けました。
すると、ローターとローション、そして、初めて見る形のアナル用バイブが
出てきました。
「これは?オナニーで使わないですよ。」
「俺が遊ぶから。」そういうと、私を抱きよせ、首筋や耳に舌を這わせ始め
ました。
私は、思わず声をもらしました。
「何をアンアン言ってるの?」
「ごめんなさいっ、んんっ。」
声を押さえることが出来ず、鈴木次長のオチンチンを触りました。
すると、「何触ってんの・・?」と言われ、また怒られたダメな私と思いな
がら、
「ごめんなさい。」と言った瞬間、鈴木次長は、私の服を脱がせ、胸をせめ
はじめました。
私は、声を押し殺そうと、必死に鈴木次長にしがみ付きました。
「臼田、舐めてやるから四つんばいになって。」
「はい。」
私は、恥ずかしいのを堪えながら、四つんばいになりました。
鈴木次長は、私のオマンコとアナルをクチャクチャと大きな音をたてて舐め
ました。
私は、体をビクビクさせながら、感じていました。
感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いてしまいます。
鈴木次長は、私のお尻を叩いて「もっと突き出せ。」と言いました。
そして、買ってきたローターのスイッチを入れた状態で手渡され、
「当てたい場所に当てて。」と言われました。
私は、恥ずかしくて、胸に当てましたが、
「ふーん、そこ?」と言われると、正直に当てたい場所に当てました。
クリトリスに当てている状態を見られるのは、とても恥ずかしくて、目を閉
じました。
目を閉じると、鈴木次長の舌使いや、ローターの振動をさらに感じることに
なりました。
「いやっ、いきそう。」と私が言うと、アナルに鈴木次長の指が入ってきま
した。
「あぁぁぁ!」頭の中が真っ白になり大きな声が出てしまいました。
「ローションいらないかもね?」そう言うと、アナル用バイブ゙のスイッチを
入れました。
私は、恐かったので、「お願いだから、ローション使って。」と頼みまし
た。
アナルに冷たい感覚を感じビクッと体が反応してしまいました。
鈴木次長は、またお尻を叩いて、「突き出せ。」と言いました。
そして、お尻にバイブが挿入されました。
「ああぁ、なんか変なかんじ・・ああっ。」
「痛い?」
「ううん、気持ちいい。」
鈴木次長は、さらに奥まで、出し入れし始めました。
「あああぁ、やっ、やっぱり怖いよ。」
「すごいよ、かなり奥まで入る。」
「いやっいやっ、お願い!怖い、あああっ。」
私は、初めてのアナル用バイブに快感と恐怖を同時に感じてました。
「止める?」
「ううっ、あああっ、うぁぁ。」
止めると聞きながら、手を止めない鈴木次長。
答えられない私。怖くて止めたいけど、気持ち良くて止められないんです。
そして、さらに快楽と恐怖が増していき、頭が真っ白になり、
「止めてぇぇ。」と叫んでいました。
そんな、私を抱きあげ座らせて「ベロ出して。」と言われました。
私が、言われるがままに、舌を出すと、鈴木次長が舌を絡ませてくれます。
長いキスが終わると、やっと許可が降りました。
「触っていいよ。」
「うん。」
私は、鈴木次長のオチンチンを触らせてもらい、口に含み、
気持ち良くなってもらおうと頑張りました。
鈴木次長は、私が舐めている姿を眺めながら、ときどき頭を撫でてくれま
す。
ただ、私のように、喘いだりしないので、不安になり、
「気持ちいい?」と確認してしまいます。
「うん、もちろん。」そのたび、私は、嬉しくなり、激しく舌を動かしま
す。
「玉とアナルも舐めて。」と言われたので、言われたとおりに舐めました。
そして、再び、オチンチンを口入れると、鈴木次長が私の頭を押さえ込み、
オチンチンが奥まで入り苦しくなりました。
苦しくて涙が出るのに、私は、感じてしまいます。
鈴木次長は、それを分かっていてするんです。
「苦しい?」
「んんんっ、んんっ、ん!んぐっ。」
喋れる状態じゃないのに聞いてきます。
しばらくすると、鈴木次長が頭を押さえるのをやめ、私は、オチンチンから
口を外しました。
「苦しかった?」
「はぁはぁ、苦しいけど、いい。気持ちいい?はぁはぁ。」
呼吸がうまく出来ない状態でハアハア言いながら質問しました。
鈴木次長は、何も言わず、私をうつぶせにして、オチンチンを挿入しまし
た。
鈴木次長は、激しく腰を動かし、私は、また、イってしまいました。
「おまえ、何一人でイってんの?」
「ごめんなさい、だって。」
「気持ちいいの?」
「うん。」もう、泣きそうです。
今度は、私のオマンコに指を入れ動かしました。
「ああああっやめてぇ~。」
激しく潮を吹かされ、再び、またオマンコに指を入れ動かし出しました。
「ああああ~お願い、鈴木次長!だめ~。」
「あぁ~びしょびしょ。」
呆れたように鈴木次長に言われ、泣きながら謝りました。
「ごめんなさい。」
「気持ちいいなら、いいよ。股開け。」
言われたとおりに、開くと、「そろそろ終わろうかな。」と言い。
正上位で腰を振りだしました。
途中、「自分で足開け、手で押さえて」と言われ応じました。
何度も果てたはずなのに、また、いきそうになりました。
「アッアッいきそう、あっ鈴木次長!」
「はぁはぁ、口開けろ。」
「はい。」
鈴木次長の精子が、顔にかけられ、口に入りました。
「はぁ、はぁ、目に入って痛い。はぁ、はぁ。」
苦しくてうまく喋れません。立ち上がれません。
「あはは、洗いに行くか。」
洗面所に連れて行ってもらい、顔を洗いました。
「足がガクガクする。」
鈴木次長は、私を抱き締めて言いました。
「可愛いねぇ~臼田は。」
最高の良いエッチでした。
 
2007/06/10 16:03:03(GUC6ZWNS)
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